お釈迦さまが言ってた「八正道」の最後の2つ、「正念・正定」(しょうねん・しょうじょう)とは、要するに、「ヴィパッサナー瞑想すること」を意味する。
もっとも、「ヴィパッサナー」というのは、「あるがままに見る」というのが元の意味で、すでに観察の瞑想を極めた人の境地を指している。現代において「ヴィパッサナー瞑想」と呼ばれているものは、本当は、「ヴィパッサナーに到達することを目指すための瞑想」とでも呼んだ方が当たってるかもしれない。
日本ヴィパッサナー協会のサイトに出ている、ゴエンカ氏の講演(・・・一部を抜粋して引用します)を見ると、よく分かる。
>苦しみから脱するためには、 それを生み出している原因を知らねばなりません。苦悩の原因は何なのでしょうか。問題の答えを探るにつれ、やがてはっきりとしてきます-心に否定的な感情、反意を生むとき、苦しみが生まれるのです。反意、つまり心の汚れは、安らぎや調和と共存することはできません。
>他の国々と同様にインドでも、賢者や聖人たちがこの問題に取り組んできました。人間の苦悩ということにです。そして、ひとつ答えを見つけました。何かいやなことが起こり、怒りや恐れや反発が生れると、すみやかに何か他のことに心をそらすのです。例えば、立ち上がってコップに水を入れて飲みます。気が紛れて、怒りはそれ以上大きくならないでしょう。あるいは、 一、二、三、四・・・と 数を数えます。 何かの言葉や呪文、信仰する神や聖者の名を唱えます。注意がそらされて、反発や怒りからある程度離れることができるでしょう。
>こうした方法は、なかなか役に立ちます。心がイライラしなくなるような気がしてきます。けれども、実は、それは心のほんのうわべでのことに過ぎません。本当は、注意をそらすことによって、反発心を潜在意識の底へと押しやったにすぎないのです。表面的には調和のとれた安らかさを保ちつづけるでしょう。しかし、心の奥底では押し込められた反発心が休火山のごとく、くすぶり続けます。それはやがていつかは大爆発を起こすでしょう。
「苦しみには原因がある」、「原因を滅することによって、苦しみを滅することができる」・・・これまた、仏教の代表的な教理として有名な、「四諦」(したい)の中の2つだ。
ここで言う「苦しみの原因」というのは、「無明」(むみょう)。無明とは、何も分からない、知らない、一寸先は闇の真っ暗な状態。どうして、そういうことになるのか。それは、お釈迦さまの教えを学ばないから。
ヴィパッサナー瞑想することは、確かに大事なんだけど、それだけでは片手落ちになる。やっぱり、仏教の教理を学んで理解し、しっかりと記憶にとどめるという、勉強のプロセスが欠かせない。
ちなみに、八正道の最後の2つ「正念・正定」の前には、「正精進」(しょうしょうじん)というのがある。これは、「正しく、一心不乱に修行に打ち込むこと」というような意味に取るのが自然だけど、専門家の解説によると、もともと、「お釈迦さまの教えを学んで、記憶する。忘れても、忘れても、何度でも学び直す」ということに主眼があったのだという。
瞑想と教義理解は、車の両輪みたいなもの。両方とも欠かせない。どちらか一方だけでは、お釈迦さまの教えを体得するのはムリ。
それはともかく、苦しみを滅するために、世間の一般人がやっていることといったら、いろんな娯楽とか、仕事とか、日常生活に埋没するとか・・・によって、気を紛らわすことだ。
彼らは、しばしば、「精神世界マニアは、ファンタジーの世界に遊ぶことによって現実逃避している」と言って笑うけど、彼らだって、テレビを見たり、酒を飲んで談笑したり、モーレツに仕事に打ち込んだりすることによって、現実逃避していることに変わりはない。
日ごろのストレスから気分転換するのは結構なのだが、問題は、「生老病死」(しょうろうびょうし)に代表される、人生の暗い現実から目を背けていることだろう。こうしている間にも、死は、刻一刻と近づいている。まるで、砂時計をサラサラと落ちてゆく砂粒みたいな、われわれの生命。とりあえず、それを忘れたい。「20世紀最大の哲学者」こと、ハイデッガーの言葉を借りれば、「人はいつか死ぬ。だが、当分の間、自分の番ではない」と思っているだけ。
