どっぷり入梅(梅に漬かるという意味じゃなく)、関東は今日も微妙な空模様です。
予告通りに今月土日の記事は6/1~6/3に訪れたハウステンボス旅の記録。
なんせ写真が無茶苦茶多いんで暫く続く予定、お付合いの程宜しくお願い致しまする。
羽田第2から飛立ち長崎空港に着いたのは10時半頃、直前の台風の影響を案じてたけど、往きの飛行機はそんなに揺れませんでした。
当日の長崎の天気は曇り、しかし自分が到着する頃には、晴れ間が覗く位に回復。
ようし!このまま晴れろ!と念じるも天に思い届かず、バスが入国棟(↑)前に到着する頃にはまた曇ってた。
お天気運は割りと持ってるんだがなぁ。
気を取り直して入国棟内へ、中は↑な風に屋根で覆われてます。
インフォメーションセンター、ATM、周辺観光スポット紹介に、レンタカーサービス、ウエディング関連受付所等々、便利なサービスが集中してる建物。
真直ぐ潜り抜けて左手には場内ホテル受付が有る。
ハウステンボス内に宿泊する人は、先ずそこに寄って荷物を預けるべし。
そうすれば宿泊ホテルに責任を持って送って下さる。
午後15時以降に到着して直ぐチェックインすると言うなら、ここから出発する場内ホテル行バス(無料)に乗れば良い。
前回冬に訪れた時は到着が遅かった為、観光より先にチェックインしようと乗ったけど、結局途中で降りたっけなと懐かしく思い出す。
入国棟前にはパーク内の建物に負けず劣らず目を引く、ハウステンボスジェイアール全日空ホテルが建っている。
訪れた6月は大規模な工事をしとりまして、HPによると1階ショッピングマーケットをリニューアルするのだそうです。
再オープンは7/1~、待ち遠しいけれど、あの玩具工房っぽい造り好きだったから、2度と見られないのは寂しい。
寂しいと言えば珍しく入国棟前の花壇に花が飾られてなく寂しかった。
薔薇のゲートもほぼ盛りを過ぎてたし。
私が訪れた6/1~6/3は薔薇から紫陽花への季節の変り目。
6/4~始まる初夏イベントに合せ、所々造園工事をしとった様でした。
インフォメーションセンターで入場券と1日有効とくとくチケットを購入して入国。
初夏の薔薇祭に合せ、インフォメ嬢は薔薇冠被ってた。
ちなみにサニー号乗船付チケットは、何か色々有ったみたいで、販売を取り止めてました。
一体何が問題だったんだろうか…?
↑冬イベント終了してもずっとエントランスガーデンに飾られてたらしい帆船。(笑)
多分夜になると輝く。
冬のライティングイベントは余程評判高かったらしく、一部そのまま残されているようでした。
トナカイまで場所を移して飾ってあったのはどうかと思うけど。
華やかなのは歓迎したい、でも季節感を大事にして欲しいです。
帆船の後ろには薔薇ゲートの連なり、残念ながらこちらも盛りを過ぎていた。
やはり薔薇の最高潮期は5月のスペシャルウィーク中だったらしい。
しかしスペシャルウィークを終えても、ナイアンローデの城壁は薔薇に覆われていて見事。
↑城の前に広がるウェルカムガーデンも美しかった。
↑ガーデンの端にはひっそりとゲストガーデンコンテストで賞を受けた作品が飾られとりました。
左側の作品は「復興の船出」、成る程言われて見れば船の形をしている。
右側の作品は「風」…一見台風の被害にでも遭ったのかと思ったけど、元から狙っての構図だったのね。
バランスの取り具合が絶妙だ、作品のタイトルを目にしてなければ、つい親切心から整然と置きたくなるところ。
実はもう1つ作品が有ったのだけど、逆光で撮影が難しく諦めてしまった。
眠れる森の美女の城は茨で不気味に覆われていたけど、こちらの赤煉瓦城を覆うのは可憐な白とピンクの蔓薔薇。
