宇宙のこっくり亭

意識の覚醒に向かって、精神世界を縦横無尽に語る本格派ブログ!!

いよいよ、2011年・・・って、遅いか(泣)

2011年02月25日 | 精神世界を語る
  
気がつけば、もう2011年も2月の終わりが近づいた。早いものだ。かつては、2012年がだいぶ先のことに思えたものだったが、今となっては、すぐそこにある。人類の意識の変容は近い。
   
コルマン博士によれば、2011年10月28日こそ、何を隠そう、マヤ暦の最後の日。ここで、人類の意識の進化は完成するのだという。それが本当なら、あと8ヶ月しかない。大変なことだ。
  
本来なら、今は、意識の覚醒に向かって全力を挙げていなければならないとき。でも、日々の雑踏に紛れて、そうもいかないというのが地球生活の悲しいところだ。時間は、待ってくれない。それは、ブログの更新状況を見れば、一目瞭然というもの。でも、こればっかりは仕方がない。われわれは、いまだ第三密度の現実から逃れてはいないのである。精神世界の探求は、常に厳しい物理的な制約の中で行われるのだ。
 
これから人類は、いよいよアセンションの時代を迎える。といっても、「アセンションとは何なのか」をめぐっては、諸説入り乱れ、なかなか定まらない。それでも、簡潔明瞭な「アセンション」の定義はある。それは、「地球が、第三密度から第四密度に移行する」ということ。
 
第三密度の地球とは、今までのわれわれが生きてきた地球だ。ほぼ完全にバラバラな、ひとりひとりの個体へと分離した人類が、厳しい物質的な環境の中を生きてきた。これは、大変にきついところだ。車や飛行機で移動したり、携帯電話やインターネットで意思疎通するのが当たり前の、現代の日本で生活していてさえ、自由自在に生きることなど夢のまた夢。でも、現代の日本が、古今東西の時代環境のどれと比べても、格段にマシな世界なのは疑う余地がない。 
  
地球人類の歴史は、文字通り血みどろの歴史だ。明けても暮れても、戦争と疫病の連続。しばらく安定した世の中が続いても、「一治一乱」が世の常。すぐに、また戦争が起きて大混乱になる。荒くれ者どもが血しぶきを飛ばしあい、逃げ惑う民衆。洋の東西を問わず大陸の歴史では、戦争や疫病が続いたせいで、一国の人口が激減することも珍しくなかった。先住民がほとんどいなくなって空き地だらけになった国に、馬やラクダに乗った異民族が続々と流入してくる。そこでまた、血みどろの陣取り合戦が始まる。
 
人類の大半は、ドン底の貧窮の中で生きてきた。日々、こんなに大量の食料・水分・塩分その他・・・を摂取しなければ生きていけない人間なのに、必要な物資が全員に行き渡るほど、地球は優しい環境ではない。どちらかといえば、地獄のような貧しさこそが、歴史的に見て地球人類のスタンダードな生活だったと言える。この乏しい物資を、奪い合っていかなければ生きていくのは難しい。山には山賊、海には海賊、草原には馬賊がはびこり、夜道など出歩けるほうが珍しいのが普通だ。かと思うと、取り締まりの役人がやってきて、ホッとするどころか、洗いざらい税金で持っていかれる。そういう生活こそが、この地球で生きている大半の者にとって、まぎれもない現実だったといっていい。
    
地球人類の歴史は、ホラー映画よりも恐ろしい。現代の日本に生きているわれわれは、相対的に見れば大変に僥倖と言える。毎年、何万人もの人々が自殺するほど絶望的な国であるとはいえ、大昔の国々や、大半の諸外国と比べれば、かなりハッピーなのは確実だ。
 
不思議なのは、こんなにひどい地球環境なのに、大半の人類はここに執着して、「長生きしたい、子孫を残して繁栄したい・・・」と考えているということ。これこそが、地球最大のパラドックスと言える。北朝鮮の人民がテレビに出てきて、「ここは地上の楽園です」と口々に言うのを見ると、先進国の国民はアキレながらも笑ってしまうのだが、本当は地球全体が似たようなものなのだ。本来なら、さっさと離れて、こんな世界があったということすら、キレイさっぱりと忘れてしまいたい。でも、離れるのは難しい。輪廻転生という、地球に特有のシステムにより、すぐに同じような環境へと差し戻されてしまうからだ。
  
幸いにして、そういう良くない環境も、そんなに長くは続かない。いよいよ、次の世界への入り口が近づいている。
  
これからの地球は、「第四密度」と呼ばれる意識進化の段階に到達すると言われている。「聞いてねえよ」と言う人もいるかもしれないが、少なくとも、精神世界関係者の間ではそう言われている。
  
地球が第四密度になれば、どう変わるのか。 まず言われているのは、「物質的な制約条件が、かなり緩くなる」ということ。今までの地球は、必要な物資が全員に行き渡るほど、人に優しい環境ではなかった。限られた数の物資を、皆で奪い合っていかなければ、生きていけない世界だったのだ。でも、これからの地球では、それがなくなってくる。それは、人類が必要なエネルギーを無尽蔵に取り出せるようになり、それによって何でも作れるようになるから。必要な物資が全員に行き渡りさえすれば、サバイバルゲームは終焉する。実現すれば、大変な朗報だ。
 
もうひとつの大きな変化としては、バラバラな個体に分かれていた人類が、どうやら統合へと向かうらしい。先日、「百万年も生きている植物」というのが話題になった。一群の植物が、根っこのところでは全部つながっている。切れ目がないので、全体を一個の生物と見なしても差し支えない。芽がそれぞれに出て育ち、それぞれに枯れていくのだが、全体を一個の植物と見るならば、百万年も生きていることになる。人類も、これからはそんな感じになっていくらしい。
  
もちろん、植物とは違って、身体は分かれている。でなきゃ、とても身動き取れない。でも、意識はだんだん、つながっていく。意識が共鳴して心が通じ合うようになり、徐々に統合が進む。普遍の意識に、個別の身体。だんだん、そういう形に近づいていくという。
 
その結果、どういう世界になるのかは、なってみなければ分からない。でも、それが地球人類の進化の方向だということが、どうやら見えてきた。
    
2011年は、その大きな変容の入り口になると言われている。あくまでも「入り口」なので、一挙に変わるというわけにはいかないみたいなのだが、それにしたって、かなり大きな変化が起きるだろうと言われている。それが、今年最大のテーマ。今年も一年(・・・ていうか、あと10ヶ月しか残ってないのだが)、このテーマを追いかけていきたい。