しばし休憩します・・・。
諸般の事情により、チョイト休ませてもらいます。
復活した時は、またよろしくね・・・・・。
静岡、柿田川~富士山の伏流水
ふり返る 梅の実ぽとり 坂ころり (縄)
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しばし休憩します・・・。
諸般の事情により、チョイト休ませてもらいます。
復活した時は、またよろしくね・・・・・。
静岡、柿田川~富士山の伏流水
ふり返る 梅の実ぽとり 坂ころり (縄)
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インゲンの初物
5月の初旬に、隣家から頂いた18株にインゲンが実った。
初モノなのでうやうやしく採りました。
サヤインゲンには、つるなし種とつるあり種があり、後者のほうが高温に強いため、
栽培期間が長い。
インゲン・レシピ調べて料理してもらおう。
初モノを採りました。
昨年のアサガオの支柱を使いました。
お大きく成って来たので柔らい内に採りました。
丹精して実ったので嬉しいものです!
お大きな鉢を5ケ使いました、株はおよそ18株
▼インゲンの脇にアサガオを補植した、インゲン終わったら咲いてオクンナまし!
インゲンの 蔓伸びに伸び さや実る(縄)
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活け花~後
土への挿し芽が、大きな株に!!
活花の切り口に”白い発根”、「成長するかも・・・」ネ!!
花瓶から下ろして、”土に生け花”を施した。
2年経ちました、ご覧のように☟見事な株に成長しました。
▼ 活け花を 土に施し 二年経ち
株となりしや 見事な花ぞ (縄)
☟
咲いた菊の花!!
あまり広がるのでシロ縄で結束。
沢山の花が咲きました。
春先は2~3本の茎・株間でしたか成長するごとに、本数が増えました。
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思い出の詰まった場所(角打)
が眠っている・・・。
只今JR 小岩駅南口は、再開発真最中で大きなビル2つ目を建設中です。
「栄枯盛衰」古きものは新しいものへ、不便のものはより使いやすく!!新しいも
のへと日増しに変わっていく。
我が家の居間から丸見えする様になった高いビル、その底返には
昔の思い出が眠っています。
「せせらぎ・文集」から紐解いてみました。
我が家の居間から見える建築現場!
最右のビル、「ブラウドタワー小岩フロント」の底辺です。
西小岩商店街から見る
小岩駅前で最も高きビルになる!
「角打」のあった付近
完成するビル
(右は建設済み、左は思い出の詰まった角打の詰まったビル)
せせらぎ 4集
現役時代に立ち寄った「カウンターのある酒場」(都)
角打や 親父に惚れて モウ一杯 (縄)
閉めています。
梅雨入り(五行歌)
気象庁は6月8日に九州北部(山口県を含む)と四国地方が、
9日に東海・近畿・中国地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。
関東甲信・北陸地方も10日には梅雨入りとなりそうです。
梅雨入り明けは、例年によれば入ってから、明けてからそれぞれ
「入った模様、、明けた模様」と発表されるのが常でした。
6月のカレンダーから
朝の散歩から
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看板をふと見て!
この掲示板アンバランス!!??
この掲示板☟を見て何か?と、思うこと有りませんか!?
そうなんです、その通りです!!
白い広いボードに18人の候補予定者の掲示板。アンバランの掲示板!大きな看板は必要ないハズ・・・・。
そうなんです、その理由は「一度で二度おいしい!」
6月22日に東京都議会議員の選挙が行われます。
その後、7月は参院選挙。今回の選挙で決まる議員の任期は6年生議
員の選挙が行われます。
国会は野党伯仲、内閣不信任案提出なる事もささやかれ、新聞では
衆参同日選挙などの情報が流れています。もし、同日選挙になった
ら、此の大きな掲示板でも足りなくなるかもね!!」
それならば、掲示板工事とてその情報を見越して『一度で二度おい
しい!』なる工事を、最初に大きな看板を掲出しておけば、参院選
挙時にも事足りると言うことではないでしょう・・・か。
此れは、縄文人の情報から見立てた予想です。
皆さんはどんな感想をお持ちですか!?
参考
たまたま他の場所で他の場所でこれらの掲示板の設置状況を見た。
中型の貨物に材料を積載、人員4人で掲示板設置作業をしていた。
資材は、選挙のたびに使うので、何処かの倉庫に保管されているのであろう。
葛飾区は設置個所、235ケ所設置
都会議員選挙候補者掲示板
▼ 看板の アンバランスや あら不思議
次に控えし 参院選挙(縄)
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新中川右岸、堤防補強工事現場が水面に見ゆる
新中川(中川放水路)の左岸を下流に向かって朝の散歩をする。
右岸(反対側)工事現場の、補強工事の現場が河川の水面に反対になって
くっきり浮かび上がる。朝の風景!
