歯医者さんでなった？？？顎関節症

アゴをあけるとひっかかる、喋り続けたり食べ続けてると、アゴがだるくなる。そういう症状だそうです。
で、なんでそうなったんですか？とお聞きすると・・・

歯医者さんで奥歯の治療を受けてて、、、奥歯だから口を大きくあけないといけなくて、、、大きくあけて、あけて、あけてたらアゴがバキッと（汗）
それ以来なんだそうです。

そういうときは、さすがに口周りをみていけばいいんですが。
念のために脚から。

脚でも少しアゴが軽くなりました。
腰痛もある、ということをおっしゃってくださったのでお腹もしました。
お腹でも少しアゴが軽くなりました。

ここから本格的にアゴ周りです。

といってもアゴの関節を矯正したりはしません。
アゴの周りの筋肉はしっかりやっていくんですけどね＾＾


最初は右に流れている感じだったアゴもまっすぐに降りるようになり。
とにかく、何度もやってやってまたやって。

「アゴが軽くなった」「ひっかかるまでの時間（開く距離が）だいぶ伸びた」「ひっかかりも気にならないくらい」というところまでもっていくことができました＾＾

なにが持っていけなかったかというと。。。

音なんです。

バキッていう音。
これは僕では止められないときが多いんですよねえ、申し訳ないんですが。

口を開け閉めするときの痛み、不調でお悩みの方はかいつう館にご相談くださいね＾＾
全力で施術させていただきます！

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