図書室でこんな画集を見つけました。
放浪の天才画家 山下 清
表紙 読売新聞社発行
江ノ島 貼り絵 1949年 53・5×76・5cm
桜島 貼り絵 年代不詳 54×76・5cm
お蝶夫人屋敷 貼り絵 1964 67・5×98cm
神宮外苑 秋 貼り絵 年代不詳 47×68cm
両国の花火も日本一だという
どれがほんとうの日本一なのか
僕は迷ってしまう
僕は小さいときの心と
大人になってからの心は
幾らもかわりはしないと思っていました
人間はじぶんのことって
わかんないだな
画集の中から山下 清の言葉を集めて見ました。
原文そのままです。
実は私は山下 清の絵を実物で見た事がありませんでした。
何時も画集の中からでした。
今回初めて見た絵も沢山ありました。
図書室から借りてきたばかりで写真に撮っただけです。
もう少し整理したら又投稿致します。
目が悪いので最近は活字離れをしております。
画集や写真集を見る事が多くなりました。
紅
おはようございます
風景画なのにどことなく心を感じる絵ですね
純粋な心の持ち主・・・
次も楽しみにしていますね
お早うございます。
一時話題になった、
市川国府台・式場病院。
精神病理学者・式場隆三郎の目に止まり、式場の指導を受けることで一層開花していった、・・・・とか。
マスコミで取り上げられて、わざわざ小高い丘の式場病院へ足を運んだことが、坂の途中で外観見ただけで引き返す。
当時、放浪画家山下清画伯・・・・などで映画になりました・・ですね。
これ等の絵は、点から始まり点で終わると聞いた事が。
、
お越し頂きありがとうございました。
https://blog.goo.ne.jp/goomcnj0561
こちらがmcnjさんのサイトのURL
です。一度ここをクリックして入ってみ
て下さい。入れましたらブックマークを
しておくと良いでしょう。
mcnjさんのところには紅さんからの
要望を入れておきました。良くあること
ですので、我々も気をつけねばなりませ
ん。
コメント入れの際のURLの欄のデータが
誤ったものになることがあるのです。
ちょっとしたことがきっかけです。
当方のサイトにもmcnjさんおこしいた
だけるのですが、紅さんが言われる状態
です。善処して下さると思いますよ。
今朝4時から、NHKラジオ深夜便にて放送、
「原田泰司画伯・ふるさとを描く」を聞き
起きて、検索していました。
この方も素晴らしき絵描き、手法も同じようです。
週刊誌の表紙を飾ったかな?・・・・。
参考まで。
原田泰司の世界。
https://taizi.jp/
、
名古屋は昨日降り続いた☂も今日は
あがっていますが..雲っています。
山下画伯の貼り絵>
無垢な心が絵にも表れて.細かい貼り絵にも
優しさが存在して..紅さんのプロフィール欄の
言葉「いいものは いいね」惹かれますね。
気持ちの良い朝になりました。多謝♪
放浪の画家として映画にもなりました。
素朴な貼り絵が独特の雰囲気でした。
切り絵の天才画家、山下清は佐渡島(旧新穂村)の出身ですね。
昔、高田市(現上越市)に居たとき、山下画伯の切り絵の実演を
見たlことが有ります。
今では読売新聞の 「心の名画集」 の山下清が私の身近な
作品集です。
「ぼーっとしているのがいいな」、とは山下清の心境です。
雨降りの今日は、「ぼーっとして居たいですね。」(笑)
URLの件では、お手数おかけしました。
地理佐渡さんから、ご指摘を受けて、直しておきました。
いい絵ですね。
放浪の天才画家といわれながら、長いこと、山下清君でしたが、遂に、、その才能が評価されて、山下画伯になりました。
子供のころの貼り絵は、チラシや、安い色紙を使っていましたので、早くからその才能を評価していた評論家などが、早く作品を収集して、保管しないと、色あせてしまうといって、各方面に働きかけて、蒐集しました。
子供の心を何時までも持っているようですね。
だから風景画でも心を惹かれるのでしょう。
次回も楽しみにしていて下さい。
山下清を語る時、式場隆三郎は欠かせませんね。
わざわざ足を運びましたか。
代替わりしているでしょうが、今も市川にありますね。
何回か前を通りました。
映画にもなりましたね。観ています。