鎌倉市の歴史愛好者らでつくる「玉縄歴史の会」(山田三郎会長)
1月29日の読売新聞湘南版の記事の冒頭に書かれています。
歴史の会が戦国時代に築城された「玉縄城」(鎌倉市城廻)の史跡を
紹介したマップ「玉縄 史跡めぐり」が作成されたとのことです。
早速、解説文を担当された関根肇さんのお宅を訪ねました。
ひっきりなしに架かってくる電話への応対で大忙しとのこと。
1部200円で玉縄交流センターにも置いてあるとのことでした。
開くと地図になっており
100を超える場所の写真が掲載されています。
同会所属の渋谷雅子さんの描かれた表紙絵も素晴らしい。