東京スカイツリが霞んで、その手前では河川敷きで踊りに励む中年女性の
一団に出会った。
八剱橋新設工事現場
土手が崩れないように中心部にコンクリとで補強工事中
奥戸新橋上流付近の現場
奥戸新橋が新中川を跨ぐ
東京スカイツリが霞んで見える・・・・
左岸の工事完了の場所です。
土手(堤防)の真ん中を掘削してコンクリートで中心部を補強する。
堤防の破壊は、越水、侵食、浸透、などによって土手が破壊されるという。
越水、侵食、浸透に及んでも真ん中にコンクリートで補強してあるために、
1次的には此処で、水を食い止める。
又左右法面からも、コンクリとを注入して一層強固な土手に仕上げる。このコンクリートは住民の強い味方です。
朝から踊りの稽古の一団に出会う!!元気!!
早朝の句
カマキリや 夜雫の中をや 叢に生き(縄)
アヤメ風 河川敷にや 舞扇(縄)
木蓮や 藪中有りて 三つ四つの(縄)
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雨と紫陽花
紫陽花や一夜の雨にピント立ち(縄)
◎ 樹木が、樹木の名札を『 ? ? 』
『食う・喰う・噛む・咬む・嚼む』
名答が出ました。 ☟
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樹木が、樹木の名札を『 ? ? 』
『食う・喰う・噛む・咬む・嚼む』
➡噛み込む
街路樹でこんな光景に出会った。
食う・喰う・噛む・咬む・嚼む・・なる字が有りますが、
どれを使ったらピッタリこの樹木の光景に似合いますか?
日本語は奥が深い!!『 ? ? 』に、どの漢字を入れたら入れたら、光景に
合致するでしょうか・・・!?
皆さんの知恵を拝借したく~お願いします、お教えてください。
近くの街路樹ウオッチング!!
参 考
・ 上下の歯をあてて、ものをはさみ砕く。 咀嚼(そしゃく)する。
・ 上下の歯を強く合わせる。 歯をくいしばる。
▼「嚼む」・・・・・・・。
答え➡「「名札を噛み込む」
copilotから答えを得ました。コメント欄を一読ください。
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早朝散歩で句を詠む
早朝散歩の三種の持物(歩数計、俳句手帳、カメラ)を携行す。
今朝は雨模様なり,厚い雲が全体を覆う!
何時もより遅しの5,20分出発。
途中ポツポツと霧雨、速足となり退散、歩数少く3100歩なり。
新中川(中川放水路)
朝の散歩コース(天端を往く)
此処に腰かけて、一句印す・・・。朝露多し!
* 葦青し 親の背丈を 超えにけり(縄)
新中川の葦と、流れ(動きなし)
* 紫陽花や 葉色抜きんで 白く咲き(縄)
* 朝露に ベンチ取られて 立ちて書き(縄)
* コケコッコウ 声高らかに 土手響き(縄)
多くの散歩人が何処から・・・!?と振り返る。
(俳句手帳から)
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「林住期」➡「遊行期」に?
ブログを初めて20年~~。
人生100年とするなら、1-24が「学生期」25-49が「家住期」50-74が「林住期」
75-100が「遊行期」である。
歳を重ねました・・・人生後がない!!
五木寛之、林住期から
15年ほど前は、ブログという言葉をよく耳にした。
ブログがは、日記風のホームページのことで、誰でも更新が出来、手間がか
からないのが魅力といううたい文句でした。
ブログ同士の交流も生まれやすいなど、リタイヤ後の支えになってくれる。
始めたころは急激にblog人口が増え、お年寄りがキイを叩いた。
最近はツイターやラインが花盛りで電子による交流が目覚ましい。
1、よくも20年も続いたものです。
良くぞ20年続きました!!
世の言葉に「三日坊主」というありふれた言葉があり、熱しやすく冷め
やすい言葉と同じであろう。
同じ趣味の人と交流ができる。他人の記事にコメントを書き込むことも簡単
で、そこから新しい出会いが生まれます。
中高年男性にとっては、内容を定期的に行進することで、目標を見失い
がちな老後の生活に一定のリズムが生まれ仲間作りにも役立つ。
また東京の人は、故郷を離れ都市近郊に所帯を持ち家を建てる。故郷は遠き
にありて思うものという言葉の通り、故郷のブロガーと、やり取りすること
により思わぬ故郷感を充実させることが有ります。
2、ブログの無い人生なんて考えられない。
一度始めてしまえば、その魅力にはまってしまい、「ブログの無い人生な
んてありえない」こんな断言をする人がいます。
病床や、旅先からその状況を発信して多くの読者を集め、共有し合う。
またこの逆もあり病床の方を励ます続けることもあります。
3、注意すべきこと。
ブログという早くて写真も、キジも即座に送れる。ネット社会の特筆を
理解していないと大きな間違いを起こすことが有る。最初間違いを起こした
ことが有ります。ネットですから顔も動作も分からない会って話をすれば感
情をもくみ取る事が出来ますが、文章のみです。このくらいのことは社会の
常識と思うことがブログの非常識となってしまいます。
ブログという文明の利器は、家の前に掲示板を立てて道行く人が自由に
意見を書いたりある人は漫画を、ある人は落書きをする場所を提供するよう
なものです。基本的には何を書こうがいちいち気にしないことが大切な事で
あろう。
4、「林住期」を卒業、「遊行期」後がない!!
