ツールド沖縄
以前、『親父レーサの集い』なるものが新宿で開催され、それに参加したことがある。
そこではいろいろな話題で盛り上がり、最後は『ツーツド沖縄』で〆られた。
走ったことがない私は、輪の中に入れず蚊帳の外。
それで『いつかは沖縄200kmを走ってみたい』との思いが募っていた。
それを昨年実現することができた。
でも参加しただけ、残念ながら完走はできなかった。
参加だけなら猿でもできる、『沖縄200kmは完走することに意義がある』と思っている。
それだけハードルは高いのだが、完走すれば『蚊帳の中』に入っていける。
これから飲み会で沖縄の話が話題になっても、もう大丈夫だ!
○叱咤激励
この一年、各方面から叱咤激励して頂き、気が引き締まった。
だから多少練習方法が不味くても、それなりの力やスキルを身に付けることができたようだ。
私が理解できる内容の叱咤激励は大歓迎である、しかし訳のわからん叱咤激励は・・・・酒の席だけにして下さい・・←門さん。
○注目度
レースのカテゴリは 200km,130km,85km、50km,シニア50kmと5つある。
この中ではやはり 200kmだなぁ。
200kmの優勝者は20年くらい覚えられるが、他カテゴリの場合、一週間で記憶から揮発してしまうだろう。
ただし今年の 50km優勝者は1年くらい覚えておけるでしょう。
130kmとか 85kmで完走を進める人もいたが、やはり200kmは格別だ。
レーサなら一度は 200kmにチャレンジしてみよう。
130km、85km、50km、シニア50kmは老後の楽しみに取っておくよ。
○沖縄への思い
200kmレースは既に 8月1日から始まっていた。
これにエントリーできなかった輩は、レースに掛ける執念が足りなかったのだろう。
しかたなくエントリー可能なカテゴリーに申し込んだ悔しさを、来年の200kmではらして欲しいものだ!
そのためにもエントリー日時はしっかり把握して申し込むべし。
○チーム
沖縄遠征ではツアー起案者のBoss、ツアコンを引き受けていた桃姉さん、宴会係のマスケンさん、前日受付のケンジ&ママ・・。
それから応援団長のオダさん、etc!
私はレンタカーのドライバ程度の軽作業しか担当できなかったが、みんなが協力し合って楽しくツアーを終えることができた。
やっぱりチームは良いなぁ。
○口滑り
レース後の宴会でフクダさんとアリタ君に、きつい叱咤激励をしてしまった。
喉元過ぎれば熱さ忘れる・・自分のことを棚に上げて大人げなかった、反省している!
来年は結果を出して欲しいと思う。
○棚上げ音頭?
打ち上げで オハラ君が、「三重で実業団チームを立ち上げたい」と言っていた。
それに対し『人望がなけりゃダメダよ!』なんて生意気いってごめん。
これも自分のことを棚に上げていました。
○まる秘資料
昨年シノラーから貰った情報、去年は詳細に検討せずにレースに臨んだ。
レース後にじっくり読んで後悔の念にかられた、もっと真剣に読んでおけばよかった。
今年はそれをじっくり読み返し自分流にアレンジ。
ボーダーライン上の輩は、後悔しないために事前準備&調査はしっかりするべし。
以前、『親父レーサの集い』なるものが新宿で開催され、それに参加したことがある。
そこではいろいろな話題で盛り上がり、最後は『ツーツド沖縄』で〆られた。
走ったことがない私は、輪の中に入れず蚊帳の外。
それで『いつかは沖縄200kmを走ってみたい』との思いが募っていた。
それを昨年実現することができた。
でも参加しただけ、残念ながら完走はできなかった。
参加だけなら猿でもできる、『沖縄200kmは完走することに意義がある』と思っている。
それだけハードルは高いのだが、完走すれば『蚊帳の中』に入っていける。
これから飲み会で沖縄の話が話題になっても、もう大丈夫だ!
○叱咤激励
この一年、各方面から叱咤激励して頂き、気が引き締まった。
だから多少練習方法が不味くても、それなりの力やスキルを身に付けることができたようだ。
私が理解できる内容の叱咤激励は大歓迎である、しかし訳のわからん叱咤激励は・・・・酒の席だけにして下さい・・←門さん。
○注目度
レースのカテゴリは 200km,130km,85km、50km,シニア50kmと5つある。
この中ではやはり 200kmだなぁ。
200kmの優勝者は20年くらい覚えられるが、他カテゴリの場合、一週間で記憶から揮発してしまうだろう。
ただし今年の 50km優勝者は1年くらい覚えておけるでしょう。
130kmとか 85kmで完走を進める人もいたが、やはり200kmは格別だ。
レーサなら一度は 200kmにチャレンジしてみよう。
130km、85km、50km、シニア50kmは老後の楽しみに取っておくよ。
○沖縄への思い
200kmレースは既に 8月1日から始まっていた。
これにエントリーできなかった輩は、レースに掛ける執念が足りなかったのだろう。
しかたなくエントリー可能なカテゴリーに申し込んだ悔しさを、来年の200kmではらして欲しいものだ!
そのためにもエントリー日時はしっかり把握して申し込むべし。
○チーム
沖縄遠征ではツアー起案者のBoss、ツアコンを引き受けていた桃姉さん、宴会係のマスケンさん、前日受付のケンジ&ママ・・。
それから応援団長のオダさん、etc!
私はレンタカーのドライバ程度の軽作業しか担当できなかったが、みんなが協力し合って楽しくツアーを終えることができた。
やっぱりチームは良いなぁ。
○口滑り
レース後の宴会でフクダさんとアリタ君に、きつい叱咤激励をしてしまった。
喉元過ぎれば熱さ忘れる・・自分のことを棚に上げて大人げなかった、反省している!
来年は結果を出して欲しいと思う。
○棚上げ音頭?
打ち上げで オハラ君が、「三重で実業団チームを立ち上げたい」と言っていた。
それに対し『人望がなけりゃダメダよ!』なんて生意気いってごめん。
これも自分のことを棚に上げていました。
○まる秘資料
昨年シノラーから貰った情報、去年は詳細に検討せずにレースに臨んだ。
レース後にじっくり読んで後悔の念にかられた、もっと真剣に読んでおけばよかった。
今年はそれをじっくり読み返し自分流にアレンジ。
ボーダーライン上の輩は、後悔しないために事前準備&調査はしっかりするべし。