それに比べれば、精神世界マニアは、少なくとも「生老病死」という現実から目を背けていない分だけ、大幅にマシだと言える。というより、世間の一般人と違って、現実が見えすぎるおかげで、普通の娯楽なんかじゃ気を紛らわそうにも限界があるから、精神世界を探求せざるを得ないのである(笑)。
精神世界の探求。それは、苦しみを根元から断ち切る道なのだ・・・。
苦しみを根元から断ち切るために必要なもの。それは、ヴィパッサナー瞑想。ゴエンカ氏いわく、
>より深く内面を探求した人々は、自分自身の心と体の真実を体験することによって、気をそらすことは問題から逃げることにすぎないと悟りました。逃避は解決にはならない、 問題と向き合わなければなければならない、と悟ったのです。心に否定的な感情が起こる時、それをじっと見つめ、向き合ってみるのです。観察を始めるやいなや、心の濁りは力を失い、消えていきます。
>これは良い解決法に聞こえますが、実践できるでしょうか。自分自身の心の汚濁と向き合うことは、簡単なことではありません。怒りが生まれたとき、その感情は一瞬のうちに私たちを圧倒します。そして感情に押し流されるままに行動し、あるいは言葉にして、他の人や自分を傷つけてしまいます。そうしておいて、怒りが過ぎ去ってから嘆き後悔し、神や仏に許しを乞うのです。「ああ、私の過ちをお許しください。」 ところが、次にまた同じような状況になると、また同じことの繰り返しです。後悔を何度繰り返しても、何も良くはなりません。
もはや、現実から逃避することによって、気を紛らわすのはムリ。古代インドで王子様として、なに不自由ない暮らしをしていたお釈迦さまでさえ、人々が死んだり、病気や貧困で苦しんでいる姿を見て、人生のあまりの暗さに、ウツウツとふさぎこんでしまった。仕方がないので、ゼイタクな暮らしを捨てて、インドの山奥でヴィパッサナー瞑想することにした・・・。
でも、「自分自身の心の汚濁と向き合う」と言ったって、怒りや恐怖といったネガティブな感情が生まれたとき、それを冷静かつ客観的に観察するのは至難のワザだろう。そもそも、感情というのは、冷静かつ客観的になれないから感情なのである。「私が悪うございました~!」とかなんとか、反省してみたところで仕方がない。
そこで開発されたのが、ヴィパッサナー瞑想だ。
>けれども、完全なる悟りに至った人が、素晴らしい方法を見つけました。心に汚濁が生じると、体に二つの変化が同時に現れることを発見したのです。そのひとつは、呼吸が乱れることです。心に否定的な感情が生じると、呼吸は強くなります。これはわかりやすい真実です。より微妙なレベルでは、体で生化学的反応が起こり、何らかの感覚が生まれます。心の汚濁は、体のどこかに何らかの感覚を生み出すのです。
>これは、実践的な解決法です。普通の人間には、抽象的な恐怖や怒り、情欲といった心の汚れを観察することはできません。しかし、訓練を重ねれば、心の汚れと直接結びついている呼吸や感覚を観察することは難しいことではありません。
>呼吸と感覚は、次のふたつの方法で私たちを助けてくれます。ひとつ目は、私たちの専属秘書になってくれることです。心に否定的な感情がわきあがるやいなや、呼吸は正常さを失います。そして、こう叫び始めるのです。「気をつけてください!問題が起こっていますよ。」私たちは呼吸を責めるわけにはいかないため、忠告を受け入れるしかありません。同じように、体の感覚も問題が起こっていることを教えてくれます。こうした忠告を受けることで、私たちは呼吸と感覚を観察し始めます。観察をはじめると、 心の汚濁が消えていくのにそれほど時間はかかりません。
これは、まさしく、「コロンブスの卵」。
心の中で「怒り」や「恐怖」が起きたとき、人体にはアドレナリンが分泌され、呼吸が乱れたり、心臓の動悸や血流が乱れたりする。体温が上がったり、胃酸過多になって胃袋が締め付けられるような感じになったりする。そこを観察するというところに、この瞑想の意義がある。
これなら、自分という人間を、解剖学者が人体の標本を見るような調子で観察できる。自分自身の感情や反応を、冷静かつ客観的に観察できるのは、そのためだ。
(つづく)
>こらコンサル (カリメロ)
>オイカイワタチにいつそんなの書いてあったよ?
とうとう歪曲しだしたのかい?
そういうときだけオイカイワタチ持ち出してくるな!!
