ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2017年7月22日(土)、エステ

2017年07月23日 00時44分05秒 | エステ・美容・カット

  午後から、長男の嫁がやっているエステにいく。

嫁がエステを初めてもう何年になるだろうか。10年近くなる。

初めのうちは、津島で見習いを3年程してから、自宅で建物をたてて、エステを初めて6年過ぎた。

    少しづつお客が定着して、若い人が入って、3人でなんとか営業している。

今日は若い人にエステをしてもらった。

随分エステも上手なって、眠ってしまった。

    夕方から、レディー会があり参加。

毎月1度、CPレディーになった人やALになった人が集まって、新商品やエステの紹介、ビューティーセミナーなどの予定のお知らせなどがあり、手数料をもらって、1時間ほどで終ります。

    エステに通うようになって、今までしたことのないまつ毛に塗るマスカラを買ってきました。目が少し大きく見えて、パッチリしました。

まだまだ、目の周りのメーキャップは、肌が荒れてしまうので出来ませんが、素肌が綺麗になっていくのが楽しみです。

    ちょっとお金がかかるのが難点です。

「キレイの輪」が広がるように協力できるといいけれど、年金ぐらしではなかなか難しい。

    今日の万歩計は、9,038歩でした。

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2017年7月21日(木)、高校同級生三人組

2017年07月22日 07時03分43秒 | 友人

    20・21日高校時代のバドミントン部の友人三人で、名古屋市休養温泉ホーム松ヶ島で1泊2日の旅をしました。 

 6月の名古屋駅でお茶をするまで、彼女たちとは7年ぶりの再会。

一人は、障がい者施設で栄養士として週に何日か4時間ほど働いている現役。本人曰く労働者。

もう一人は、7年前にガンでご主人を亡くして、息子と工場をやっていたが、腰を痛めて働けなくなって、腰を曲げて歩く姿は、80歳の高齢者のようです。

 20日富吉駅で3時に待ち合わせをする。

名古屋から普通電車2時53分で下りて来ると思っていたら、下りてこない。

携帯すると、「いま喫茶店にいる」ということである。早く連絡してよとイライラ。

3人でまっすぐ1号線を走って、松ヶ島に到着。

部屋に入ると、お茶を飲んで、食事までそのままおしゃべりが弾みました。

ビールで「70歳おめでとう!!」と70歳の古希のお祝いを自分たちでしました。

 天ぷらは揚げたてを持ってくれるし、お料理もおいしく、1本のビールとレモンサワーで3人ともいい気持になりました。

ゆっくり食事をして、温泉に入って部屋に戻り、布団に横になると、そのまま眠ってしまいました。

あとの二人がどうしたか、全くマイペースな私でした。

 21日の朝、4時過ぎに目を覚まして、しばらく、本を読んでいると、友人が「もう起きたの?」というので、「もっと眠っていてもいいよ」というと、眠っていきました。

 6時になると、二人とも起きだして、朝湯に入り、ご飯に行こうというまで話が尽きない。

朝食も豪華で、ついついお代わりをしてしまいました。

 追い出されるまでいるのかと思うほど、のんびりと過ごして、友人がメールができないので、一生懸命練習をしているとあっという間に10時過ぎになってしまいました。

 今日も暑くなるので、多度山に行こうと思ったが、意外に風があって、涼しかったので、六華苑に行くことに決め、コーヒーが飲みたいというので、1号線沿いの喫茶店に入ると、80歳過ぎの夫婦がやっているが、コーヒーは美味しかった。

 揖斐川を越えて堤防を走ると、「七里の渡」「六華苑」にすぐに到着。

六華苑の画像

    六華苑は、山林王と呼ばれた桑名の実業家二代目諸戸清六の邸宅として、大正2年に建築された。

   洋館部分は鹿鳴館などを設計した「日本近代建築の父」と呼ばれたジョサイア・コンドルが手がけ、揖斐・長良川を望む1万8,000㎡の敷地に洋館と和館と「池泉回遊式」の庭がすばらしい!

     すぐ隣のイタリア料理の「ROCCA」でランチして、4時までおしゃべりに花が咲きました。 

    今日の万歩計は、9,038歩でした。

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2017年7月20日(木)、夫の初ディサービス体験記

2017年07月20日 05時02分57秒 | 介護・福祉

  使っていないメモリーを開いてみると、夫の初めてのディサービスの体験記録が、

年金者組合の機関紙に投稿した記録が出てきたので紹介します。

                

「ディサービス 婆についてゆけぬ 身かな」 

                                                                                               ~ 介護保険要支援通所体験~

  まさか自分がデイサービスを受けるとは思いもよらなかった。8年の月日が経過する中で、ここまで進行したのだ。それが速いのか遅いのか分からないが確実に進行しているのはまぎれもない事実だ。

