安価で音が良いという評判のASC製のポリプロピレン・フィルムコンデンサをDAC出力のカップリングコンデンサに使ってみました。
DAC(ES9018 Gustard x10)のAnalog出力は、もともとDC成分が殆ど無いので、オリジナルではカップリングコンデンサが使われていませんが、私は音の味付けのためにカップリングコンデンサを入れています。
今迄はダイナミキャップを使っていたのですが、今回、ASC製に交換してみました。
私自身、このASC製のフィルムコンは値段の割には音が良いという情報を持ちながら、今まで一度も使ったことがなく、今回が初めてとなります。
さて、どんな音を聴かせてくれるのでしょう。
今回使用したコンデンサがこちら。 0.56uF/100V。 HU-56/HJ-56。(型番?)、USA、1990年製?
ASCコンデンサには何やら台湾製OEM品もあるそうですが、台湾製は磁性品で音質が劣るそうです。本家USA製は非磁性品。
リード線が太くて固いのでフォーミング作業がしにくかったです。
DACに取り付け後がこちら。 なんとか収まりました。
音出しをしてみます。
音質は、評判通り、解像力がとても高く、分離が良いです。
低域から高域までフラットでオイルコンの様な濃厚でとてもしっかりした音です。
@200以下と思えない音です。得した気分です。高価なダイナミキャップよりも好みです。
これで、私のカップリングコンデンサの選択肢がまた一つ増えました。
PS.
先日の6C33Cの改造後、エージングも進み、益々音が良くなってきました。