いまさらだけど、これはカリメロさんの言う通りで、当方のカン違いでした。
、「使命が残っている人は、どんなに死のうとしても死なせてもらえない」という言葉が書かれていたのは、オイカイワタチではなく、葦原瑞穂氏の「黎明」でした。
遅まきながら、訂正します。ホントに、いまさらだけど・・・。
どうも、「アセンション」は、ノストラダムス同様に「外れた予言」という扱いなのか、もはやネガティブな用語と化しているのかなあ(笑)。別に、忌避することもないでしょう。
アダムスキーについては、オイカイワタチの本編で言及しているのには見覚えがないですが、渡邊大起氏のインタビューでは、代表的なコンタクティとしてしばしば言及されてます。
また、「アダムスキーが宇宙人とコンタクトするとき、一緒にいた」ことで知られるジョージ・ハント・ウィリアムスン氏は、少なくとも若い頃は完全にアダムスキーのグループです。もっとも、後半生は何をしていたのかよく分からず、「世界中の遺跡を調査して、インディ・ジョーンズのモデルになった」という話もあるようなナゾの人物だけに、いつまでアダムスキーとの関係が続いていたかは不明ですが・・・。この人についても、現在調査中です(笑)。
オイカイワタチにはアセンションのアの字も出てきません。
またアダムスキー氏を信奉もしていません。
彼は(アダムスキー氏)有名になってしまったばかりに自我欲のとりこになってしまった。残念ながら。。
アダムスキーなど古すぎてよく判らないし興味もないわ。
その日その時はいつか判らないのです。
判らないから笑い悲しみ傷つき悩み喜び苦しむいろんな事が出来るんです。
これからどうすればいいかですが、自分のしたい事をして充実した生活を送る。
外面よりも心の充実がこれから極めて大切になってくると思われます。
しかし全員のカルマを出し尽くさないとならないとだけしか言えません。
約束されているのは愛それだけです。
おお、「宇宙船、天空に満つる日」をジッと待つという人が、ここに1人いるじゃないの!!
そのときまで素顔で勝負だ、ガンバリマショウ(笑)
まあだから、病気を治せた面もあるんですが。
通行人様のお話だと、自分自身で開拓するしかなさそうで、自分のなかに答えはあると。
自分を信じて、自分自身とシンクロしてみます。
まずはそこから。
ありがとうございます。
飛ぼうと思ったときもありましたが、そしたら肉体のブロックは弱まるし、戻れなかったでしょう。魑魅魍魎を多少はブッ殺しても、数万じゃ多分呑まれる。加護は得られないし、第一神を全く信じてない。元々神を滅するのが目的だったので。
そうこうしてるうちに、肉体と幽体の固定が強くなり飛翔は不可。
ただし、眉間の働きと関知能力と攻撃力だけは、無くならず、複数の霊能者と話しましたが、その能力は【一生無くならない】だそーです。
なんで俺だけ。
すれ違うと人体の病気のカ所がわかり、あげくその人間にとりついてた魔が、自分の方に来ます
人間掃除機っかっつーの。
霊能者は、何人もあったけど、本も併せ、満足したのは、二度くらい。
偽物ばっかだから
とりあえず、、、
秋山千春似さんへ、私の事を美人妻って書いてくださってサンキュー(*^.^*) ああ~~~~いい気分♪
で、、、
自殺した人妻は美人ゆえ中学の頃からモテまく ったという。また失恋経験がなかったという。 僕にふられたのが初めてだと旦那は言った。
↑↑↑↑
私も整形して美人になりたいぐらいです(苦笑)私は森三中の大島似っすよ。何回もふられまくってますが、その耐性が身に付いたらしい? 私はそういう人生のプログラムを組んで生まれてきたので、それで良かったと思う(o≧▽゜)o
僕も生きることが苦しくて自殺を十数回も決行 した。だが詰めが甘かったり、意外な助けがあ ったり、奇跡が起こって、なぜか死ねない。
↑↑↑↑↑↑↑
秋山千春似さんは、大事な使命があるから生かされてると思う。すごいな・・・。私は目立たないようにコソコソ生きてますが、内心、日本人としての大和魂は燃えまくっとるぜ(笑)
『オイカイワタチ』の、その時が来るまで、ジッと待つ(笑)
いまの気持ちは、「われ、この現し世に死にて 、わが霊太陽へ還らん。そして、人を自由に解 き放とう。」
↑↑↑↑↑
それ、イイよね!
