実は仕事の関係で某展覧会のカタログを作ることになっているのだが
それが英語とフランス語の二ヶ国語表記。もともとの原稿は日本語。
で、英語とフランス語の訳が日本語の原文に的確で、かつ
それぞれに対応しているのものか(厳密に言えば三つの言語は
まったく違うものなので、対応するかどうかなんて考え自体
ナンセンスなんだが)調べている作業を今週はやっている。
カタログ、300ページ。各ページ、英仏二ヶ国語表記。めまい。
日本に戻ってもフランス語関係の仕事をしていて、仕事の中で
フランス語を調べたり、質問したりとかそういう作業は楽しいのだが
例によって入稿スケジュールと校閲の作業に大きな開きがあり
事務所でカタログのエディター(でもフランス語は解しない)と
ああでもない、こうでもない、と3時間ぐらい会議し、途中から
合宿みたいになっている。土曜も休日出勤で合宿だよ。とほほ。
仕事のあと西荻に帰宅。
どうしてもカレーが食べたくなり、北口、自分ちに近い側の
本格カレー屋、ミルチに行く。本場というか、南アジアの人が
やっているんだけど。
勇んで行った割に閉まってました。張り紙を見ると、5日まで休み。
そんなバカな。南口のミルチにどうぞ、と書いてあったので
南口店に行くが、どうも接客がホスピタリティーゼロで入りずらいので
今夜は却下。やっぱ自分は北口のミルチがいいんだよな、などと考え
西友でおかずとビールを買って帰る。もう秋だしそろそろ
自炊始めなきゃなあ、なんて。
それが英語とフランス語の二ヶ国語表記。もともとの原稿は日本語。
で、英語とフランス語の訳が日本語の原文に的確で、かつ
それぞれに対応しているのものか(厳密に言えば三つの言語は
まったく違うものなので、対応するかどうかなんて考え自体
ナンセンスなんだが)調べている作業を今週はやっている。
カタログ、300ページ。各ページ、英仏二ヶ国語表記。めまい。
日本に戻ってもフランス語関係の仕事をしていて、仕事の中で
フランス語を調べたり、質問したりとかそういう作業は楽しいのだが
例によって入稿スケジュールと校閲の作業に大きな開きがあり
事務所でカタログのエディター(でもフランス語は解しない)と
ああでもない、こうでもない、と3時間ぐらい会議し、途中から
合宿みたいになっている。土曜も休日出勤で合宿だよ。とほほ。
仕事のあと西荻に帰宅。
どうしてもカレーが食べたくなり、北口、自分ちに近い側の
本格カレー屋、ミルチに行く。本場というか、南アジアの人が
やっているんだけど。
勇んで行った割に閉まってました。張り紙を見ると、5日まで休み。
そんなバカな。南口のミルチにどうぞ、と書いてあったので
南口店に行くが、どうも接客がホスピタリティーゼロで入りずらいので
今夜は却下。やっぱ自分は北口のミルチがいいんだよな、などと考え
西友でおかずとビールを買って帰る。もう秋だしそろそろ
自炊始めなきゃなあ、なんて。
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