閲覧数、訪問者数、そして20年の期間を振り返ってみた。
生まれ(幼少期)、育ち(学習期)、羽ばたき(飛躍期)、顧みる(林住期)。
ここ数年で5人の親族を失った。あの世に旅立った。
親戚で最高齢者になった・・・・と、家内と語り合う日々・・・・。
最初の記事です。
記事投稿 - goo blog(2005,7,23)
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( 画像イラストは、pcから転載しました)
ラッパ状の花
エンジェルストランペットは、大きなラッパ状の花が
ぶら下がるように開花する。
花が大きいので、咲き揃うとそれは見事でじっと見ていると圧倒される!!
このお宅は車庫は、エンジェルストランペットに占領されたようです。
ラッパ花に 車庫を取られて 車何処 (縄)
エンジェル(ス)トランペットは、木立朝鮮朝顔(きだちちょうせんあさがお)の
園芸名だが、「朝鮮朝顔(ダチュラ)」が夏の季語なので、
それに準じるものとする。
エンジェルストランペット
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高砂団地を高層化
空き地が白色(ツバナ)で埋まる!!
京成電鉄の京成高砂駅の東側には車両基地(高砂車庫)がある。
これを京成高砂駅から南東へ約400~800mの「高砂四丁目地区」に移転することが検討されており、目下計画中です。
高砂四丁目地区は高砂3・4丁目の老朽化した都営団地の高層化・撤去が進み、再開発の検討が進められている。
此処京成車庫予定地に、ツバナが白く一面に生えてわが縄文人の頭のようになっている。
広大な経営車庫が移転するんで、オイソレトハ行かないのであろう。長い期間がかかるのであろう・・・。
京成車庫移転案内図
高層化為った高砂団地
団地の高層化によって、広い空間が生まれた。
高層化為った高砂団地、以前は5階建、エレベータ無しでした。
空地への進入禁止柵
空き地にはツバナ、茅の穂が白く一面に
ツバナの穂
柵内のツバナと降雨層団地
高砂グランド方向を見る
ツバナとは
茅花(つばな)~イネ科の多年草であるチガヤ(茅萱)の若い花穂のことをツバナといい、植物名ではない。 チガヤの古名をチ(茅)というところから、チバナ(茅花)がなまってツバナになったものといわれている。
ツバナ又はチガヤ(茅萱)
事の発端は、
「高砂駅前再開発➡開かずの踏切」から京成車庫の移転が始まった。
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生涯学習・「樋口一葉」を学ぶ
葛飾区民大学にて「樋口一葉」について学ぶ。
高校国語では、名前を覚えた程度で、内容中味まで踏み込まなかった。
歌人、小説家。明治19年中島歌子の歌塾「萩の舎」に入門。
22年父の死によって一家の生計を支えることとなり、24年には半井桃水に
師事して小説を書き始める。
25年に発表した『うもれ木』は出世作となり、「文学界」同人との交流を得た。
生活難のため、下谷区龍泉寺町で荒物や駄菓子を扱う店を開いた時期もある。
『大つごもり』(1894)、『にごりえ』(1895)、『たけくらべ』(1895)などのほか、
日記も残した。
肺結核のために24歳の若さで死去した。
4さい
吉原大門(よしわらおおもん)の交差点の脇に
柳の木と石碑、そして説明板が在りました。
これが有名な見返り柳です。
「たけくらべ」冒頭部分(生活のために20歳で小説を書き始め、・・・・)
廻れば大門(おおもん)の見返り柳いと長けれど、お歯ぐろ溝(どぶ)に燈火うつる三
階の騒ぎも手に取る如く、明けくれなしの車の行来にはかり知られぬ全盛をうら
ないて、大音寺前と名は仏くさけれど、・・・・・・・・。
参 考
NHK ラジオ深夜便、明日への言葉
(再放送で2回聴きました)
コメント欄は開いています。
朝の太陽
梅雨の走り!? 今朝の散歩から
5月28日今朝の散歩をでの、朝の太陽の輝き!
早朝5時05分家を出た。太陽は東の空に上がり雲の間に間に見えた。
雲は南から北にゆっくりと、太陽が見え隠れしながら流れていた。
小糠雨が眼を遮るように、ほんの少し落ちていた。すぐ止んだ!
路面は昨夜の雨のために濡れており、太陽が照り返し、東方の路面を見る
と眼に光が突き刺し一瞬ハァーレイションをおこした。驚き!!
街路樹の若葉を見ると、露が溜まりて輝いていた。角度によってピカリピカリ
輝いて目を刺した。
5月28日、東京地方の日の出は4時29分、太陽は雲の間から力強く輝きて
辺りの建物を照らしていた。
旭がこんなに力強く感じたのを久しぶりに見た。
東の方向を見ると太陽で輝いていた。
梅雨走り 路面の反射 眩しけり(縄)
若葉に溜まった露
雨上り 若葉に露や 輝きて (縄)
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