今のみんなは、鎖の繋がれてない奴隷になってるから、私は何とかしたいなって、ずーーーーっと思ってた。早く世界平和になってほしい。 みんな覚醒して欲しいな。
問題の要点は、「絶対安全な避難場所である真我 へ逃げ込むための時間はあるか?」です。
> この心我に至る最短の道は何でしょうか?心身を鍛える事でしょうか?瞑想は苦手です。
が、家庭で出来る何か方法はありますか?もし可能ならお教えください
真我に至る道を聞いたのは、このブログの中では、あなただけです。
あなたには、神の恩寵が与えられたから、そう問うのです。そのことを信じてください。
あなたの問いに対しては、「あなたも真我へ突入できるでしょう。」です。なぜなら、
神すなわち「貴方の真我が求めた」のだから。
ただ真我へ至る道、真理に至る道はありません。道を求めた途端、あなたは他人や
書物、それを教える、というような他人等に依存するからです。あなたの真我は、
あなたの中にあるので、外部へ求めた途端、真我からより離れてしまうのです。
あなたの心臓を鼓動させるのは生理学的な働きではなく、真我の鼓動だと知って
ください。真我が離れたら、その身体生命は終る、という事。つまり、誰もが真我と
共にありながら、それを知覚していない、と言うことです。
僕の場合、何の知識もない小学一年の時、それはやってきたのです。
宗教も、神も概念も知らず、瞑想とかマントラ、呼吸法などの知識は皆無だったこと。
ただ体験が何であるかを理解できなかったのは、それらの知識がなかったからです。
先ずは、あなたのハンドルネームを決めてください。特徴あるものを選んで。
この心我に至る最短の道は何でしょうか?
心身を鍛える事でしょうか?
瞑想は苦手です。が、家庭で出来る何か方法はありますか?
もし可能ならお教えください。
真実かどうかなんて、誰にもわからないと思わない?
一番大事なのは、それを君が【信じてる】事。
だからそれ以上は、話す必要はお互いにない。
でも、君が学校でならった教科書は、全て正しかった?僕らは受け身で、それを真実として学ぶしかなかったが。
君の他動障害、霊的な影響もある気がする。
これも、どうでもよいこと。
ただ、君が道の途中で、帰還したいと思っても、おそらく帰りのロケットには燃料はない。
ヨガの行者も、一生をかけて学ぶ。
【一か八か】
片手間じゃあやれないね。
過去に宗教が絡んだ事件やサカキバラのようは猟奇的な事件。全て奴等が絡んでいる。
あれは綺麗な言葉で人を絡めとるから。
君を護ってるつもりだった。
ある程度侵食がすすむと、もう戻れない。
人間、進化とか宇宙人じゃなくてもいいじゃないか。
普通の生活をして、誰かを愛して、大地に足をつけて【生きる】ことのほうが、素晴らしくないかい?
君に俺の言葉は届かないのも判ってる。
でも、違った人生を歩ませてあげたかったよ。
これから、君の人生は変わる。
いろんな事がわかるようになる。
瞑想も深くなる。
>惑星が生き物であり進化すること 宇宙は密度によって多次元
的に存在しており、物質は周波でできており カルマによって地球が大災害に
みまわれ その後 物質の密度が高くなること・・・(以下略)
その他、21世紀になって流行するようになった話の数々を、突然変異的に半世紀近くも先取りしている。
もしも、これがネガティブ・サイドからの差し金だったとしても、相当に高度なネガティブ存在から降りてきた情報と考えられるので、どちらにしても高度情報と言えるでしょう。
>今日はぶっ飛んだ内容になりそうなのであくまでも妄想話だと思ってください。
・・・と、わざわざ断りを入れてから書き始めてたくらいだしねえ(笑)
普通の精神世界ファンから見ても、あの「UFOによる人類救済」の話はあまりに過激で、拒絶反応を示す人がいても不思議はない。
あと、葦原瑞穂氏の「黎明」のときも、内容はいいんだけど、筆者にとっては手品師としか思えないサイババを「大師」あつかいしてるのは、どうかと思った。
それと同じように、オイカイワタチも、アダムスキーを信奉しているのは、確かに気になった。筆者にとってアダムスキーは、「灰皿を投げてUFO写真を撮影した」というイメージが強すぎる人(笑)。
でも、そういうことを言い出したら、キリがないんだよなあ。どこにも引っ掛かるところがない人など、自分自身を含めて、まずいない・・・(笑)。
あなたは純粋な人。
色々霊的な修行をするうちに、君にもいつかわかる。
綺麗なだけの世界は無いことを。
