浜松市から愛知県に通じる国道257号沿いで、山野草のショウジョウバカマや
ミズバショウが見ごろを迎えていると教えてもらい、行ってきました。
場所は、北区引佐町田沢の、田沢小学校の北側。
北東向きの山の斜面に30株ほどが群生していました。
あたりにはヤマツツジが咲いたり、フキノトウが伸びていたり。
近くの木からはウグイスの鳴き声も聞こえてきます。
国道257を北上し、静岡、愛知県境の炭焼田トンネルを超えると見えてくるのが
「山王」という食事どころ。
ここのショウジョウバカマの群生は見事でした。
ミツマタも見ごろのようです。
もう500メートルほど先に道の駅「三河三石」があり、
その裏手にある満光寺。
ミズバショウはその寺の境内で清楚な姿を見せていました。
白く見えるのは花ではなく、葉が変化したもので「ほう」と言うらしいので
教えられた時に「ほう」と返事をしましょう。
花は、その「ほう」に包まれた柱状の部分についた小さな花序だそうです。
おまけ
ミズバショウが見ごろを迎えていると教えてもらい、行ってきました。
場所は、北区引佐町田沢の、田沢小学校の北側。
北東向きの山の斜面に30株ほどが群生していました。
あたりにはヤマツツジが咲いたり、フキノトウが伸びていたり。
近くの木からはウグイスの鳴き声も聞こえてきます。
国道257を北上し、静岡、愛知県境の炭焼田トンネルを超えると見えてくるのが
「山王」という食事どころ。
ここのショウジョウバカマの群生は見事でした。
ミツマタも見ごろのようです。
もう500メートルほど先に道の駅「三河三石」があり、
その裏手にある満光寺。
ミズバショウはその寺の境内で清楚な姿を見せていました。
白く見えるのは花ではなく、葉が変化したもので「ほう」と言うらしいので
教えられた時に「ほう」と返事をしましょう。
花は、その「ほう」に包まれた柱状の部分についた小さな花序だそうです。
おまけ
わかれ~の きせ~つの悲しみを
うまれ~て はじ~めて知りました・・・
卒団式です。
その前に、一年間だけ浜松相生ミニバスを離れる選手への
「行ってらっしゃい会」が開かれました。
引き続き始まった卒団式。
いきなり登場したのが「はまぐりダンサーズ」です。
一人だけじゃありません。
二人だけじゃないのです。
三人だけじゃありませんでした。
四人だけじゃ、ないんです、これが・・・・
なぜ、上の方たちが「はまぐり」なのか?
たくさんの子孫が次々と登場します。
↓
↓
貝にあるまじき、アクティブなダンスを披露してくれます。
目を楽しませてくれたあとは、3チームに分かれての頭脳戦。
まずは「お題目あてお絵かきリレー」。
先頭の人は与えられたテーマの絵を描いて、後ろの人にその絵を見せます。
さて、約10人のチームの一番最後の人まで来ると、その絵がどうかわっているか !
この人のチームは、この方が一番最後です。
答えはあっているのですが・・・・・
絵と答えが・・・・
第二戦は、立てたバットのグリップを額に当て、
五回まわってピンポン球を運ぶゲームです。
み~んな目が回って、ふらふらです。
おいおい!
こっちに来るんじゃな~い!
練り梅や辛子が入れられたホットケーキをだれが食べたかを当てるゲームもありました。
ケーキを作ってくれたお母さん、ごちそうさまでした。
ダンスやゲームで楽しんだあと、下級生は6年生に感謝の言葉を贈ります。
「下級生にやさしく教えてくれて、ありがとうございました」
「きれいなシュートフォームは、私たちの見本です」
6年生は少し、照れ気味かな。
言葉だけではなく、「ベストフレンド」の歌のプレゼントも。
言葉と歌だけでもうれしいのに、こんな大きな現物もいただいて。
さらに !
名前と背番号入りのクッキーのメダルまで !