  梅雨を思わせるようなドーンとした蒸し暑い日だった。

介護保険要支援1の認定を受け、そのデイサービスの体験入所である。10時から3時間。昼食実費つきのケアマネプランにもとずくストレッチを中心にしたものである。

 5人のメンバーで、4人はご婦人である。そのなかに自分,男性が一人ポツリと借りてきたミケの招き猫みたいに置かれている。傍からみると異様な光景にみえるかも知れない。それから4人は大井、東条、西保、、蟹江から通所。その古参がA子さんである。自分とふたまわり近く違う婆さんで、義母と同じ歳でもある。B子さん、Ⅽ子さん、Ⅾ子さんたちはA子さんとひとまわり違う世代である。自分がいちばん若いのである。

 「若いのう、いくつかねえ」とテーブルにつくなり、A子さんが声をかけてくる。「娘のダンナと同じ年だ。若いのう」といいよってくる。どこかでケリをつけないと次から次へと質問攻めに会うのを心配して、いいたくないことまで言ってしまった。「若いばかりが能じゃないよ」「こんな病気になり苦労している」とどうにか逃げ切る。カニューラをはめ、サンソ吸入を真近にみるのは初めてのご様子で注目のまとになる。

 ティータイムでコーヒーを頼み、その後体操をやる。ストレッチ、ボール運動、マット運動とゆっくりやっていくのであるが、普段使わない筋肉を使い、息があがってしまってマット運動はできなかった。ご婦人たちは軽くこなしている。なんだ、この落差は。どういう生活をしているのか反省しきりである。コミニューケーションの大切さなど貴重な体験をする。昼食をとり、送ってもらう。体は疲れたが気分は爽快。次回が楽しみになってきた。

 ただ気がかりなことがある。それは今、国会で審議されている医療・介護総合法案である。要支援を介護保険給付から外して市町村の事業に移す。そして利用料を1割から2割に引き上げる。などの改悪のことである。

         2014、5、26        勝  馬(夫のペンネーム)

 

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2017年7月19日(水)、猛暑日

2017年07月20日 04時06分44秒 | 天気、気候

    35度以上の猛暑日は、名古屋と岐阜だけである。

なんで濃尾平野の地域が沖縄や九州よりも気温が高いのだろうか。

いままで理由を知る機会がない。

どなたか知っている方は、是非コメント下さい。

     暑い昼間は、クーラーある施設に入る込むようにする。

午前中は、友人から「老人福祉センターにいるから、来ないか」と連絡が入り、温泉道具を持って駆けつける。

    友人はもう温泉に入って、玄関にで待っている。

慌てて温泉に入って、手足を伸ばすと、とても気持ちがいい。

   暑いせいか、2人しか入っていない。

長湯をしなければ、しばらく涼しんでいると、汗もひいて、気持ちがいい。

バスが来ると、ドット下りてきて、賑やかになった。

ちょうど人の少ない時にお風呂に入ってきた。

    「てんしんらんまん」でランチをして、友人を送ってゆく。

彼女もあまりの暑さに我慢出来ずに、バスに乗って、汗を流しに来たようである。

  朝電話したようであるが、ちょうど散歩に出かけていたようである。

でも、私も汗がひいて、35度以上の猛暑日を忘れさせてくれた。ありがたいことである。

   これを「極楽 🙏 極楽🙏」と言うのでしょう。祈りたい気持ちである。

   今日の万歩計は、9,066歩でした。(夕方風があって、団地の東の用水沿いを歩いてきました。涼しかった)

 

 

 

 

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2017年7月18日(火)、深夜便

2017年07月19日 03時13分01秒 | ブログ

   熱帯夜が続いています。

寝るときは、30度超えているので、頭にアイスノンを当てて眠ると、本を読んでいても、いつの間にか眠っている。

3時過ぎると、39.9度になると、随分涼しく感じるようになる。

タオルケットを体に掛けて、横になっている。

毎夜2時3時になると、目が覚めるので、深夜便を聴きながら、本を読み、レース編みをし、ブログに書いていると、いつの間にか明るくなっている。

    この時間が自分の好きなことができるので、一番好きである。

夜眠れないと悩んでいる人の話をよく聞くが、発想の転換するだけで随分楽しめるはずです。

   だから私は、眼が覚めたら、自分の好きなことを周りの人に迷惑かけないようにするように心がけています。

    眠くなったら、また眠る。

だから、睡眠時間が足らないなんて、あまりない。キットどこかで眠っています。

それでなくては生きていけません。

     深夜便の音楽は、ちょうど私たちの年代にあったフォークソングや懐かしい歌が流れてきます。

   先日も裕ちゃんの命日に、姉が好きだった裕ちゃんの歌をいっぱい聞くことが出来た。

    永六輔さんの命日には、「体は死んでも、みんなの心の中に、その人のことを1人でも思っていてくれる間は、生きている」という話を聞いた。

    お父さん!  私がお父さんのことを思っている限りは、お父さん生きている!!

そう思えるだけで嬉しくなります。

   深夜便大好き(๑♡∀♡๑)

    今日の万歩計は、5,832歩でした。

 

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