だそーです。
本に関わることは、そのバックボーンの霊団にも関わることです。
知らず知らずのうちに、もうコンちゃんは、この世界に片足突っ込んでる。
君の所属した霊的バックボーンは、オイカワイタチの勢力になります。
まあ楽しんでください。
瞑想も始めたみたいだし、もう影響は免れないでしょう。
でも、実際のところ、「宇宙からの転生者」は、本当にいるんでして。
というのも、地球での人生は、一度きりではない。
この数十年の人生だけならともかく、過去の転生履歴まで合わせると、その経験値には膨大な個人差があります。
中には、地球にまったく慣れてない人もいる。
その経験値の差を無視して、「アイツは××だな」というような、無責任な批評をするのが、人々の習性。
「本来は、その点を計算に入れて、人を評価するべきなのだ」という筆者の言葉に、「笑っちゃうけど、実はそれが本当なんじゃないかと妙に納得してしまう」と言う人は少なくありません(笑)。
この点に関して、「ヴィパッサナー瞑想」の話が一段階したら、改めて書きます。
いや別に、荒らしとは思わないんだけど、数ヶ月前に「オイカイワタチ」の話をして以来、今までになく過激な人たちが何人か集まってきたな・・・とは感じています。
ここはもともと、ディープな東洋思想や西洋神秘思想を中心テーマとするマニアックなブログでして、それは一昨年までの過去ログを見れば分かります。
オイカイワタチは、本ブログで取り上げる書物としては、ちょっと主張内容が過激すぎたかもしれない。
でも、「アセンション」や「ワンダラー」を、戦後の復興期の頃から唱えてた人たちがいるというのは、筆者にとっては何と言っても、このジャンルにおける「思想史」として興味深いんでして・・・。
やっぱり、はずせない本だな、これは!!(笑)
目の前に光るオーブが乱舞して、今考えると蚊取りラケットで叩いてやりゃあ良かった。
危なかったです。
自分以外のネビキが聴こえて、何度も震えて眠れない夜を過ごした毎日でした。
あ、そーいえば八つ裂きにしてやったヘビが、首絞めて来たっけ、あっはっは。今度は滅してやったけど。
今はそーいったのは、24時間無視。
もう諦めましたが、自分に向いてるのは、ハタヨガなんでしょーか?
真我合一、そんな危険で難しい事は、自分には無理ですね、こんな低能力で粕の妖怪には。
ありがとうございます。
小さなロウソクの火では、風呂の湯も沸かせない。
大きな炎を持続させるなら、あらゆる虚偽を燃え尽くす。
肉体と心が自分だという、危険な観念を燃やし尽くすためのは、大きな炎が必要。それは正しい知識を言う。
キプロスのヒーラーであった、ダスカロスも信じない方がいい。
通行人様 (Unknown)2013-03-11 22:42:37 > 日本にまだ時間はありますか?
なんの時間ですか・・・?
あなたが平穏無事の中で、人生を終えるだけの時間?
地球の表面は、やがて破壊されるでしょう。それはもう始まっているのです。現実世界の動向を観察
すれば、分かること。
問題の要点は、「絶対に安全な避難場所である、真我へ逃げ込むための時間はあるか?」です。
そのための時間は作れるでしょう。
> 通行人さんの文面 (眉間がズキズキして)2013-03-11 21:58:28
圧迫感がある。一体いくつの悲しみと狂気を乗り越えてきたのか?
未だに自我を保ってるとは!普通は飲まれるのに。
> 人間の次の進化って、あるんでしょうか?
進化など無いでしょう。肉体が自分だという想いは、そうであってそうではなく、我々の本性は、アートマン、
真我、神、ヴラフマンなどと呼ばれているそれであり、改良も進化も不要の存在であり、我々は人間では
ないというのが事実。肉体意識、五感の感覚などは、真我を忘却するもの。真我の忘却により、あらゆる
狂気、苦悩、欲望、破壊、悲しみが生まれている。パンドラの箱とは、まさに人間の心を象徴している。
肉体は物質、心も物質だから物理的なエントロピー拡散の法則が作用するということ。真我を知覚しない
限り、幸福は陽炎のように遠のき、人から、すべてを奪い去ってゆくもの。
真実の自己である真我を知覚するには、観念だけでなく、意識を肉体から引き抜くこと、体外離脱などが
必要です。我々は無知ゆえ、進化の必要性を感じたり、進化があると思い込むのです。
十四世紀の聖者:ナームデーヴいわく、「無知な者は、八百四十万もの生命の種を転生していく」とあります。
> あるとしたらどんな形態の進化なんでしょうか?
