Uffizi Gallery in Firenze is one of the most famous museums in the world. Every panting and every sculpture in the museum was too great for me to take pictures.
( le Vecchio from Uffizi Gallery window )
While walking along the Arno, which flows through the city of Firenze, I saw the beautiful pink of glow of twilight.
(twilight in Firenze)
( le Vecchio from Uffizi Gallery window )
While walking along the Arno, which flows through the city of Firenze, I saw the beautiful pink of glow of twilight.
(twilight in Firenze)
博物館のギャラリーは撮らせて貰えなかった?
ボッティチェリの「春」や「ヴィーナスの誕生」などの絵のあるお部屋の中は撮影禁止でしたが、ウフィツィ美術館の廊下の壁や天井に描いてある絵画や廊下においてあるたくさんの彫刻はフラッシュなしでの撮影が許可されていました。しかし、あまりにたくさん素晴らしい作品があり、もうカメラのシャッターを押す気がしなくなりました。心に記憶しようと決めました。3階からベッキオ橋が素敵に見えましたので、それだけを撮りました。イタリアでは美術館、博物館に入場するのに、どこもかなり並びますね。
ウフィツィ美術館での鑑賞を終えて、ホテルに向かうバスが来るまでアノル川のところで待ちました。そうしたら、こんなに美しい夕日を見ることができました。こうしてフィレンツェの街を後にしたのでございます。ありがとうございました。
アルノー川の景観の美しさは息をのむばかりです。
川の流れを調整するための堰なのでしょうか。
ボクの一眼デジにこの風景を見せたい!
karinさんのEXILIN2.7は素晴らしく幸運だとおもいます。
幸齢に「雪の日の子供」を出しています。お孫さんを思い出されることでしょう。o(^-^)o
フィレンツェでの散策を終えたあとに見たこの夕景は殊更心に響くものがありました。本当に幸せだったと思います。
幸齢の「雪の日の子供」2枚を拝見いたしました。
http://133.teacup.com/fwhp3597/bbs
JIMPAさんの子供たちへの優しいまなざしを感じます。「さすがJIMPAさん!」と思いました。ありがとうございました。
またまた素敵な写真、もう、まるで絵葉書を見ているようですね、腕が上がりましたね脱帽です。
お天気が良かったのか、どれもはっきりと、素晴らしいできばえですね、ありがとう御座いました
きっと、今に一冊の写真集が出来るのでしょうね
楽しみですね。
今回の旅は本当に素晴らしいお天気に恵まれました。現地ガイドさんも、「お正月にこんなによいお天気のことはめずらしいです」とお話しになっているくらいでした。
写真は「うわっ!」と思った瞬間にとにかくシャッターを押していました。PCに取り込んだ枚数だけでも478枚です。めちゃくちゃにシャッターを押していたのですね。「腕があがった」ということは決してありませんね。自分の記憶を呼び戻してくれるものがあればよいか、、、、といった感じでございます。
このイタリア旅行の写真掲載が終わりましたら、teacupに、「karin's English Writing 3」として3冊目の本にしていただくようteacupに依頼するつもりでおります。ありがとうございました。
夕焼け、、、ってどうしてこう郷愁をそそるのでしょうね。私は新潟にいる時には、いつも日本海に沈む夕日を見ていました。真っ赤な夕日を見ては、涙を流したり、今日という日に感謝したり、明日への勇気を誓ったりしていました。
今回の旅では晴天に恵まれ、行程がハードだったために、朝早く出発して夜ホテルに入る日が多かったのですが、そのおかげで毎日夕日を楽しむことができました。物事には全てプラスの面があるのだ、とまたもや納得したのでした。ありがとうございました。
絵をお勉強していらっしゃるbuddさんはヨーロッパ旅行におでかけになられたとき、たくさんの絵も描いていらっしゃったでしょうね。素人の私でも絵を描きたい!と思うような風景や光景がたくさんありました。
アルノ川付近で時間調整をしていましたので、何回か、ここまで行ったり来たりして過ごしました。buddさんも同じところを散策なさったのですね。また訪れることがあるのかな~、などと思いながら、遅く出てきた旅の疲れを癒しております。ありがとうございました。