karin's English Writing

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14 コメント

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Unknown (voyager036)
2006-01-21 18:46:11
凄い景色ですよね。

雪は大丈夫ですか?
風邪を引きませんように。
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Unknown (karin)
2006-01-21 20:03:17
voyager036さん こんばんは

終日雪は降り続きました。しかし雪国で降るような降り方ではございません。百数件の交通事故が発生したようですが、冬タイヤを着用せずに走っていたのでしょうね。私のアパートの前の道路は車が少なくなって、今日は静かな一日でした。

ミケランジェロ広場から見た景色ですが、帰国してから「地球の歩き方」を見ましたら、同じような景色の写真が載っていて、、、、誰もが撮る場所だったのですね。いや、実際、私のようなド素人で、何も下調べをしていかなくて、写真を撮りたくなり、記憶に残したくなる風景ばかりでした。「フィレンツエは町全体が美術館だ」と書いてありますが、全くその通りでした。
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Unknown (suica)
2006-01-21 21:58:57
ご無沙汰しています。
フィレンツェって本当に絵画のような町ですね!
大学生になったら海外にも足を運びたいと思っています。 第一候補ですね♪

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Unknown (karin)
2006-01-21 23:55:51
suicaさん こんばんは

フィレンツェの街はどこを見ても絵になりますね。なんと言ってもあの「ルネッサンス文化」の中心都市ですから、、、。今、広辞苑を引きましたら、「フィレンツェ」という単語は「花の都」という意味だそうです。納得ですねぇ。美術館がたくさんあるのですが、ウフィツィ美術館を訪ねました。そして歴史や美術の教科書に載っているあのボッティチェリの「春」と「ヴィーナスの誕生」、ラファエロの「ひわの聖母」も見てきました。絵の美しさもさることながら、「これが実物だ~」なんて感動してしまいました。私もイタリアに滞在することを許されたら、やはりフィレンツェにしばらく滞在したいですね。ありがとうございました。
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Unknown (あんじゅな)
2006-01-22 00:02:28
karinさん、こんばんは

美しい町並みですね~。現代文明にはない美しさですね。何か人の暖かみを感じます。

それに一つ前の投稿の朝の気配が漂う写真も素敵ですね。世界は美しいのですね~。
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Unknown (aipa)
2006-01-22 02:22:08
フィレンツェは江國香織さんの『冷静と情熱のあいだ』を読んでからというもの、行ってみたい街です~(*‘ω‘ *)写真を見てもココだけ時間がとまってるみたいでステキな町並みにホントため息がでてしまいます( ´ー`)フゥー...
卒業旅行にはやはりイタリアははずせなそうですね♪
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Unknown (suzukikazuya)
2006-01-22 02:34:21
Karinさん、初めまして!!
『裏から日記』に来て頂いてありがとうございます!
イタリアの町に感銘を受けたみたいですね。
そうですよね、イタリアは町全体が芸術品みたいな国ですからね!
Karinさんのブログ、何度か今までも見させていただいています。
英語で日記書いてるなんて、お洒落♪て思ってました。
ただ、今に英語を勉強中なんですけど、正直、まだあまり『読めません【笑】』
仕事の合間などに、本で覚えてます。
早く読めるように、勉強しに来ますね!

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Unknown (karin)
2006-01-22 10:11:54
あんじゅなさん おはようございます

ヨーロッパの町並みには独特な風格がありますね。これだけは、お金持ちの日本人がどんなに真似をしても持つことのできない風格ですね。そのことはまた当然のことながら人の生き方にも影響を与えているのだろうと思いました。

ごく最近になってようやく私も旅に出ることができるようになりましたが、さりげないところに、感動的な出合いがあることがありますね。だから旅はすばらしいのかな。ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2006-01-22 10:30:56
aipaさん おはようございます

江國香織さんの『冷静と情熱のあいだ』は読んでおりませんが、フィレンツェを訪問してきた今読むとよさそうなタイトルですね。「冷静」と「情熱」と「フィレンツェ」が私の頭の中でつながっております。

来年の今頃は卒業旅行にいらっしゃるのですね。是非、フィレンツェも予定に入れられたらすばらしいだろうと思います。どこに旅をしてもそうですが、訪ねるときの年齢によっても、感動が違うでしょうねぇ。ありがとうございました。
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Unknown (karin)
2006-01-22 10:49:35
suzukikazuyaさん おはようございます

はじめまして!早速ご覧いただき大変ありがとうございます。suzukikazuyaさんはイタリアで料理の修業をなさったのでしょうね。旅人ではなくて、目的をもって滞在していたら、いろいろなことを感じるでしょうね。「生活」すると違うことも見えてきますものね。

私がブログを英語で書こうと思ったのは、ただ単に「頭の体操」のつもりでした。留学の経験もありませんから、全くのkarin流英語でございます。しかしsuzukikazuyaさんのように若いみなさんには、英語を自由に駆使できるようになっていただきたいな、と思います。「話す」ことはもちろんですが「書く」こともできる人になっていただきたいです。日本人的英語でいいから、自分の意思を伝えることができたらいいな、といつも思います。さあ、私ももう一度勉強しなおそうと思います。ありがとうございました。
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