When I arrived in Niigata and stood
in front of Niigata Station, I was surprised
that I felt as if I were in a burning desert.
Everybody I saw that day said to me, "It had been
very cool until yesterday. You've returned on the
hottest day this summer."
It had been very hot while I stayed in Niigata.
Two of my friends and I went out to meet Mr. K's wife.
Mr. K. died so suddenly when I was traveling in Australia.
We prayed for him and his wife.
Next day, four good old friends came to see me at my home.
We enjoyed talking and eating. We had a good time.
On August 5, I visited my husband's grave by taxi with
a lot of white toruko-gikyo flowers.
He has been dead for 33 years. But he has always been with me,
in my memory, and so I can exist happily.
I'm sure he is waiting for me to come to him.
On August 6, before going to my native place I met my dear
childhood friend near Nagaoka Station. It was so good to be
with her. We had a good time indeed. By the way I went to
Nagaoka in a local train--not shinkansen.
Traveling by local train made me feel happy.
After saying good bye to her, I got a bus to Tochio, my native
place. It took about 50 minutes and I enjoyed the scenery
on the way. I stayed the night in Tochio.
Early in the next morning I went to my parents' grave
in the deep mountains by taxi.
The greater part of the area was greatly damaged three years ago
by the Chuetsu Earthquake. Some graves were still left broken,
and others were gone.
Are they blowing as thousand winds?
( from the window of Shinkansen to Niigata )
( from bus window on the way home in Niigata )
( from the window of my house in Niigata )
in front of Niigata Station, I was surprised
that I felt as if I were in a burning desert.
Everybody I saw that day said to me, "It had been
very cool until yesterday. You've returned on the
hottest day this summer."
It had been very hot while I stayed in Niigata.
Two of my friends and I went out to meet Mr. K's wife.
Mr. K. died so suddenly when I was traveling in Australia.
We prayed for him and his wife.
Next day, four good old friends came to see me at my home.
We enjoyed talking and eating. We had a good time.
On August 5, I visited my husband's grave by taxi with
a lot of white toruko-gikyo flowers.
He has been dead for 33 years. But he has always been with me,
in my memory, and so I can exist happily.
I'm sure he is waiting for me to come to him.
On August 6, before going to my native place I met my dear
childhood friend near Nagaoka Station. It was so good to be
with her. We had a good time indeed. By the way I went to
Nagaoka in a local train--not shinkansen.
Traveling by local train made me feel happy.
After saying good bye to her, I got a bus to Tochio, my native