そして式は、次第にクライマックスへ。
6年生はお世話になったお母さんに、感謝の気持ちをお返しです。
指導者からの、最後のアドバイスもいただけました。
選手一人ひとりを、細かいところまで、
ほんとによく見ていてくれているんだなぁと感じます。
中学生になるミニバス選手たちにとって、
苦しいことを乗り越えられる力になることでしょう。
6年生「これまでいろいろと、ありがとうございました」
6年生は下級生の一人ひとり全員と握手をして
会場をあとにしました・・・
式の一部始終を撮影してくれたお父さん、
式を演出してくれた5年生以下のおかあさん。
ありがとうございました。
指導者のみなさん、ありがとうございました。
うまれ~て はじ~めて知りました・・・
卒団式です。
その前に、一年間だけ浜松相生ミニバスを離れる選手への
「行ってらっしゃい会」が開かれました。
引き続き始まった卒団式。
いきなり登場したのが「はまぐりダンサーズ」です。
一人だけじゃありません。
二人だけじゃないのです。
三人だけじゃありませんでした。
四人だけじゃ、ないんです、これが・・・・
なぜ、上の方たちが「はまぐり」なのか?
たくさんの子孫が次々と登場します。
↓
↓
貝にあるまじき、アクティブなダンスを披露してくれます。
目を楽しませてくれたあとは、3チームに分かれての頭脳戦。
まずは「お題目あてお絵かきリレー」。
先頭の人は与えられたテーマの絵を描いて、後ろの人にその絵を見せます。
さて、約10人のチームの一番最後の人まで来ると、その絵がどうかわっているか !
この人のチームは、この方が一番最後です。
答えはあっているのですが・・・・・
絵と答えが・・・・
第二戦は、立てたバットのグリップを額に当て、
五回まわってピンポン球を運ぶゲームです。
み~んな目が回って、ふらふらです。
おいおい!
こっちに来るんじゃな~い!
練り梅や辛子が入れられたホットケーキをだれが食べたかを当てるゲームもありました。
ケーキを作ってくれたお母さん、ごちそうさまでした。
ダンスやゲームで楽しんだあと、下級生は6年生に感謝の言葉を贈ります。
「下級生にやさしく教えてくれて、ありがとうございました」
「きれいなシュートフォームは、私たちの見本です」
6年生は少し、照れ気味かな。
言葉だけではなく、「ベストフレンド」の歌のプレゼントも。
言葉と歌だけでもうれしいのに、こんな大きな現物もいただいて。
さらに !
名前と背番号入りのクッキーのメダルまで !
そして式は、次第にクライマックスへ。
6年生はお世話になったお母さんに、感謝の気持ちをお返しです。
指導者からの、最後のアドバイスもいただけました。
選手一人ひとりを、細かいところまで、
ほんとによく見ていてくれているんだなぁと感じます。
中学生になるミニバス選手たちにとって、
苦しいことを乗り越えられる力になることでしょう。
6年生「これまでいろいろと、ありがとうございました」
6年生は下級生の一人ひとり全員と握手をして
会場をあとにしました・・・
式の一部始終を撮影してくれたお父さん、
式を演出してくれた5年生以下のおかあさん。
ありがとうございました。
指導者のみなさん、ありがとうございました。
浜松市内の小学校で卒業式が執り行われました。
このうち浜松相生小学校は、卒業生と保護者が対面で座れる配慮がされています。
来賓のあいさつに続き、いよいよ卒業証書の授与。
卒業生は名前が呼ばれると、一人ずつはっきりと、
将来の夢や希望を大きな声で発表します。
「外国で仕事をしたいので、英語をがんばります」
