群馬でサイクリンぐぅ～！

調布近くのファミマで隊長をピックアップして圏央道から群馬CSCに直行、都心を通らないので楽だった。

8時過ぎ、群馬CSCの外にある駐車場に到着。
まずは駐車場とコースを往復しているバスに乗ってチームの応援だ。

会場に行くと、マスケンさんがＺで走っていた。

スズキさんは可愛いお子さんを連れての参戦、あと10年経てば一緒に走れますよ。
タカニシさんとは初めてであったが、チームジャージを着ていたのですぐにわかった。
トサさん、ミヤイリさん、ムラカミさんも気合が入っている！

また回りには知り合いだらけ、「もう優勝しかないでしょう」とホソヤマさん、体を見れば納得、よく絞り込んでいます。
パインの大塚先生にも合った、来年はホソヤマさんと同じクラス・・・・楽しみだね。

同じくパインのニシムラ父子、さっそうとスタートラインに向かう、わが子を見つめる目・・・。
ナガヌマ父子に続くのか・・・？
次にシノラー父子も控えているしパインの若返りは着実に進んでいるようだ。

ユキリン・ビート夫妻、夫婦で自転車にはまっているので、機材も半端じゃないね。
後は記録を出すだけか？

Sでは年間チャンピョンの座をかけてイノウエさんとヨッシーさんが火花を散らしている。

一度駐車場に戻り，レースの準備をして会場に向かった。

途中ですれ違ったカセマンから「チームで勝った」と声を掛けられた。
マスケンさんは孤軍奮闘で４位に入った。

Ａクラス
21名でスタート。
今日は足を溜めて、最後に頑張る予定で・・あった。

でも前を引く人が限られていて、逃げの体制に入っても行こうとしない。
そんな中、タカダの若松君が発射して視界から消えた。

それでも集団は・・・活性化しない！
周回を重ねる度に、トップ差が分単位で増えていく。

ＶチーのエースやＡＲＩのキグチさんと一緒に集団を引っ張ろうとするも活性化せず、逃げ集団を作ろうにも賛同者は少なそう・・・。

もうレースにならないよ。

最終周、余裕を持って心臓破りの坂を越えて絶好のポジションをゲットしたらしいけど、うっかりして・・・・・前を譲ってしまった。
チ～ン、13位で・・・・終わった。

キグチさんは「こんなレース展開じゃ恥ずかしい」なんて言ってたけど、へたすりゃラップされて全員ＤＮＦだったかもしれない。

私としては、まぁこんなものでしょう。
次回は新たに必殺技を習得して挑みます。
返りはモリタさんに挨拶をしてムラカミ号のメンバーと温泉で疲れを取って・・・・・・？

疲れ・・・・あれっ、全く疲れていない、今日はサイクリングだったのだろうか？
まぁいいや、明日の練習会で揉んでもらおう。

返りも圏央道、快適でした。
車中、隊長独特の視点でいろんな話を聞かせてもらった。

帰宅前に、虫の知らせでスーパーで食材(700円)を買って帰った。
すると、夕食は私が準備することになっていた、1時間掛けて作らせていただきました。