城の中は宝探しゲーム「ジパング探偵倶楽部」受付とテディベアミュージアムになってます。
(ジパング探偵倶楽部→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/000480.html)
中世の城を潜り抜けるまでが序章、ハウステンボスの旅はこっからが本番。
↑冬の名物だったベアツリーも初夏バージョンに変身。
↑後ろの出国棟前ではミニバラポット100円セールを行っていた。
薔薇スペシャルウィーク中、カーペットの様にアートガーデンを埋め尽くしていたのを、期間終了後販売するなんて商売上手だなと感心してしまう。
かなり人気を博しとって、自分も近くに住んでいたなら、買おうと考えたろう。
陸の入国棟エリア「ブルーケレン」は場内交通のターミナル。
旅人はここでバス・タクシー・クルーザー・自転車の中から足を選ぶ。
勿論自らの足で行く事を選ぶ旅人も居る、この時の自分の様に。
ブルーケレン~ニュースタッドへと続く、キンデルダイク対岸の道は、薔薇と紫陽花が続いてて綺麗だった。
↑ニュースタッドに新しくオープンした「ハッピーポップコーン」と言う店。
ミックスジュース、かつお梅、プリン、キャラメル、ガーリックバター、スパイシーカレー、塩バター、苺ミルク、チョコレート、醤油バター、全10種類の味が揃うポップコーン屋さんです。
以前ここにはプチ・パピヨンと言う、場内で出る排熱を利用して栽培した、ミニ胡蝶蘭を販売する店が入っておりました。
そのプチ・パピヨンは出国棟の側、チューリップソフトクリームが名物な「レッカーアイス」の相向いに移動、エリアのカラーを考えると合う気がしなくもない。
アミューズメントが集合するニュースタッドに開店するなら、食べ物スタンドの方が合うだろうな~とは思うのです。
店の中に入ると何故かチョッパーが応援に駆け付けとりました。(右写真)
全部気前良く試食させてくれたんで、折角だからかつお梅味を選んで買いました。
↑小サイズを選んだ積りが結構入ってる。
夜食にさせて貰った。
店員さんが勧めるだけあって美味しかったです。
すっぱムーチョみたいな味と表現すりゃ判り易いだろか?
続いてその側のチョコレートハウスで買い物。
店内にチョコレートの滝が流れており、常に甘い香りが漂ってるチョコの専門店。
入って右側は飲食スペースになってて、チョコレートフォンデュ等の甘いデザートを味わえる。
友人から頼まれたクランチチョコとティラミスアーモンドチョコを買った。(右写真)
ティラミスアーモンドチョコは自分からもお勧めしたい。
来たばかりで土産買ったら荷物になるだろって?
場内宿泊者には便利なサービスが有るから大丈夫!
17時まで受付で、買った物を宿泊ホテルに送って貰えるのだ。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/stay/tokuten/index.html)
ここで買った物ではないのに、ポップコーンも快く送って貰えた。
そういやチーズワーフ1階のカフェが何時の間にかリニューアルしてた。
ファーストフード風チーズフォンデュ「トロッティ」はもう売ってないんだろうか?
↑ニュースタッドからミュージアムスタッドに移動、ニューオープンしたアミューズメント、「5Dミラクルツアー」を体験。
スリラーエリアなのにファンタジーという事で予想通り浮いていた。
チケットを渡されて折り畳み椅子の並ぶ待合室に通される。
折り畳み椅子というのが、如何にもお試し期間中らしい雰囲気。(笑)
渡されたチケットは振って光を当てると虹色に変る、不思議。
特にアミューズメント内容に関ってない演出な気がするけど面白かったです。
