ぱぐぱぐ通信

環境にわるいペットボトル飲料を買わないジョー・てるりんの絵日記みたいなものです。

おおみそか

2012年12月31日 22時21分31秒 | ささいなことですが
ことしも一年、お付き合いくださいましてありがとうございました。


2013年も、みなさまにとって、よい年になりますように。

みなさまの周りに笑顔があふれますように。




hi-san

らいねんもまた、いろいろな会場でお会いすることでしょう。

よろしくお願いしますね。

成長する選手たちを一緒に応援しましょう。


通りすがりさん


あと1、2年はいろいろと厳し年かもしれません。

耐える時なのでしょう。通りすがりさんの頑張りを見ていてくれる人は

どこかにきっといます。また「ぱりんこ」とビールを持って、

励ましに行きますね。

映画「007 スカイフォール」

2012年12月19日 00時12分16秒 | おすすめ
映画「007 スカイフォール」

イギリス情報局秘密情報部「MI6」のエージェント、ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)が

イスタンブールで、奪われたハードディスクを取り返そうと敵を追いかけます。

冒頭のオートバイの追撃シーンが圧巻。

バイク好きのてるりんは、もうこれだけでも満足しそうです。

バザールの屋根の上を走ったり、階段を駆け上がったり。

列車の屋根の上の格闘シーンはありがちなパターンですが、007シリーズらしいのは、

重機で壊された屋根から客席に飛び込んだ直後に、格闘で乱れた服装を直すところですね。



☆☆☆

しかし、それにしても展開が強引です。

「なぜそこでボンドが登場できるんだ」

「紋掌認証システムによりボンドしか撃てない銃の出番は…え、これだけ~」

「右肩を撃たれているのに、なぜ懸垂できる~」

などなど。

でもその強引さにつっこみを入れる暇がないほどのスピードで

ストーリーは進みます。

これが007シリーズなのでしょう ^^


映画「カラスの親指」

2012年12月13日 14時17分17秒 | おすすめ
映画「カラスの親指」

詐欺師のタケ(阿部寛)とテツ(村上ショージ)のコンビが、

ふとしたきっかけでスリのマヒロと遭遇し、

マヒロの姉、姉の恋人の石家とともに、五人で暮らすようになります。

「カラス」とは玄人のこと。「親指」の意味は、中盤で一度語られ、

終盤で意味が分かります。


 
マヒロの母親は闇金に追われ、自殺しています。

闇金に痛い目にあわされた経験を持つタケが、テツやマヒロらと協力し

闇金業者をだまして金を奪い取ろうと画策します。


原作は道尾秀介。初映画化作品だそうです。

原作にほぼ忠実に作られています。楽しめます。



☆☆☆☆


日本映画のコンゲームを見ると、どうしても「紳士同盟」を思い出してしまうてるりんです。

6000ポイントまで88ポイントになりました。

あしあと