karin's English Writing

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my Niigata (1)

2008-12-26 21:44:15 | ノンジャンル
I came to live in Tokyo in the year of 2000.
Almost nine years have passed.

I went back to Niigata six times
in the first year in Tokyo.

This year I went back to my house in Niigata
only three times.

Whenever I am in Niigata, I feel relaxed.

Whenever I see what I used to see in Niigata,
I feel my heart filled with good old memories.

My precious memories always encourage me to live.

Yes, I know I have to live out my life.
Where?---in Niigata or in Tokyo?

That's the question.

(from Shinkansen-window)


(in front of Niigata Station)




I saw a big strange plant growing in my garden.
It had fruit.





2 コメント

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Unknown (JIMPA)
2008-12-27 22:22:52
こんばんは karinさん

私はきのう東京の神田に行ってきました。行く人去る人、みな亡き兄を思い出させました。同時に虚飾の影も見ました。兄はそういうところが性に合っていたのでしょう。

電車の中の人も東京中心部を離れるまで同じように見えました。電車が赤羽を過ぎ、荒川を渡り、埼玉県に入ったとき、周囲の人々が急に優しく見えてきました。

おばあちゃんでさえ懐かしく感じられました。

私の生まれは浦和市です。きのう初めて「ふるさと」を肌で感じました。埼玉は長い間、ダサイと言われてきました。でも、東京都心の華やかさ、賑やかさに比べて、埼玉県はなんと優しさに満ちていることか。

人間が人間らしく生きている埼玉、新しい時代に対応できずなお模索して迷っている人々の群れがいる埼玉を私はいじらしく親しみを感じざるを得ませんでした。

新潟に帰られて、karinさんも似たようなことを感じられたのではないかと思います。ただ、karinさんは孤独ではないのですね。都心から離れ、静かな玉川上水の近くに住んでおられます。どちらも優しい方々が多いところ。お幸せだと思いますよ。


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Unknown (karin)
2008-12-28 00:06:35
JIMPAさん こんばんは

私も今日は友人と新宿で待ち合わせて、美術展に行ってまいりました。彼女がいないと、都心では私は迷子になってしまいます。時間に追われない時は迷子になるのも楽しいのですが、、、。

新潟に帰りますとまだ人情が生きていることを実感します。たまに帰る私でもいつも優しく迎えられて感動します。ちょっとしたことでもホントに嬉しいものですね。きっと家をそのままにしているものですから、忘れられないのかもしれません。

東京のアパートのある場所は新潟の家の周辺よりももっとず~っと田舎です。玉川上水もあり、畑がたくさんあり、四季を通して作物が育っていて、いいですねぇ。

いましばらくkoharuがもう少し大きくなるまで東京で頑張りたいと思います。  ありがとうございました。
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