朝練用サイクルメータ照明をカイヘイのブログで見て、こりゃいいなぁ・・・。
と言うことでサクッと作って見た。
でも電池とLEDをつなげてケースに入れるだけでは面白くない。
そこで夏に自作した昇圧回路を使い一工夫してみた。
昇圧回路を使う利点は次の通り。
・電池の電圧が下がっても昇圧回路で高くできるため、電池が無くなるまで搾り取ることができる。
・電流がほぼ一定の為、過電流でLEDを痛めることがない。
・電池一本でも3V以上の電圧を作れるので高輝度LEDを十分光らせることができる。
秋月で買ったLEDキットの制御回路をそっくり入れ換え、バックライト用の面発光白色LEDをハンダ付けして完成。
光らせると「明る~い」、装着してサイクルメータを照らしてみると、広範囲に照らされるので問題なし。
明日早速使ってみよう。
○アクシデントその後
ちょっと肩の打撲が気になる程度で問題ない。
ニコニコ動画でツールドフランスの画像を見てたら、アームストロングが登りで観客の持っていた袋にハンドルを取られて落車するシーンが写っていた。
ツールでは落車もレースの一部なんだね。
落車したことない人は『原っぱ』等の安全なところで落車の練習をするといい。
多少の心構えができれば、実際に落車しそうになった時役にたつかもね。
と言うことでサクッと作って見た。
でも電池とLEDをつなげてケースに入れるだけでは面白くない。
そこで夏に自作した昇圧回路を使い一工夫してみた。
昇圧回路を使う利点は次の通り。
・電池の電圧が下がっても昇圧回路で高くできるため、電池が無くなるまで搾り取ることができる。
・電流がほぼ一定の為、過電流でLEDを痛めることがない。
・電池一本でも3V以上の電圧を作れるので高輝度LEDを十分光らせることができる。
秋月で買ったLEDキットの制御回路をそっくり入れ換え、バックライト用の面発光白色LEDをハンダ付けして完成。
光らせると「明る~い」、装着してサイクルメータを照らしてみると、広範囲に照らされるので問題なし。
明日早速使ってみよう。
○アクシデントその後
ちょっと肩の打撲が気になる程度で問題ない。
ニコニコ動画でツールドフランスの画像を見てたら、アームストロングが登りで観客の持っていた袋にハンドルを取られて落車するシーンが写っていた。
ツールでは落車もレースの一部なんだね。
落車したことない人は『原っぱ』等の安全なところで落車の練習をするといい。
多少の心構えができれば、実際に落車しそうになった時役にたつかもね。