まだペンキの匂いが強く残る青々とした通路を進んでメインシアターへ。
数枚のスクリーンが床に壁にタイル貼りされててkiraraに似た印象を受ける。
内容は南の島のフローネならぬ、シエナと言う少女が、お婆ちゃんの話を聞かずに、立入禁止の洞窟に入って、人魚になってしまうという支離滅裂な話。
個人的な感想を言わせて貰うと、あんま面白くなかった。(汗)
悪いけど今のままじゃ短命で終ってしまう気がする。
下手に話仕立てにせず、映像を流すのみにしてはどうかと。
スリラーエリアに有るのだし、他館とカラーを揃える意味で、スリラータッチにした方が良いとも思う。
という事を体験後、アンケート用紙に書いて出した
項目ジャンルに「ホラー」というのが並んでたって事は、ハウステンボス側でも未だ試行錯誤中なんだろうな。
↑5Dミラクルツアーの向いに建つ「日本の怪談屋敷」。
ここは個人的に気に入ってる。
寄りたかったけど、今回は疲れた為に見送った。
シンプルなお化け屋敷で、所々偶に模様替えすれば、長く楽しめるんでないかと。
季節感と言えば、この頁1番下の写真、左側の女性はおたきさんをイメージしてか、紫陽花を抱えている。
それがやっと浮かずに見える季節になりましたな。(笑)
写真を撮ろうと思って忘れてしまったんだ、そういえば。
【続】
公式サイトのツイッター見たら、エンジントラブルによりサニー号が運航を中止してるらしい。
船内の観覧はできるそうだけど。
予告通りに今月土日の記事は6/1~6/3に訪れたハウステンボス旅の記録。
なんせ写真が無茶苦茶多いんで暫く続く予定、お付合いの程宜しくお願い致しまする。
羽田第2から飛立ち長崎空港に着いたのは10時半頃、直前の台風の影響を案じてたけど、往きの飛行機はそんなに揺れませんでした。
当日の長崎の天気は曇り、しかし自分が到着する頃には、晴れ間が覗く位に回復。
ようし!このまま晴れろ!と念じるも天に思い届かず、バスが入国棟(↑)前に到着する頃にはまた曇ってた。
お天気運は割りと持ってるんだがなぁ。
気を取り直して入国棟内へ、中は↑な風に屋根で覆われてます。
インフォメーションセンター、ATM、周辺観光スポット紹介に、レンタカーサービス、ウエディング関連受付所等々、便利なサービスが集中してる建物。
真直ぐ潜り抜けて左手には場内ホテル受付が有る。
ハウステンボス内に宿泊する人は、先ずそこに寄って荷物を預けるべし。
そうすれば宿泊ホテルに責任を持って送って下さる。
午後15時以降に到着して直ぐチェックインすると言うなら、ここから出発する場内ホテル行バス(無料)に乗れば良い。
前回冬に訪れた時は到着が遅かった為、観光より先にチェックインしようと乗ったけど、結局途中で降りたっけなと懐かしく思い出す。
入国棟前にはパーク内の建物に負けず劣らず目を引く、ハウステンボスジェイアール全日空ホテルが建っている。
訪れた6月は大規模な工事をしとりまして、HPによると1階ショッピングマーケットをリニューアルするのだそうです。
再オープンは7/1~、待ち遠しいけれど、あの玩具工房っぽい造り好きだったから、2度と見られないのは寂しい。
寂しいと言えば珍しく入国棟前の花壇に花が飾られてなく寂しかった。
薔薇のゲートもほぼ盛りを過ぎてたし。
私が訪れた6/1~6/3は薔薇から紫陽花への季節の変り目。
6/4~始まる初夏イベントに合せ、所々造園工事をしとった様でした。
インフォメーションセンターで入場券と1日有効とくとくチケットを購入して入国。
初夏の薔薇祭に合せ、インフォメ嬢は薔薇冠被ってた。
ちなみにサニー号乗船付チケットは、何か色々有ったみたいで、販売を取り止めてました。
一体何が問題だったんだろうか…?