「プロのサッカー選手になりたいので、苦しくても部活を続けます」
「トリマーの仕事に就きたいので、勉強をしかりします」
「金管バンド部だった経験を生かし、吹奏楽部にはいります」
などなど。
みんな、かっこよかった。
かっこよすぎぐらいに。
このまま、(てるりんのような)かっこいい大人になってくれ。
この感動的な式を演出した学校の先生方の苦労も、並大抵ではなかったでしょう。
ありがとうございました。
教室にも花が飾られています。
あるじのいない教室の花は少しさみしそう。
でも大丈夫。
あと2、3週間もすれば、いままで以上ににぎやかな新1年生が入学してきますから。
原作・伊坂幸太郎
大学生になったばかりの主人公の椎名が引っ越し先のアパートで、
隣人になった「河崎」と名乗る男からいきなり
「本屋を襲わないか」
と持ちかけられるところから
「現在」の物語は始まります。
そして「河崎」の二年前の物語と、現代の椎名の物語が交錯しながら
クライマックスへ向かうミステリーです。
ところどころに挿入されたエピソードが
次第に収束していく展開がきもちいいですね。
☆☆☆☆★
大学生になったばかりの主人公の椎名が引っ越し先のアパートで、
隣人になった「河崎」と名乗る男からいきなり
「本屋を襲わないか」
と持ちかけられるところから
「現在」の物語は始まります。
そして「河崎」の二年前の物語と、現代の椎名の物語が交錯しながら
クライマックスへ向かうミステリーです。
ところどころに挿入されたエピソードが
次第に収束していく展開がきもちいいですね。
☆☆☆☆★
タイトルは
「余談」
にしましたが・・・・
KKカップの会場「サンリーナ」に到着し、
数枚の毛布やマット、作戦板を両手に持ち、
ボール入れにボールを入れて肩からかついで
駐車場からえっちらおっちらと歩き、
体育館の二階ギャラリーに上って、
やっと観客席についた時のことです。
一足先に到着していた選手は、観客席で楽しそうにおしゃべりしていました。
ところが !
荷物をたくさんもったてるりんの姿を見たとたん、
その選手たちはおしゃべりとぴたっとやめ
こういったのです。
「他に持ってくる物はありませんか?」
葵フェニックスと可美ブレーンパンサーズの選手たちでした。
てるりんは相生の保護者なので、その選手たちはてるりんのことをほとんど知らないはず。
それにもかかわらず、こうした言葉をかけられる選手はすばらしいと思いました。
さらに、こうした選手に育てたチームの指導者と、お父さん、お母さんも。
この時に観客席にいたのはこの2チームの選手だけでしたが、
きっとほかのチームの選手も、
こうした場面では他人を思いやる言葉をかけられるのではと、
想像しています。
みぃままさん
この指導者はジョーダン選手ではなく
「タカヤ・スー」さんです。
怒りっぽいのですが、子供たちには人気です。
akiさん
この指導者は2年前、選手たちに「風邪をひくのは精神がたるんでいるからだ」
と言った翌日に風邪をひきましたが「これは風邪じゃない」と言い張っていました。
なので捻挫をしたとしても「これは水虫だ」と言い訳すると思います。
でも、少しは心配です^^
「余談」
にしましたが・・・・
KKカップの会場「サンリーナ」に到着し、
数枚の毛布やマット、作戦板を両手に持ち、
ボール入れにボールを入れて肩からかついで
駐車場からえっちらおっちらと歩き、
体育館の二階ギャラリーに上って、
やっと観客席についた時のことです。
一足先に到着していた選手は、観客席で楽しそうにおしゃべりしていました。
ところが !