place. It took about 50 minutes and I enjoyed the scenery
on the way. I stayed the night in Tochio.
Early in the next morning I went to my parents' grave
in the deep mountains by taxi.
The greater part of the area was greatly damaged three years ago
by the Chuetsu Earthquake. Some graves were still left broken,
and others were gone.
Are they blowing as thousand winds?
( from the window of Shinkansen to Niigata )
( from bus window on the way home in Niigata )
( from the window of my house in Niigata )
天気も良かったようですね。
先ずはゆっくりしてくださいね。
早速ご覧いただきありがとうございます。
私が新潟に帰ったその日から猛暑が始まったとのことでしたが、その暑さにも耐えられるほど強くなったことに感謝しました。
少々忙しく動き回りすぎました。私は何を焦っているのでしょう、、、、でも今はやるべきことを全部やってきてほっとしております。
ありがとうございました。
お墓参りもおすませになり、お友達とのひと時も楽しそうですね。
ご主人様がお待ちになっておられた事でしょう。
心身ともリフレッシュされて、新潟は
やっぱりkarinさんにとって素晴らしい故郷ですね。
お帰りなさい！
灼熱の新潟お疲れさまでした。それでも酷い暑さが長引かなくて良かったですね。
いろいろな方とお会いし食事とお話を楽しまれたことと思います。
ご主人のお墓と、ご両親のお墓参りにも行かれたようですが、栃尾と聞きまして、一瞬奥飛騨の「栃尾温泉」まで行かれたのかと思いました。栃尾は新潟県にもあるんでしたね。
バスで時間を気にせずに、のんびり移動する旅っていいですねー。
少し早いですが今年もお盆のお参りができてほっといたしました。「もっとゆっくりとしていって・・・」と言われているのではないかと思うほどせわしなく回りましたが、夫にも両親にも「もう少しすると私も行くからね、待っててね。」と話してきました。
急逝した友人のお宅にも伺いお参りをさせていただいてきちんと別れの言葉と御礼の言葉を伝えることができました。
この時期、田圃の緑色が本当に美しいです。もう少ししますと、これが全部黄金色に変わります。今回、新潟市、燕市、長岡市、、、とまわりながら、この田圃の緑色に大変励まされました。
日本は本当に美しい国ですね。東京からＣ調のハーモニカを持参して、栃尾に行ったときに「ふるさと」と「アメージンググレース」を吹いてみました。懐かしくて、せつなくて、、、、でもがんばろう！と思いました。
ありがとうございました。
奥飛騨に「栃尾温泉」があるのですか！まだ飛騨に行ったことがありません。でもきっと「私の栃尾」も「奥飛騨の栃尾」も似ている環境かもしれないと想像しております。
故郷はその地に暮らす人たちに合わせてどんどん昔の姿を変えていきますね。つり橋がコンクリートの橋になり、遠いと思って通った道が整備され舗装されて、とても短い距離に感じました。
理科の時間に「自然の観察」と称して歩いていった道はどこ？小川があってせりを摘んだのに、、、などと思い出は尽きず、、、、最後は長い年月の経過したことを認めないわけにはいかなくなりました。
急がないときは、のんびりとバスに乗ったり、ローカル電車に乗ったり、、、いいですねぇ。心の余裕はゆったりとした時の流れに正比例していますね。ときにこういう時間を過ごして自分を取り戻すのもいいなぁ、思いました。
ありがとうございました。
ふるさとで
心身ともにリフレッシュされたのですね。
やはり、帰る場所があるっていいですね♪
2枚目のお写真、あの展望台ですよね♪
先月、ここから見た、
雨上がりの空と海から浮かび上がって見えた佐渡島の姿が
忘れられません。
karinさんのお家から、学校がよく見えるのですネ♪
夏休み中は静かな校庭なのでしょうね(^_-)-☆
昨夜娘家族が北海道から帰京し、また今日から日常がスタートしました。早速koharuのピアノのレッスンに付き添って行ってきました。忙しいことはありがたいことだ！な～んちゃってね（＾＾）。
そうですね、いつでも帰ることのできる場所があるから、東京で気ままに暮らすことができるのかもしれません。しかし今回ショックだったのは、新潟の家の階段の感覚を体が忘れてしまっていて、、、てすりにつかまらないと階段の上り下りが怖かったことです。つい二階に行くのが億劫になりますね。これが「加齢」ということか、、、、としみじみと考えました。
二枚目の写真、朱鷺メッセができて、新潟も景観が少しかわりました。これが完成するまでに事故があって死者もでているのですね。何事も完成するには何らかの犠牲がつきものですね。私も昨年この展望台に上りました。帰省しても忙しくてなかなか街に出かけることができません。新潟市をご訪問いただきとても嬉しく思います。
そうそう、「長作御膳」は女性のおしゃべりの時のランチにはよいですが、ご夫妻でおでかけの時には別の場所がよいかもしれません。ほとんど女性客だけなのです。
ありがとうございました。
今年は太平洋側だけでなく、日本海側も熱風が吹き下ろしているようです。どうか
ご自愛ください。
ＰＳ：奥飛騨の栃尾温泉は「とちのお」と読んだと記憶しております。
時間があってローカル線を利用するとき、ホントにいいなぁ、と思いますね。新幹線はただ移動するためですが、普通電車で一つ一つ停車して行きますと、いろいろなことに気付きます。大学時代に月に一回は利用していたローカル線ですから、なおさら懐かしいことがたくさんありました。
今年の夏は暑さを追いかけているようです。新潟滞在中はずっと猛暑で、帰京したらまた猛暑となりました。おたがいに気をつけましうね。
そうなのですか！「栃尾」を「とちお」でなく、「とちのお」と読むのですか、、、、是非一度行ってみたいものです。
ありがとうございました。