友人が老人福祉センターから歩いて帰る途中に腹痛を起こし、パチンコ屋でトイレを借りたが、3回ほど出たり入ったりしても調子は戻らず、家まで帰ってくると、気分まで悪くなって、近所の人に、救急車を呼んでもらい、海南病院まで運ばれた。下剤をもらって、消化器科にかかるように言われ、心配してきていただいた民生委員の方に家まで連れて帰っていただいたとのこと。
病院から連絡があって心配していた岐阜のお姉さんから「電話してもまだ家に帰っていないけど、様子を見てもらえないか」と電話があり、慌てて飛んでいく。
近所の人とお喋りをしていたので、ホッとする。
とりあえず、家に入って、お茶を飲み、部屋に入ると、小さめのゴミ袋2つにカフェオーレや牛乳の紙パックがいっぱい入っていました。
冷蔵庫には、惣菜の残りと水やお茶が入っているだけで、ガスは止めてあり、ご飯を炊いて、ほとんどスーパーで買った惣菜で食事をしているとのことでした。
ご主人が4年前に亡くなってから、障害がありながらも何とか一人で暮らしてきましたが、もう少しどんな暮らしをしているのか、様子を見る必要を感じました。
彼女の傾聴ボランティアとして、地域包括支援センターの方に連絡して、どんな食事をしているのかも含めて、寄り添う必要性を感じました。
今日の万歩計は、5,679歩でした。
病院から連絡があって心配していた岐阜のお姉さんから「電話してもまだ家に帰っていないけど、様子を見てもらえないか」と電話があり、慌てて飛んでいく。
近所の人とお喋りをしていたので、ホッとする。
とりあえず、家に入って、お茶を飲み、部屋に入ると、小さめのゴミ袋2つにカフェオーレや牛乳の紙パックがいっぱい入っていました。
冷蔵庫には、惣菜の残りと水やお茶が入っているだけで、ガスは止めてあり、ご飯を炊いて、ほとんどスーパーで買った惣菜で食事をしているとのことでした。
ご主人が4年前に亡くなってから、障害がありながらも何とか一人で暮らしてきましたが、もう少しどんな暮らしをしているのか、様子を見る必要を感じました。
彼女の傾聴ボランティアとして、地域包括支援センターの方に連絡して、どんな食事をしているのかも含めて、寄り添う必要性を感じました。
今日の万歩計は、5,679歩でした。
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