江上尚志です。
ようやく秋らしい風が吹き始めました。
関東大震災のあった1923年に因んで9月1日は防災の日です。
8月31日は暦の上で二百十日で台風のシーズンと重なります。
台風9号と10号が立て続けに西日本を襲いました。
日本ダウン症協会で支援セミナーを開催しました。
例年は日本橋の太陽生命の講堂を借りて来ました。
今年は事務所を使ってWebによる開催です。
事前の学習もあって二日間が充実したものになったようです。
手をつなぐ育成会や自閉症協会ともZoomて
集まりました。
新型コロナウィルス対策の情報を共有しました。
支部代表とのミーティングもインターネットを使って実施しました。
顔を見ながらの会合に意味があることを実感します。
元フジテレビアナウンサーのダウン症の日イベントで知り合いました。
彼はフリーになってすぐ悪性リンパ腫で闘病生活に入った。
今年のダウン症の日キックオフイベントには病室からメッセージを寄せている。
幸いZoomで行われた彼の寛解祝いに参加することが出来た。
湘南鎌倉総合病院で新型コロナウィルス感染症の講演会がありました。
マイタウン玉縄の記者として参加しました。
玉縄地域で防災に取り組んでいる方々が参加しています。
密を避けることが感染を防止する一番の方法です。
8月25日夜は伝統的七夕(旧七夕)でした。
月が沈んだ後に織姫と彦星が見えます。
孫たちを誘って星空を眺めました。
土星と木星も明るく見えました。
一ヶ月以上続いた熱帯夜にもめげず自宅を中心に歩いています。
建長寺を訪ねた際には突然の雨に驚きました。
通院途中にある鎖大師・青蓮寺は庭が荒れています。
久しぶりの鎌倉大仏(高徳院)は観光客がいないので大仏がゆっくり休んでいるように見えました。