karin's English Writing

karin's English Writing

three days in Niigata

2012-03-29 23:05:00 | ノンジャンル
This time I arrived at my home in Niigata
in the afternoon.

I wanted to be back before dark.

It was snowing but no snow lay on the ground.

I was afraid I would slip on the snowy ground,
so I had taken a pair of cleats with me.

I was glad I didn't have to use them.

As soon as I arrived at my home,
I sat before the altar(仏壇).

I said to my husband, "Hello, Darling! I'm home!"

The second day was a very fine day.
I opened all the windows and let in fresh air.

I cleaned my rooms.
I wiped the floor with a wet 雑巾.

I was surprised to find myself to be afraid
of going up and down the stairs of my own house.

Where has karin gone who used to go up and down
the stairs with her baby in her arms?

Our bedrooms were upstairs in those days.
Now I sleep downstairs.

Yes, karin has aged much since then.

-----------------

I talked a lot with my husband.

I enjoyed talking with my neighbors
and my good old friends.

Thank you so much, my neighbors and my friends!

(from Shinkansen)


(koharu's mother's elementary school)


I enjoyed walking to 寄居浜 with my friend—
through the pine forest.



(坂口安吾碑)


(寄居浜)




20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (haruchan)
2012-03-30 00:35:49
karinさんお帰りなさい!

新潟は雪が積もっていなかったのですね。良かったですね。
靴の底につける滑り止めがあるのですか?

ご主人さまと沢山お話をされてきたようですねー。
karinさんの日常をお話したら、きっとご主人はニコニコ笑顔で聞いてくださっていることでしょう。
そしてkarinさんがいきいき暮らされているのを知り、安心することでしょう。
一目お孫さんたちに会って頂きたかったですね。

長いこと火のけがないと、家は寒いですねー。
私にも経験があります。

karinさんはkoharuちゃんが大きくなられたら、新潟へもどられるのですか?
返信する
Unknown (クロちゃん)
2012-03-30 06:22:57
karinさん、おはようございます。♪
お帰りなさい。
素敵な時間を過ごして来られましたね。
『ふるさとは語ることなし』
心の中にいっぱいつまっているでしょう。(^^)/
返信する
Unknown (花法師)
2012-03-30 09:32:09
お帰りなさい!お疲れ様でした。

お2階への階段の昇り降りに、老いを感じるkarinさんに
お仲間意識が更に強まりました!(失礼)

寄居浜に続く松林の画像を見て、いつか愛犬と散歩した道と
錯覚してしまう程の懐かしさを覚えました!

故郷の無い、私には新潟の写真が楽しみです、ありがとうございました。
返信する
Unknown (長崎沙織)
2012-03-30 14:38:45
karinさん お帰りなさい。
いい時間を過ごしてきましたね。
ご主人の(ありがとう・・)という声が
きっと聞こえたでしょうね。

階段の昇り降り・・
私も 去年 長崎の古い実家に帰ったとき
恐ろしいほどの石段を平気で昇り降りしてた
若い頃の自分を思い出し、
月日の流れを実感しました。

ちいさな娘さんを抱っこしたり
おんぶしたりして
階段を忙しく昇り降りしてたkarinさん。
その姿を想像するだけで ジ~ンとします。

返信する
Unknown (楽しいノビー)
2012-03-30 19:01:34
karinさん

こんばんは、そしてお帰りなさい。
karinさんの故郷はどの季節に帰っても、いつも美しく、のんびりしていて、そして暖かさを感じますね。
階段の件、karinさんもそうか~と思いました。私も最近はかならず手すりにつかまって登り降りしています。
足から老いが始まるというのは、やはり本当のようですね・・・。
返信する
Unknown (Hanna-Danna)
2012-03-30 20:50:00
こんばんは。
わたしも今住んでいるマンションはフルフラットで、玄関さえ
玄関マットでも敷かないと土が上がって来そうなぐらいです(^_^;)。
たまに実家(2階建ての一軒家)に帰ると、急な階段にびっくり
したりします。子どものころは、急な階段から何回か落ちました
けどね(^o^;)。新潟にも手すりなどを付けられてはいかがで
しょうか。
返信する
Unknown (karin)
2012-03-30 20:58:32
haruchanさん こんばんは

テレビで新潟市の積雪のことをよく報道していましたから、まだ雪が残っていると思っていました。私の持っている滑り止めは次のURLに出ている最初のものです。
http://www.footcare-goods.com/kutuno_suberidome_001.htm

新潟の家にいるときはいつもこうして明かりをつけて、主人との一緒の時間を楽しみます。娘の結納も夫に見せたくてこの部屋でやりました。きっと安心して私の来るのを待っていることでしょう。

今年の冬は特に寒くて寒くて、、、トシのせいもあるのだろうか、、、と思ったほどでした。普段、誰も住んでいないところだからですね。

koharuもこの4月には中学生です。帰宅も遅くなりますし、もう私が留守番をすることもないでしょう。新潟の家はいつでも戻ることができる状態にしておきますが、、、あとは成り行き次第と思っています。

それでも東京にいるほうが、娘に迷惑をかけないかな、と思いますから、多分このままここにいるような気がします。

ありがとうございました。
返信する
Unknown (karin)
2012-03-30 21:06:42
クロちゃんさん こんばんは

日常生活(東京の生活^^)から離れて、のんびりとゆったりと過ごしてきました。二日目が晴れたので嬉しかったです。

大学時代、この坂口安吾の碑のところで、ESS(英会話クラブ)のメンバーでよくここにきたことがあり、当時のことなども思い出していました。ここから海がよく見えたのですが、、、今は松が大きくなって見えなくなりました。この坂口安吾の言葉、大好きです。

ありがとうごじざいました。
返信する
Unknown (karin)
2012-03-30 21:16:12
花法師さん こんばんは

娘を抱いてひょいひょいと上り下りしていたのに、、、手すりにつかまって下りても怖いのですから、、、やはりトシなのですね。できたことができなくなる、、、これが「老い」なのですね。この頃、山友さんがご主人や親御さん介護の生活に入られてしまったので、私も全然山に登らなくなりました。それでなおさら弱くなったかもしれません。お仲間に入れてくださいね、花法師さん!

寄居浜も私の家のある小針浜も、こういう道がたくさんあります。私も大好きな道ですが、やはり一人で歩くのはちょっと躊躇します。そう、私もブルやペペとよく松林の中を歩きました。今回は友人と語り合いながら歩きました。ホント、いいところです。

ありがとうございました。
返信する
Unknown (karin)
2012-03-30 21:26:51
長崎沙織さん こんばんは

大掃除をしたり、雑巾がけをしたり、慌ただしいのですが、気持ちはゆったりゆっくりとした充実した時間を過ごしました。

夫は「ごめんね、幸せにするって言ったのに、先に逝くことになって、ごめんね。僕は早く結婚したからこうして家族ができて、短いけれど本当に幸せな一生をすごせた気がする。ありがとう!」といつも言っていましたから、今の私や娘のことを知り、どんなにほっとしていることでしょう。「よくがんばったね。ありがとう!待っているよ」という夫の声が聞こえるようです。

新潟の家に帰るたびに二階の部屋に行くのが億劫になります。若い頃は手すりなんて必要ない、と思っていたのですが、今は手すりにつかまって下りても怖いのですから、、、困りました。もうあの若い頃には戻ることができないのですねぇ、、、(--)。

ありがとうございました。
返信する