↑冬イベント終了してもずっとエントランスガーデンに飾られてたらしい帆船。(笑)
多分夜になると輝く。
冬のライティングイベントは余程評判高かったらしく、一部そのまま残されているようでした。
トナカイまで場所を移して飾ってあったのはどうかと思うけど。
華やかなのは歓迎したい、でも季節感を大事にして欲しいです。
帆船の後ろには薔薇ゲートの連なり、残念ながらこちらも盛りを過ぎていた。
やはり薔薇の最高潮期は5月のスペシャルウィーク中だったらしい。
しかしスペシャルウィークを終えても、ナイアンローデの城壁は薔薇に覆われていて見事。
↑城の前に広がるウェルカムガーデンも美しかった。
↑ガーデンの端にはひっそりとゲストガーデンコンテストで賞を受けた作品が飾られとりました。
左側の作品は「復興の船出」、成る程言われて見れば船の形をしている。
右側の作品は「風」…一見台風の被害にでも遭ったのかと思ったけど、元から狙っての構図だったのね。
バランスの取り具合が絶妙だ、作品のタイトルを目にしてなければ、つい親切心から整然と置きたくなるところ。
実はもう1つ作品が有ったのだけど、逆光で撮影が難しく諦めてしまった。
眠れる森の美女の城は茨で不気味に覆われていたけど、こちらの赤煉瓦城を覆うのは可憐な白とピンクの蔓薔薇。
城の中は宝探しゲーム「ジパング探偵倶楽部」受付とテディベアミュージアムになってます。
(ジパング探偵倶楽部→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/000480.html)
中世の城を潜り抜けるまでが序章、ハウステンボスの旅はこっからが本番。
↑冬の名物だったベアツリーも初夏バージョンに変身。
↑後ろの出国棟前ではミニバラポット100円セールを行っていた。
薔薇スペシャルウィーク中、カーペットの様にアートガーデンを埋め尽くしていたのを、期間終了後販売するなんて商売上手だなと感心してしまう。
かなり人気を博しとって、自分も近くに住んでいたなら、買おうと考えたろう。
陸の入国棟エリア「ブルーケレン」は場内交通のターミナル。
旅人はここでバス・タクシー・クルーザー・自転車の中から足を選ぶ。
勿論自らの足で行く事を選ぶ旅人も居る、この時の自分の様に。
ブルーケレン~ニュースタッドへと続く、キンデルダイク対岸の道は、薔薇と紫陽花が続いてて綺麗だった。
↑ニュースタッドに新しくオープンした「ハッピーポップコーン」と言う店。
ミックスジュース、かつお梅、プリン、キャラメル、ガーリックバター、スパイシーカレー、塩バター、苺ミルク、チョコレート、醤油バター、全10種類の味が揃うポップコーン屋さんです。
以前ここにはプチ・パピヨンと言う、場内で出る排熱を利用して栽培した、ミニ胡蝶蘭を販売する店が入っておりました。
そのプチ・パピヨンは出国棟の側、チューリップソフトクリームが名物な「レッカーアイス」の相向いに移動、エリアのカラーを考えると合う気がしなくもない。
アミューズメントが集合するニュースタッドに開店するなら、食べ物スタンドの方が合うだろうな~とは思うのです。
店の中に入ると何故かチョッパーが応援に駆け付けとりました。(右写真)
全部気前良く試食させてくれたんで、折角だからかつお梅味を選んで買いました。
↑小サイズを選んだ積りが結構入ってる。
夜食にさせて貰った。
店員さんが勧めるだけあって美味しかったです。
すっぱムーチョみたいな味と表現すりゃ判り易いだろか?
続いてその側のチョコレートハウスで買い物。
店内にチョコレートの滝が流れており、常に甘い香りが漂ってるチョコの専門店。
入って右側は飲食スペースになってて、チョコレートフォンデュ等の甘いデザートを味わえる。
友人から頼まれたクランチチョコとティラミスアーモンドチョコを買った。(右写真)
ティラミスアーモンドチョコは自分からもお勧めしたい。
来たばかりで土産買ったら荷物になるだろって?
場内宿泊者には便利なサービスが有るから大丈夫!
17時まで受付で、買った物を宿泊ホテルに送って貰えるのだ。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/stay/tokuten/index.html)
ここで買った物ではないのに、ポップコーンも快く送って貰えた。
そういやチーズワーフ1階のカフェが何時の間にかリニューアルしてた。
ファーストフード風チーズフォンデュ「トロッティ」はもう売ってないんだろうか?
