続いて「Qobuz」からストリーミング再生してみます。
WiiM Ultraは「Qobuz Connect」にも対応しています。
デスクトップ版(Windows版)のQobuzアプリからもWiiM Ultraにキャストが出来ます。
「Google Cast」と「Qobuz Connect」が現れますが、「Qobuz Connect」にて接続。
WiiM Ultraで再生が出来ています。
本体のディスプレイ。
スマホの画面。
スマホアプリで実行する時は、「WiiM Homeアプリ」内のQobuzを選択します。
「Qobuz Connect」とは画面上部の「Q」のマークが違います。
家庭内LANを通して本体、スマホ、PCが連携しています。
これでいつでも「Qobuz」から再生が出来る様になりました。
音質評価は、後ほど纏めておこないますが、「Amazon Music」のほうが若干良い様な気がします。
いきなり本命の「Amazon Music Unlimited」でのストリーミング再生に挑戦です。
まずは「Amazon Music アプリ」のダウンロードです。
「WiiM Home」アプリ内にも、「Amazon Music」が有りますが、「オリジナルのAmazon Musicアプリ」とレイアウト等が異なり使い勝手があまり宜しくないです。
私はスマホの「Playストア」から「Amazon Musicアプリ」をダウンロードしました。
ついでに「Alexa」もダウンロードしておきました。
※注意;因みにデスクトップ(Windows)版のAmazon Musicは「キャスト」が出来ません。
それでも、ライブラリやプレイリストの編集には使えるので、取り敢えずこちらもインストール。
先ほどインストールした「Amazon Musicアプリ」を立ち上げ、プレイリスト或いはライブラリから音楽を再生してみます。
まずはスマホから音楽が流れますが、画面下にある「キャスト・アイコン」をタップすると、同一ネットワークに接続されたキャスト可能な機器が表示されます。
※WiiM Homeで「Alexa」が"enabled"になっている事。
ここでWiiM Ultraを選択します。WiiM Ultraが2つ表示されることがありますが、一方はSD再生となりHD再生とはなりませんので注意が必要です。〇〇's WiiM Ultraが正解。
WiiM Ultraにキャストされ無事に再生できました。画面にも再生中の楽曲が表示されています。
画面にAmazon Musicのロゴ、ビット深度、サンプリング周波数、ビットレートも表示されています。
尚、画面のデザインは「画面設定」から変更可能です。待ち受け時の時計表示、壁紙のデザインも変更可能です。このあたりがGoogle等のIT開発者らしさですね。
手元でビット深度、サンプリング周波数、ビットレートを確認するには、WiiM Homeアプリ内のAmazon Musicで出来ます。
ライブラリやプレイリストは、Windows版Amazon Musicで行ってもスマホアプリと連動するので、私はPCで編集をしています。スマホのバッテリー消費を減らすため。
Amazon Musicアプリの使い方は皆さんご存じでしょうから、ここでは省略しますが、私はまだ使いこなせていません。(笑)
Amazon Music Unlimitedではアジア(中華圏)の楽曲も聴けるのが良いですね。中華圏音楽のCDってなかなか手に入らないですからね。
毎週見ている連続ドラマ「テレサテン物語」(BS11)のエンディング曲も聴くことが出来ます。
歌が上手く歌声も良いです。「万語千言/張靚穎(Jane Zhang)」。この曲、ずっと探していました。
Amazon Musicのストリーミング再生では、開始後少し遅れてから音が出ますが、これは適切にデータバッファリングしているのではと思います。その分、途切れることなく安定して再生が出来ます。また、何の設定する事もなく、ギャップレス再生も出来ています。
音質評価は、後ほど纏めて書きますが、やはり少しノイズっぽい様な気がします。如何にもデジタルっぽく少し耳に刺さります。
WiiM Ultraが到着し開梱。それではセットアップを開始します。
とりあえず音出し確認のための後面端子の接続。
AC電源接続。内部スイッチング電源なので100~240V AC 50/60Hzのマルチ電源に対応。他のオーディオ機器へのデジタルノイズを嫌って分けるため、AC120Vから供給。
インターネット接続をします。これがないと始まらない。
ネットワーク接続は、LANケーブルで行いました。WiFiよりもこちらが安定。
ルーター → SW-HUB(NETGEAR) → LANケーブル(エレコム6A) → 本機となります。
ストリーミングをするには必ずスイッチングハブを使いましょう。音質的に有利。
出力は、RCA出力としました。
まずは、スマホに「WiiM HOME」アプリのダウンロード(DL)。正式Windows版は無い。
DL後アプリを開くと、いきなり「アップグレード」と表示されて一瞬有料アップグレードかと焦りましたが、「ファームウェアのアップデート」でした。
v.3.2.9(25年7月30日公開)になりました。
その後、リモコンとのペアリング。リモコンには単4電池が2個必要でした。
次にレイテンシの測定画面が出てきてテストトーンでそのままま測定しましたが、特に必要なかったかも知れません。私のリスニングルームでは3mSとなりました。おかしな事になった?