真我に目覚めた人は、多重的な宇宙の実在性を知り、限界なき知識の世界を探索できる。それは、
まさに進化と呼べるものかも知れない。しかし、事実は進化ではなく、始源の世界へ還るだけなのです。
これを物理的に例えると、総ての物質に意識と原子があり、物質が破壊されても原子は破壊されない
だけでなく、永遠の振動を放っている。その根源の力こそ、我々の本性なのです。暗黒、悪魔、妖怪も
半妖さんも、永遠を超えた初源の力そのものだと言うこと。
いいでしょ?嵐しなんだから。
きちが×のいうことだよ?まともに受けないで、気楽に許可ちょうだい。
××××××× = アセンション出来
???
ファンタジーなわけないでしょ。また、カリメロサンからお叱りを受けてしまう。
まあ、昨年は多忙につき、ブログの更新が極端に遅かったため、オイカイワタチの話の途中で長らく止まっていたのは事実。
人間は、なんたって第一印象が大事。ブログも、一番最初に目につく最新記事が大きく印象を左右するものなので、「早く更新しないと、このままではオイカイワタチの信者ブログと思われるだろうな」とは当時から懸念してたけど、「まあいいや」といったところでした。
同様な理由で、数年前には、ダスカロスの信者ブログと思われてた時期もある。もちろん、今でもダスカロスは好きだけど・・・。
「注意欠陥・多動性障害」(ADHD)の話は、まだ書いてないだけで、いずれまとめて書く予定です。
これは、薬で症状を抑えることもできるけど、より根本的には、ヴィパッサナー瞑想(・・・というより、サマタ瞑想)で克服できます。
でも、奴等だけは許せないんだよ。
人の感情を弄びなぶる奴等が。
こないだ君も知ってる霊能力者のつての人に話したら、俺は霊的な攻撃性が強すぎて近寄れないから、敬遠するってさ。
まあ、多分見抜かれたんだろう。
でも、能力は認めてもらえたし、事実確認もほとんど当たってた。
だから、最後の時、自分だけで奴等と闘る。
精神が壊れても。まだ復讐は済んでない。
一体いくつの悲しみと狂気を乗り越えてきたのか?
未だに自我を保ってるとは!
普通は飲まれるのに。
人間の次の進化って、あるんでしょうか?
あるとしたらどんな形態の進化なんでしょうか?
半妖より。
生き地獄って実際あるんだよね。
奈落へ堕ちた体験とは、例えて話すなら、高度2~3万メートル上空を飛ぶ飛行機から、
パラシュートを付けずに、スカイダイビングするようなもの。機体は肉体。操縦席の機長は
僕のマインド。僕のアストラル体がスカイダイビングしたのだ。それは、壮絶な刺激だった。
奈落に堕ちるその時、他界した母と弟が泣き喚いた「なんということをする!行っては
いけない!!」と。「ああ、弟とお母さんか、もう戻れないんだ。さようなら。」
次には、聖なるマスターが告げた「汝よ!如何なる想念も捉えるな!そして、如何なる
想念も捉えるな、という想念も捉えるな!」と。
この意味を、あの時の僕は理解しなかった。それが、究極の教えであると言うのに。
次第に暗闇が深くなる。ぷつ、ぷつ、ぷつ・・・という音と振動が伝わってきた。なにかと
思えば、私から、あらゆる生類、総ての人間が霊的な絆によって繋がっていて、それが
ぷつぷつと切断される音、振動だと分かった。
「「おおー!なんということか、わたしは万物の源それ自身だったのだ!」だから暗黒の
彼らは、僕の力を捕獲しようとしていたのだ、と悟った。これは、誇張でも妄想虚言
でもなく、実体験なのだ。この体験を描写したら、1冊の本になるだろう。
> 妄想日記 (Unknown)2013-03-11 本格派じゃないのに載せると、文面が際立ちますね。
これこれ(笑)座布団5枚かな。
> 通行人様は (Unknown)2013-03-11 11:18:59
凄い!あれは、普通、気づかれないように?人間に工作するから、わかんないんだけど。
君も知識があるようだね。
>行人様は、霊的な地獄も体験された人なんだなあ。そういう所まで、経験させられたのかも。
妄想でも観念でもなく、実体のアストラル体を通して、暗黒の追撃者さえも追従できない
奈落の深淵に堕ちたのだ。そこから生還した「力ある光りの戦士」とも言われている。誰に
言われたか、といえば、暗黒の彼らから。
> でもそしたら、何に何のためにそこまで見せられたのか。通行人様の心をきづつけてまで。
霊的視力が開き、体外離脱を覚えたのは小学一年。そして、自分に対し、「私は誰か?」と
問いかけたのは、やはり小学一年生だった。すると、答えは速やかにやってきた。そんなに偉い
人が、なぜ生まれてきたの?と問えば、「あらゆる苦難を体験し、ボロ雑巾のようにボロボロに
なるためだ」との答えだった。「そんな人生なんか、可哀想じゃあないか!」と泣き喚いたことを
思い出す。幾度も幾度も打ち倒された波乱万丈の人生。その度、奇跡も起こってきたけど、
必ず打ち倒される。
だから、いまの気持ちは、「われ、この現し世に死にて、わが霊太陽へ還らん。そして、人を
自由に解き放とう。」なのだ。
それにしても凄い内容ですね!
