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栗のお好きな方は
栗の皮むき器「くりくり坊主」
早めに買っておくといいですよ。
板前さんですね。
黙って約15秒ながめて、
「これ!」
2万3000円のを即決!
こんな感じのでした。
中国産です。
他店で見かけた富良野産。
温暖化が産地を変えていきますね。
10数年前、
古代蓮根ブームがありました。
そうそう、千葉でした。
赤オクラ。
日本料理には、パプリカの赤は
ちょっと強いんですね。
こんな赤なら、なんにでも合い
ますね。生食します。
ゆでると緑色になりますよ。
銀杏
いまなら翡翠色です。
「・・・wasabi」
小さくつぶやいて撮影中。
今日は蟠桃(ばんとう)を2個。
三角のスイカ、ピラミッドスイカ。
これは観賞用だそう。
「えーと、
茄子とピーマン、
三つ葉はおまけして・・・」
ね、算盤つかわないの?
「そ。電卓の方が正確で
信用できるんだよ」
さて場外へ、場外へ。
入り口に向かって歩いていたら
突然、横でガガガガ~~~ッと
凄まじい物音。
なにごと?
氷でした。
売店
場外に出ました。
4月より北京単身赴任、夏季
休暇帰国のみつはしさん。
ハイピッチでお買い物。
火曜日でしたけどね。
混み混み。
吹田商店。
ノラのクロちゃん。
「おー、3か月ぶりだね、
元気してたかい」
面倒くさそうに「ふぎゃ」、
一声いただきました。
このあとは、関西料理のお店へ。
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そうそう、蟠桃は、こんな形。
横からみると・・・・。
1個300円位です。
職人さんたちとの会話は楽しいですね~~。
そして〆に最高の和食!!
そーー、6時間の旅。
おもしろかったわね。
魚市場も、青果市場も
「ここだけの話」が聞けて
まるで取材のようだったわね。
和食、今度帰国したら
また行かなきゃね。
いんどう