ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-7-3(水)、2ヶ月振りの愛援隊 ☀

2024年07月04日 06時26分12秒 | ボランティア
室温は、25.9度(6:00)。
ドンドン気温が上がって、昼間は猛暑日の暑さに加えて、
熱中症緊急アラートが発令され、緊急搬送される高齢者増加し、蒸し暑い一日となった。

梅雨の晴れ間に、娘と私の分で大洗濯でした。

庭には、西洋アサガオな紫の花が咲き始めました。

2ヶ月振りの愛援隊

市役所に行き、南館に行くと、平和の折り鶴コーナーで折り紙を貰って、鶴を折りながら、愛援隊の打ち合わせに参加しました。

6月のゴミ出しは日曜日に友人が来て持って貰ったというので、2回しかありませんでしたが、月末に日曜日の夕方に、傾聴を兼ねて訪問しました。

今年度からゴミ出しの援助を希望者に市の訪問事業として個別回収が行われることになったので、ゴミ出しのボランティアが少なくなります。

8月4日にボランティア養成講座が文化会館で午後2時から行われ、ボランティア協議会の高齢分科会では、フレイル予防として9月17日に午後2時から行なわれます。

9月20日(金)午後2時から「フォローアップ講座」を理学療法士から行わると報告がありました。

先日の「精神保健福祉ボランティア 全国のつどい」の13年過ぎても原発の影響で荒廃した浪江町の報告をすると、ビックリしていました。

89,85,83歳の高齢の人たちが各地でボランティアをして頑張っている様子を報告して、まだまだあと10年頑張りますと決意を話しました。

あま市のように、ボランティア活動センターを中心にボランティア組織のコーディネイトをしているが、愛西市では、ボランティア協議会はあるものの、居場所や常駐のセンターないのは、ボランティアの広がりも、のんびり会、のほほん日和の障がい者な家族会も集う場所がないのは問題である。

今北保育園が休園となり、跡地を社会福祉協議会が施設の利用をするために、ボランティア活動センターを設置してほしいものです。

20年ぶりに新札発行

20年ぶりに、新貨幣が発行され、1万円札は、「近代日本資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一5千円札は、津田塾大学創立者の津田梅子。
1千札は、「近代日本医学の父」と言われる北里柴三郎。

キャシュレスが化が進む中で、新紙幣が登場するのは初めてのことです。

国立印刷局で、傾けると肖像が立体的に動いて見え、3次元(3D)ホログラムなど、世界初の偽造防止技術を駆使しています。

今日の万歩計は、9,539歩でした。




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