荷物をたくさんもったてるりんの姿を見たとたん、
その選手たちはおしゃべりとぴたっとやめ
こういったのです。
「他に持ってくる物はありませんか?」
葵フェニックスと可美ブレーンパンサーズの選手たちでした。
てるりんは相生の保護者なので、その選手たちはてるりんのことをほとんど知らないはず。
それにもかかわらず、こうした言葉をかけられる選手はすばらしいと思いました。
さらに、こうした選手に育てたチームの指導者と、お父さん、お母さんも。
この時に観客席にいたのはこの2チームの選手だけでしたが、
きっとほかのチームの選手も、
こうした場面では他人を思いやる言葉をかけられるのではと、
想像しています。
みぃままさん
この指導者はジョーダン選手ではなく
「タカヤ・スー」さんです。
怒りっぽいのですが、子供たちには人気です。
akiさん
この指導者は2年前、選手たちに「風邪をひくのは精神がたるんでいるからだ」
と言った翌日に風邪をひきましたが「これは風邪じゃない」と言い張っていました。
なので捻挫をしたとしても「これは水虫だ」と言い訳すると思います。
でも、少しは心配です^^
第二回KKカップが13日、掛川市のサンリーナでありました。
県内外から男子22チーム、女子18チームが参加です。
一番の収穫は・・・・
浜松選抜チームにお嬢さんが選ばれている、とあるチームの指導者が、
てるりんと同じように三人娘のお父さんだと知ったこと。
さらに !
そのお父さんも、お嬢さんが幼かったころに
「うちの娘たちはなんてかわいいんだろう。
ミスコンテストに出れば、1位から3位までを独占してしまうにちがにない」
と、てるりんと同じようなことを思っていたと知ったことです。
もうひとつ言わせてもらえば。
「当時の写真を今見ると、まったく普通の子。
なんであの頃は、あんなにかわいく思えたんだろうねえ」
と、そこまで一緒でした。
この日は、浜松選抜チームのほかのお父さんやお母さんとも知り合えました。
浜松選抜チームの一員に、物静かな闘志を秘めた選手がいるのですが、
そのお母さんは(お顔はお嬢さんに似て美人ですが)、
お嬢さんと違って、周囲に笑いとにぎやかさをふるまう性格だったり。
1本20万円強のレンズをつけたカメラで、選手たちの勇士を撮影するお母さんがいたり。
みなさん、なかなかつわものぞろいでした。
娘たちは小学校を卒業し、中学校に進みます。
これまで対戦相手だった選手がチームメイトになることもあるでしょう。
引き続き、ライバルとしてさまざまな大会で対戦することもあるでしょう。
選抜チームでいっしょに練習したのを思い出し、
静岡県の、日本のバスケのレベル向上のために、
戦っていきましょう。
お父さん、おかあさんも、これからもよろしくお願いします。
あんずさん
夫婦二人きりの時の会話は、子供の話題が中心になりがちの我が家。
「子供が家からいなくなったら、話の種がなくなったりして」と
たまに二人で心配しています。
映画を一緒に観るようになって、会話に広がりと深みが
少しだけですが出るようになった気します。
県内外から男子22チーム、女子18チームが参加です。
一番の収穫は・・・・
浜松選抜チームにお嬢さんが選ばれている、とあるチームの指導者が、
てるりんと同じように三人娘のお父さんだと知ったこと。
さらに !