↑ニュースタッドからミュージアムスタッドに移動、ニューオープンしたアミューズメント、「5Dミラクルツアー」を体験。
スリラーエリアなのにファンタジーという事で予想通り浮いていた。
チケットを渡されて折り畳み椅子の並ぶ待合室に通される。
折り畳み椅子というのが、如何にもお試し期間中らしい雰囲気。(笑)
渡されたチケットは振って光を当てると虹色に変る、不思議。
特にアミューズメント内容に関ってない演出な気がするけど面白かったです。
まだペンキの匂いが強く残る青々とした通路を進んでメインシアターへ。
数枚のスクリーンが床に壁にタイル貼りされててkiraraに似た印象を受ける。
内容は南の島のフローネならぬ、シエナと言う少女が、お婆ちゃんの話を聞かずに、立入禁止の洞窟に入って、人魚になってしまうという支離滅裂な話。
個人的な感想を言わせて貰うと、あんま面白くなかった。(汗)
悪いけど今のままじゃ短命で終ってしまう気がする。
下手に話仕立てにせず、映像を流すのみにしてはどうかと。
スリラーエリアに有るのだし、他館とカラーを揃える意味で、スリラータッチにした方が良いとも思う。
という事を体験後、アンケート用紙に書いて出した
項目ジャンルに「ホラー」というのが並んでたって事は、ハウステンボス側でも未だ試行錯誤中なんだろうな。
↑5Dミラクルツアーの向いに建つ「日本の怪談屋敷」。
ここは個人的に気に入ってる。
寄りたかったけど、今回は疲れた為に見送った。
シンプルなお化け屋敷で、所々偶に模様替えすれば、長く楽しめるんでないかと。
季節感と言えば、この頁1番下の写真、左側の女性はおたきさんをイメージしてか、紫陽花を抱えている。
それがやっと浮かずに見える季節になりましたな。(笑)
写真を撮ろうと思って忘れてしまったんだ、そういえば。
【続】
公式サイトのツイッター見たら、エンジントラブルによりサニー号が運航を中止してるらしい。
船内の観覧はできるそうだけど。
勝手ながら、今回の初夏のテンボス旅行記も首を長くしてお待ちしてました
しかし、いつも思うのですが!? 記事のタイトルが絶妙ですねなんか、今回の旅行記の全景が見事に込められてる気がします(まだ始まったばかりですが)
…にしても、サニー号はエンジントラブルですか?自分的に、延び延びになってましたが7月始めにやっと、テンボス行けそうなんですが~暫く、運航出来ないのかな
のんびり構えて整理券と交換していなかったり、到着時刻が遅かったりすると
「本日のクルーズは満席です」となる事が重なったためにクレームが相次ぎ、
販売がなくなったと聞きました。
サニー号は現在内部の観覧のみで
昼間は大人1,000円、夕方は500円でしたっけ。
タイトル決まってますか!?
ちと気障っちく受け取られるかなと案じてましたが、褒められて安堵致しましたv
長く書いてるとタイトル付けるのにも悩んだり、前に同じの付けた事無いかな~なんて。(笑)
バシッと決まると記事を書く気も盛り上がるというもの。
今後も良いタイトル思い浮かぶと良いな~。
サニー号は…疲労でしょうかね?(汗)早9万人も乗船したと言うし。
早く運航出来るようになると良いですね。
ありすさん…お帰りなさい!
サニー号の件は残念でしたね、けど船内見学は出来たとの事、ゆっくり観て廻るのにはかえって良いかも…って考えられなくもない…か?(汗)
次回行くまでには運航再開してると良いですね。
こんな時の為にも観光丸が在れば…!
薔薇は遂にプレゼントサービスまで行ったか、沢山有りましたからね~。(笑)
しかし百円販売コーナーもかなり盛況でしたし、薔薇人気の高さを思い知りました。
私の様に、家が近くなら…と諦めた人も多いに違いない。
5Dはkiraraに似てる点で先ず新鮮味が無いのが痛い。
立体映画館という様なコンセプトで、暫くは色んな映像を流し、アンケートを採ってみてはと。
ポップコーンはちゃっかり全部味見させて貰いました。(笑)
ミックスジュースはほんのり甘酸っぱい…?甘いのよりしょっぱい方が好みに感じられ、梅かつおを選びました。
10種類もあると選ぶ楽しみが生れて良いですよね♪
次回は何買って食べようかな~♪暫くはまるかもしれません♪
エントランスの帆船はやはり輝いてたか。(笑)
記事を楽しみにしてますので、更新した際はお知らせ下さい♪
katzeさん…そうか、混雑してると満席の便が重なるケースも考えられますもんね。
ハウステンボスは平日と土日で、人口にかなり差が有るからなぁ。(汗)
で、未だに船内観覧のみの様ですが…夏休みまでには再開できると良いですね。
ずっと船内観覧のみで1,000円~500円だと、更なるクレームが届きそうだし。(汗)
状況教えて下さり有難う御座いました!
皆さんコメント下さり有難う御座いました~!