Chrome CastやAlexaの連携設定をします。両方とも有効にしました。
のちにAmazon MusicアプリとWiiMアプリを連携させるためには、Alexaを有効にする必要有り。
オーディオ出力ポートの選択。
これで設定完了です。ここまで5分かかりませんでした。
ソース入力で「イーサーネット」を選択、マイライブラリから「ホーム音楽共有」でメディアサーバー(NAS)の音楽を再生してみます。
音が出ました!。ひとまず音源再生に成功したようです。
前面にアルバムアートワークが表示され、ビット深度、サンプリング周波数が表示されています。いいですね~。
次回は、目的の「Amazon Music Unlimited」のストリーミング再生です。
発売当初から人気を博し評判も良い『WiiM Ultra』を購入しました。
カラーは「Space Gray」です。エミライダイレクトではこのカラーは既に売り切れの様です。
私は先日の「超PayPay祭り」でお得に購入できました。この機会をずっと待っていました。
商品は注文した翌日に到着。Kojima対応速っ!!
ところで、WiiMシリーズを開発している「Linkplay」という会社をご存じでしょうか?
中国メーカーではありません。米国カリフォルニア州に本社を置く会社で、Google、Broadcom、InterVideo、Harmanなどの企業出身の経験豊富な技術起業家らによって設立され、最先端のワイヤレス技術、マルチルームストリーミング、Amazon Alexaなどの音声アシスタントや、IoTの統合に特化したワイヤレスオーディオソリューションのソフトウェア、ハードウェアなどを開発提供している会社だそうです。なので、オーディオ用ネットワークプレーヤー機能やストリーミングも得意とするところ。いいですね~、信頼できそう。
さっそく開封の儀です。外装。
開けたところ。
中央に本体、左右に付属品です。
付属品は、ACコード、HDMIケーブル(4Kと書いてある)、RCAケーブル、光ケーブル、フォノグランドアダプター、リモコン、クイックスタート・ガイド。
このクイックスタート・ガイドは各言語対応していますが、説明が少なく役に立たないので、WebからユーザーマニュアルをDL(ダウンロード)する必要があります。
本体を持ってみると、大きさの割には軽くて(1.4kg)で、これで大丈夫かと思います。
見た目によらず、実際に持つと筐体がプラスチックなので少し安っぽい。
何のために、これを買ったのか?
この目的ははっきりさせておかないと、無駄な買い物になってしまう。
①ストリーミング再生に再挑戦。
丁度今は「Youtube Premium」「Amazon music unlimited」の無料体験会員登録中。
「Qobuz」はいつでも再開できる状態にある。
②オーディオ機器の高音質化を散々実施してきたので手持ち機器で弄る所が無くなった。
趣味のオーディオ弄りで楽しめるものが欲しい。
③ESS製DAC IC 初期ES9018(所有品)と最新ES9038の比較。
④BDプレーヤーからのHDMI出力の高音質再生。ブルーレイのハイレゾ再生。
⑤ネットワーク再生中のアルバムアートワーク(ジャケット)や曲目表示。
⑥コスパの良いネットワーク・ストリーマーが欲しかった。
「ChromeCast」も持っていますが音質に難あり。Amazon Musicのハイレゾ再生不可。
「iFi ZEN STREAM」も持っていますが、Amzon Musicのストリーミング不可。
とりあえず、今回は開封したところまで。
実際に使えるようセットアップして、色々なストリーミングサービスを試すところは次回以降。
このネットワーク・ストリーマー(プレーヤー)はとにかく多機能なので、しばらく色々と遊べそうです。