そのお父さんも、お嬢さんが幼かったころに
「うちの娘たちはなんてかわいいんだろう。
ミスコンテストに出れば、1位から3位までを独占してしまうにちがにない」
と、てるりんと同じようなことを思っていたと知ったことです。
もうひとつ言わせてもらえば。
「当時の写真を今見ると、まったく普通の子。
なんであの頃は、あんなにかわいく思えたんだろうねえ」
と、そこまで一緒でした。
この日は、浜松選抜チームのほかのお父さんやお母さんとも知り合えました。
浜松選抜チームの一員に、物静かな闘志を秘めた選手がいるのですが、
そのお母さんは(お顔はお嬢さんに似て美人ですが)、
お嬢さんと違って、周囲に笑いとにぎやかさをふるまう性格だったり。
1本20万円強のレンズをつけたカメラで、選手たちの勇士を撮影するお母さんがいたり。
みなさん、なかなかつわものぞろいでした。
娘たちは小学校を卒業し、中学校に進みます。
これまで対戦相手だった選手がチームメイトになることもあるでしょう。
引き続き、ライバルとしてさまざまな大会で対戦することもあるでしょう。
選抜チームでいっしょに練習したのを思い出し、
静岡県の、日本のバスケのレベル向上のために、
戦っていきましょう。
お父さん、おかあさんも、これからもよろしくお願いします。
あんずさん
夫婦二人きりの時の会話は、子供の話題が中心になりがちの我が家。
「子供が家からいなくなったら、話の種がなくなったりして」と
たまに二人で心配しています。
映画を一緒に観るようになって、会話に広がりと深みが
少しだけですが出るようになった気します。
クリント・イーストウッド監督
「インビクタス(負けざる者たち)」
☆☆☆☆★
南アフリカのマンデラ大統領の自叙伝的な映画。
マンデラ役のモーガンフリーマンが好演しています。
で、そのマンデラ大統領がこう言う場面があります。
「わが人生の指揮官は、己のみ」
隣で観ていた妻がクスリと笑います。
「だって、『自分の人生の主人公は俺だ』って、
いつも言ってる人と暮らしているんですもの。
似たこと言うなあって、おかしくて。
でも大統領の言葉のほうが重みがあるわよね」
・・・・まあ、そうでしょう・・・
映画の内容は、
「世界」を相手にするには力不足の南アフリカを代表するラグビーチームが
ワールドカップで優勝するまでを描いた実話。
「さすが、イーストウッド監督」という映画でした。
お勧めの一つです。
みぃままさん
世話はやけますが、いろんな意味で、親孝行な娘たちです。
みぃままさんのお宅も、そうでしょ?
そうそう。昨夜は、なかなか寝ない(午後9時半)ちびちくりん3号に
「ねろねろねろねろ」と言って、泣かせてしまいました。
そしたら今日、学校で同級生から「顔が腫れぼったいね」と
言われたらしい。
さらに担任の先生からは
「昨夜は眠れなかったの?」と聞かれ
「いいえ」と答えたところ
「じゃ、泣いたんでしょ」と言われたとか。
さらに担任の先生は「あなたが泣くなんて珍しい」とおっしゃったとか。
菊17さん
久しぶり。元気?
試合会場では元気そうだったね。安心、安心。
いつものきちっとしたステップが見られてよかったよ。
「インビクタス(負けざる者たち)」
☆☆☆☆★
南アフリカのマンデラ大統領の自叙伝的な映画。
マンデラ役のモーガンフリーマンが好演しています。
で、そのマンデラ大統領がこう言う場面があります。
「わが人生の指揮官は、己のみ」
隣で観ていた妻がクスリと笑います。
「だって、『自分の人生の主人公は俺だ』って、
いつも言ってる人と暮らしているんですもの。
似たこと言うなあって、おかしくて。
でも大統領の言葉のほうが重みがあるわよね」
・・・・まあ、そうでしょう・・・
映画の内容は、
「世界」を相手にするには力不足の南アフリカを代表するラグビーチームが
ワールドカップで優勝するまでを描いた実話。
「さすが、イーストウッド監督」という映画でした。
お勧めの一つです。
みぃままさん
世話はやけますが、いろんな意味で、親孝行な娘たちです。
みぃままさんのお宅も、そうでしょ?
そうそう。昨夜は、なかなか寝ない(午後9時半)ちびちくりん3号に
「ねろねろねろねろ」と言って、泣かせてしまいました。
そしたら今日、学校で同級生から「顔が腫れぼったいね」と
言われたらしい。
さらに担任の先生からは
「昨夜は眠れなかったの?」と聞かれ
「いいえ」と答えたところ
「じゃ、泣いたんでしょ」と言われたとか。
さらに担任の先生は「あなたが泣くなんて珍しい」とおっしゃったとか。
菊17さん
久しぶり。元気?
試合会場では元気そうだったね。安心、安心。
いつものきちっとしたステップが見られてよかったよ。