まさしく、「精神世界を縦横無尽に語る本格派」と呼びたいです。
でも、そーゆープログなんだから、いーのでは?
イケイケ!コンちゃん!自らが信じる道を?いや趣味を縦横無尽につっぱしれっ!
でも、自分が全て正しいとは思わない方がいいよね。
ちなみに、ぼうゆうめい女性コンタクティーのユーエフオー写真、よーく【感じてください】
あれが尋常の情報か?
わかんねーんだろーな。
ま、私はキチガイだから、コンちゃんにはかなわない。
普通の人は、けっこう騙されてるってえのに!
凄い!あれは、普通、気づかれないように?人間に工作するから、わかんないんだけど。
通行人様は、霊的な地獄も体験された人なんだなあ。
そういう所まで、経験させられたのかも。でもそしたら、何に何のためにそこまで見せられたのか。
通行人様の心をきづつけてまで。
すみません、勝手な推測を。
でもアダムスキーの話、未だに信奉している人や、信奉させているあれなんかもいるけど、アメリカじゃ詐欺師で定着してるらしいですね。
しかし、凄い!通行人様は!
凄いなあ。
通行人様、ありがとうございます。
暗黒の光の子等は、マスターと呼ばれる高度な霊的レベルにあり、神と同質の力を
持っている。宇宙のブラックホールがそれらである。地上において、目覚めようとする
人たちを、また使命ある魂の目覚めを暗黒が許さない。邪魔をするし、魂を飲み
込んだりもする。彼らは、真理を標榜し、様々な善行を説く。特にスピリチュアルな
世界に入り込み、ニセ情報を流して、人を混乱させる。
あまり詳しく書くと問題も起こるから、このへんで終わります。詳しく知りたい人は、
お茶しながらひっそり教える。
ピラミッドは王の墓ではない。アトランティスの遺産が待機する特殊な装置なのだ。
第一期から、光の子と、暗黒の子との熾烈な戦いが展開され、アストラル界では
現在も戦いがある。それが地上に反映しているという現実。
300年も先になる侵略者の到来を待つまでもなく、人類は第三次世界戦争へ、
まもなく突入するだろう。もう始まっているのだが。
真実の聖なる教えが失われ、肉体を持った聖なる人間が不在になった現在、誰が
宇宙戦艦を動かせるというのだろう。。。
秘密裏に保管されている。マシーンは原子を意識化し、固定してあるから、イオン
化しない。つまり、マシーンも不滅の生き物として、待機している。
今は第七期(終わりの周期)にあるから、約300年後、他の惑星から大挙して魂が
やってくる。それらは、極めて未発達な野蛮人としての魂であり、地球人類は征服
されてしまう。それを追い払うのが宇宙戦艦とそれを操れる光の子達と呼ばれる者だ。
アトランティス初期の人間は、外見は人間と同じだったが、身体内部が異なっていて、
両性機能を有し、神を体現していた。彼らは思念により、自分の身体を作ったので、
男女のセックスでは子供を作らなかった。科学は、21世紀の今より遥かに進んでいた。
何十万年も続いたアトランテスは、やがて旧約聖書に象徴されるアダムとエヴァの通り、
堕落が始まってゆく。それは、他の惑星から未発達な魂が大挙して、地上へ転生した
事も大きな理由だ。痕跡を残さないような沈没が終わったのは、今から約5万年も
前のこと。
アセンションって、ほんとは何だったんですか?
