最終的に、翌日別の鍵屋(今度は鍵の専門店)に行き、なんとか交渉。
どうもうちのアパルトマンの管理人を知っているらしい。
鍵職人というかserrurierというのだが
(鍵穴がserrure 鍵業者がserrurerieと一挙にいろいろ覚えた)、
彼を建物まで連れていくと、出てきた管理人と親しく
自分の国の言葉で話している。どうもポルトガル人らしい。
ということで昼過ぎに僕は会社に。僕が会社に行っている間に
直してくれるらしい。取り付ける予定の錠前とシリンダに合う、
新しいキーを受け取る。
夜戻ってくると、アパルトマンのドアのかぎの部分が壊され、
新しい錠前がついている。シリンダも変わっている。
ガチャと鍵を回すと、三日ぶりに我が家に。
こんなうれしいことはない!というか鍵失くすか、普通。
ということで一件落着かと思いきや、ドアノブの鍵の取り付け工事をふさぐ
プレートをまだつけられておらず、錠前やらがむき出しになっている。
今日のオペレーションはそこまで気が回らなかったらしい。
なんかハタから見ると、強盗に入られた後のよう。
どうもうちのアパルトマンの管理人を知っているらしい。
鍵職人というかserrurierというのだが
(鍵穴がserrure 鍵業者がserrurerieと一挙にいろいろ覚えた)、
彼を建物まで連れていくと、出てきた管理人と親しく
自分の国の言葉で話している。どうもポルトガル人らしい。
ということで昼過ぎに僕は会社に。僕が会社に行っている間に
直してくれるらしい。取り付ける予定の錠前とシリンダに合う、
新しいキーを受け取る。
夜戻ってくると、アパルトマンのドアのかぎの部分が壊され、
新しい錠前がついている。シリンダも変わっている。
ガチャと鍵を回すと、三日ぶりに我が家に。
こんなうれしいことはない!というか鍵失くすか、普通。
ということで一件落着かと思いきや、ドアノブの鍵の取り付け工事をふさぐ
プレートをまだつけられておらず、錠前やらがむき出しになっている。
今日のオペレーションはそこまで気が回らなかったらしい。
なんかハタから見ると、強盗に入られた後のよう。