高野山に行ってきた。人から話を聞いて、なんか
行かなければならないような、パワースポットに呼ばれているような
変な思い込みで行ってみたのだが。
いつものように行き当たりばったりで思いついて家を出たので
電車の乗り継ぎとか全然悪く、あらかじめ接続も調べておらず、
やっとのことで高野山の駅に着いたときにはもう夕方の4時半。
しかも、勝手に僕は駅前に参道が広がっていると思い込んでいたのだが、
単なる山の中。高野山まではバスかタクシーでまた行かないといけないらしい。
駅構内の高野山マップ(之も初めてみるもの)を眺めて思いのほか
巨大な町ということを発見。とりあえず一番有名な金剛峰寺まで
タクシーで連れて行ってもらう。
「参観は5時までだから、もう時間間に合わんよ」と
運転手に言われる。
「タクシーも5時までだから、帰りはバスに乗らんと」とも言われる。
そうか、帰りはバスで駅に戻るのか。
「地元の人はタクシーなんか乗らんけんのお」と全うなことも。
やっとのことで金剛峰寺到着。時間が過ぎていて拝観できず。
そのあと時間も省みず2時間の参道を歩いて訪れた奥の院も拝観できず。
行かなければならないような、パワースポットに呼ばれているような
変な思い込みで行ってみたのだが。
いつものように行き当たりばったりで思いついて家を出たので
電車の乗り継ぎとか全然悪く、あらかじめ接続も調べておらず、
やっとのことで高野山の駅に着いたときにはもう夕方の4時半。
しかも、勝手に僕は駅前に参道が広がっていると思い込んでいたのだが、
単なる山の中。高野山まではバスかタクシーでまた行かないといけないらしい。
駅構内の高野山マップ(之も初めてみるもの)を眺めて思いのほか
巨大な町ということを発見。とりあえず一番有名な金剛峰寺まで
タクシーで連れて行ってもらう。
「参観は5時までだから、もう時間間に合わんよ」と
運転手に言われる。
「タクシーも5時までだから、帰りはバスに乗らんと」とも言われる。
そうか、帰りはバスで駅に戻るのか。
「地元の人はタクシーなんか乗らんけんのお」と全うなことも。
やっとのことで金剛峰寺到着。時間が過ぎていて拝観できず。
そのあと時間も省みず2時間の参道を歩いて訪れた奥の院も拝観できず。