世間で言うアセンションは正しくはない。
この宇宙は、第一期から始まり、第七期になると消滅します。すると宇宙意識によって、新しい宇宙が作られる。
その時、この宇宙にいた生類は、一段階上の宇宙意識に押し上げられます。これから約3.000年も先のこと。
第一期は、約50万年前以上も前から始まり、いわゆるアトランテス文明を産んだ。
続く
ちょっと霊能があれば、わかるんだけどねえ。
そー書かれたら、管理人はギャク切れするし。
やっと道理がわかる人が出てきた。
本物だ。
あ、でもカリメロさんは凄い知識だと思います。
ほんとはプログ管理人が色々わかってないといけないんだけどねぇ。
宇宙人だから。
スピリチュアル界の有名な「シルバーバーチ霊訓」は、いまもバイブルのように思われている。しかし、あれも作者のファンタジーなのだ。
日本の著作権を得た人を調べて、問いただしたら、「そうですが、なぜ仮託の小説だとわかったのですか?」と逆に質問されたものだ^^
アダムスキーの本、オイカイワタチの本、面白い!というだけに止めたほうがいい。
またまた余計なお世話ですた^^
宇宙友好協会はUFO研究団体だったが、しだいに「宇宙人による救済」を主張するカルト団体化した。
通称:CBAは航空ジャーナリスト松村雄亮が設し、保田八郎、小川定時、橋本健らが参加。
詐欺師アダムスキーを信奉するのだから、「オイカイワタチ」もファンタジーなんだ。
というよりそうとしか書かれてないじゃない。
極めてポジティブな意味なんだ。
君の曇ったフィルターを通した解釈がすべてではない。
とうとう歪曲しだしたのかい?
そういうときだけオイカイワタチ持ち出してくるな!!
いい迷惑だ。
自分のねじまがった解釈でオイカイワタチにはこう書いてあるとか
そんなふうな意味にとった覚えは一度もない。
頼むから判るまで持ち出してこないで。
こらこら(笑)。
たくさんはいないって。少しは、いるけどさ・・・。
人間死ねないんですよね、ほんとに。
わが身に対しての罪悪感。
これが通行人さんの人並み外れた能力の源かなあ。
苦悩が強ければ強いほど霊能は強くなるけど、それだと反作用で、常に苦悩を感じることになるのかも。
まるでキリストですね。
精神的観念から、悪いことや人を憎むことはいっさいできなくなるし。
>いまの気持ちは、「われ、この現し世に死にて、わが霊太陽へ還らん。そして、人を自由に解き放とう。」
自殺した人妻の後を追いたいのが人情でしょうが、「使命が残っている人は、どんなに死のうとしても死なせてもらえない」と、オイカイワタチにも書いてありました。
>いまの気持ちは、「われ、この現し世に死にて、わが霊太陽へ還らん。そして、人を自由に解き放とう。」
それにしても、なんという良い言葉だ!!
自殺した人妻は美人ゆえ中学の頃からモテまくったという。また失恋経験がなかったという。僕にふられたのが初めてだと旦那は言った。
僕も生きることが苦しくて自殺を十数回も決行した。だが詰めが甘かったり、意外な助けがあったり、奇跡が起こって、なぜか死ねない。
いまの気持ちは、「われ、この現し世に死にて、わが霊太陽へ還らん。そして、人を自由に解き放とう。」
苦しいこと多いほど、能力も強くなるみたいだし。
私は型破りな人妻だけど、叶わぬ恋で自殺は、
しないよ。外人と遊びまくるのが一番なのさw
その美人妻が生きていれば、外人遊びの楽しさを教えてやりたかったな・・・(;>_<;)
やっぱり人妻になると遊べないしつまらないし毎日が忍耐の連続やから精神的にタフじゃないと人妻やってけないもん・・・。
秋山千春似さん、過去は過去だから立ち直ってね(o≧▽゜)o
懐かしくも忌まわしい過去。その人妻は、想いが叶わぬからと、自殺を決行した。
未遂に終わったけど、その旦那から、「妻に死なれては困るから、抱いてやって
欲しい」と言われたことのショック。その夫婦は、僕のお客さんなのだ。
仕方なくホテルへ行ったけど、僕の倫理観に合わない。
どうしても勃たなかった。
それが誤解されて、「主人や子供のために食事を作っているのではなく、
この五年間は、あなたを思いながら家事をしてきたの。あなたは、それほど
までに私が好きでは
ないのね。。。」とまたまた泣かれて、後日に自殺したとの連絡あり。
僕も別れた彼女を想い、自殺を決行した体験あり。
余計な告白でした。。。
コンサルせいじんさんも大好き。