昨年、見事カブトムシの産卵→幼虫→サナギ→成虫といい繁殖計画を達成したことを以前blogに書きましたが今年も産卵→幼虫のところまできました。
今年は完全に自分の家で生まれたカブトムシだけを育てていました。あまりにも数が多く早い段階からオスとメスを分けて育てていました。サナギから成虫になるタイミングがかなりずれてしまっていたので水槽の中が大騒ぎでした。こういう経験を次に生かしていく事が大切だと思いますね。
朝調べてみると30匹近い幼虫が孵化していました。スコップで丁寧に探っていかなければ潰してしまいそうな感じでしたから子供と一緒に時間をかけて作業。子供の自由な行動にかなりイライラしてやっていましたがなんとか半分ずつにしていきました。長期休業中は私は不在が多いですから基本的に世話は子供達がやっているので文句は言えませんが(笑)。
昆虫大好きなkubota先生からは手間がかかるのでカブトムシよりもクワガタの方が育てやすいと言われています。確かにカブトムシはかなりのフンをするので幼虫の時にマット交換が大変です。成虫になってもゼリーをたくさん食べますから飼育にかかる費用と手間はかなりのものです。放っておくと秋には水槽はフンに埋め尽くされてしまいます。しかし、幼虫が孵化してしまったからには育てていくしかありません。
本当はもっと幼虫が生まれて文化祭か何かで小さい子に配ろうかと思っていたのですがそこまでの数にはなりませんでした。出来るだけ育てていって来年くらいには100匹位の幼虫にして配りたいですね。
今年は完全に自分の家で生まれたカブトムシだけを育てていました。あまりにも数が多く早い段階からオスとメスを分けて育てていました。サナギから成虫になるタイミングがかなりずれてしまっていたので水槽の中が大騒ぎでした。こういう経験を次に生かしていく事が大切だと思いますね。
朝調べてみると30匹近い幼虫が孵化していました。スコップで丁寧に探っていかなければ潰してしまいそうな感じでしたから子供と一緒に時間をかけて作業。子供の自由な行動にかなりイライラしてやっていましたがなんとか半分ずつにしていきました。長期休業中は私は不在が多いですから基本的に世話は子供達がやっているので文句は言えませんが(笑)。
昆虫大好きなkubota先生からは手間がかかるのでカブトムシよりもクワガタの方が育てやすいと言われています。確かにカブトムシはかなりのフンをするので幼虫の時にマット交換が大変です。成虫になってもゼリーをたくさん食べますから飼育にかかる費用と手間はかなりのものです。放っておくと秋には水槽はフンに埋め尽くされてしまいます。しかし、幼虫が孵化してしまったからには育てていくしかありません。
本当はもっと幼虫が生まれて文化祭か何かで小さい子に配ろうかと思っていたのですがそこまでの数にはなりませんでした。出来るだけ育てていって来年くらいには100匹位の幼虫にして配りたいですね。