42 years have passed since that day.
It was one of the happiest moments in our life.
Oh, I can still hear your first cry!
You were a very small, light, lovely baby.
We named you Yayoi because you were born in March.
We liked March because you were born in March.
Do you like your name?
I hope you'll say YES.
Your birthday is the perfect day for me to express
my deep gratitude to you.
May the year to follow bring you smiles and laughter.
Happy Birthday, Daughter!
Freesias are said to symbolize ---
Sweetness, Innocence, Friendship and Trust.
Your father liked freesias very much.
It was one of the happiest moments in our life.
Oh, I can still hear your first cry!
You were a very small, light, lovely baby.
We named you Yayoi because you were born in March.
We liked March because you were born in March.
Do you like your name?
I hope you'll say YES.
Your birthday is the perfect day for me to express
my deep gratitude to you.
May the year to follow bring you smiles and laughter.
Happy Birthday, Daughter!
Freesias are said to symbolize ---
Sweetness, Innocence, Friendship and Trust.
Your father liked freesias very much.
3月生まれだから、弥生さんですね。
とっても良いお名前だと思います。
お嬢さんも、きっと気に入ってらっしゃるでしょう。
karinさんが大切に育てられたお嬢さんは、いくつになられてもかけがえのない宝物ですね。
フリージャとかすみ草の花束がきれいです。
素敵な香りが漂ってきそうです。
あの聡明な娘さんのお誕生日なんですね。何度も何度も「おめでとうございます」と言わせて下さい。
弥生さんとおっしゃるのですね。
あの海岸でのお父様とお母様と一緒のお写真をよく覚えています。本当にかわいい、ふっくらとしたお嬢さんでしたね。あれから間もなく、お母様とお二人の暮らしが始まるのですね。ともすれば崩れそうになるお母様を本当によく支えてくださいました。
今のお母様があるのは、弥生さんがいらっしゃったからです。また弥生さんとkarinさんのいたわり合い、励まし合いが、僕たちの友情を生み、私たちに勇気を与えてくださっているのです。
その意味でお二人に感謝しています。心から。
玉のような女の子、それこそ「神様から授かった」喜びですね。これからもお二人のお幸せがずっと続きますように・・。
いつもいつの時でも~子供の健康と笑顔は、親の願いであり喜びですよね!
素敵な一年でありますように!
フリージアの香りがこちらにまで伝わるようです。
幸せなおすそ分けありがと~ございます
ありがとうございます!
はい、3月生まれなので『弥生』と名づけました。あれからもう42年も経ったなんて、、、あの頃はこの時期でもた~くさん雪が積もっていました。今年のように雪の多いのが普通でした。この娘が6歳になった8日後に父親が病死しました。
この娘がいたから私は生きてくることができました。本当にいつも心から感謝しています。いつもピンクのスイートピーを贈っていましたが、今年は「希望」の色「黄色」で、花言葉にSweetness, Innocence, Friendship and Trustを持つこのフリージャとかすみ草を贈りました。 誕生パーティは日曜日、娘家族が主催するそうです。
ありがとうございました。
ありがとうございます!
あの新潟の家の裏の海辺で3人で昼食を食べた日のこと、海に行くといつも思い出します。そしてあの写真はいつも持ち歩いています。
3月11日に6歳になって、その8日後の19日に父親が病死、25日に保育園の卒園式、4月4日が小学校の入学式でした。葬儀のときは一時も私の傍から離れず、私の涙を小さな手で拭いてくれました。入学早々「お母さん、私の学校のことは何も心配しなくていいから、お母さん、お仕事がんばってね。私は大丈夫だから、、、」と言って私を励ましてくれました。
あれからず~っと娘のおかげで生きてくることができました。何でも娘に相談して、、、まるでどちらが保護者かわかりませんね。ホント、今ある私は娘のおかげであることを忘れたことはありません。 いつもいつも感謝しております。
ありがとうございました。
ありがとうございます!
たぶんおさむさんと同じ学年ですね。もう42年も経ったことが夢のようです。おさむさんのお母さんもおさむさんがいらっしゃるからがんばって生きていらっしゃるのではないでしょうか、、、きっとそうだと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございます!
6歳の時から二人で励まし合って生きてきました。娘に何でも相談してきました。娘を育てたというよりも、娘がいたから私は生きてくることができました。苦労かけたかな、と思うのですが、娘は「そんなこと、全然ない」と否定します。
娘の誕生日には改めて心から感謝せずにいられません。これからも健康で笑顔の日々を過ごして欲しいです。ホント、これは全ての親の願いですね。
フリージャ、娘の父親の大好きなお花でもありました。その花言葉Sweetness, Innocence, Friendship and Trustも娘に贈る言葉としてもぴったりかな、と思って今年はフリージャにしました。
ありがとうございました。
お嬢さん(弥生さん)のお誕生日おめでとうございます。どうぞこれからもkarinさんと一緒、お元気で仲良くすごされますように。
写真からフリージャの香りが漂ってくるようです。
親は子どもの為にはいくらでも頑張れる=支えられている、ということですね。
ご主人が亡くなられてからの日々、お嬢さんはますますかけがえのない存在でしたね。
karinさんの皆様へのお返事を読み、また涙してしまいました。
フリージア、ご主人がお好きだった花なのですね。
花言葉も素敵ですね。
我が家にも、今、母が育て先日持たせてくれたフリージアが生けてあります。
母も明日が誕生日ですが、この母も私の為に、大手術から帰還してくれた事を思うと愛しさで一杯にないます。
karinさんのご苦労を目の当たりにしてきたお嬢様は、なおのこと、言い尽くせぬほどの感謝の思いで一杯でいらっしゃることでしょう。