静岡市の「献血ルーム・あおば」で成分献血にチャレンジしました。
通算14回目の献血で、初挑戦です。
看護師さんの説明によると、400シーシーほど抜くので、同量以上の水分補給が必要だとか。
そのために、待合室にはコーヒーや紅茶、ウーロン茶などの無料の自販機が備えられています。
成分献血の所要時間は40分ほど。
そのため月刊誌や漫画が30種類ほど、映画のDVDも100本ほど取りそろえてありました。
献血ルームのベッドは約20床。シーツやバスタオルは薄いピンクで統一されていて、
BGMも流れゆったりした気分でいられます。
腕に、血圧を測るときに巻くような布を巻き付けて献血を開始です。
布が10分間隔ほどでぎゅっとしまったりゆるんだりします。
しまったときに血液を抜いて、ゆるんでいるときに血液を戻すらしいです。
献血が始まると、右手にある装置に自分の血液が流れ込むのが見られます。
装置の表示も見えます。
約40分の献血時間。
「処理量」は1335ミリリットル。
「血漿量」は474グラムでした。
スタッフの看護師さんも、献血に協力することはたびたび。
特に、急遽、輸血が必要になったときなどには、複数のスタッフが献血するとか。
でも業務が滞ることがあるので、大変らしいです。
献血が終わり再び待合室に。
一般的な建設では、牛乳をもらえます。
今回は、いくつかある「お土産」のうち
↓
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/fd/632d07133f7681a4cffa3a9b27a31137.jpg)
ラーメンを選びました。
献血はいつでもできそうですが、
意識していないとなかなかできないと感じた次第です。
てるりんの同僚の40代前半の女性は、すでに125回の献血をしています。
見習わなくては。
あんずさん
あんずさんもとりつかれやすい体質でしたか。
そうだと思いました。
パン作りにしてもイラストにしてもかるたにしても。
でもどれも秀逸。
これからはどんなものにとりつかれるのか。楽しみにしています。
通算14回目の献血で、初挑戦です。
看護師さんの説明によると、400シーシーほど抜くので、同量以上の水分補給が必要だとか。
そのために、待合室にはコーヒーや紅茶、ウーロン茶などの無料の自販機が備えられています。
成分献血の所要時間は40分ほど。
そのため月刊誌や漫画が30種類ほど、映画のDVDも100本ほど取りそろえてありました。
献血ルームのベッドは約20床。シーツやバスタオルは薄いピンクで統一されていて、
BGMも流れゆったりした気分でいられます。
腕に、血圧を測るときに巻くような布を巻き付けて献血を開始です。
布が10分間隔ほどでぎゅっとしまったりゆるんだりします。
しまったときに血液を抜いて、ゆるんでいるときに血液を戻すらしいです。
献血が始まると、右手にある装置に自分の血液が流れ込むのが見られます。
装置の表示も見えます。
約40分の献血時間。
「処理量」は1335ミリリットル。
「血漿量」は474グラムでした。
スタッフの看護師さんも、献血に協力することはたびたび。
特に、急遽、輸血が必要になったときなどには、複数のスタッフが献血するとか。
でも業務が滞ることがあるので、大変らしいです。
献血が終わり再び待合室に。
一般的な建設では、牛乳をもらえます。
今回は、いくつかある「お土産」のうち
↓
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/fd/632d07133f7681a4cffa3a9b27a31137.jpg)
ラーメンを選びました。
献血はいつでもできそうですが、
意識していないとなかなかできないと感じた次第です。
てるりんの同僚の40代前半の女性は、すでに125回の献血をしています。
見習わなくては。
あんずさん
あんずさんもとりつかれやすい体質でしたか。
そうだと思いました。
パン作りにしてもイラストにしてもかるたにしても。
でもどれも秀逸。
これからはどんなものにとりつかれるのか。楽しみにしています。