ＴＯＨＯシネマズのポイント

ＴＯＨＯシネマズのポイント

６０００ポイントためると、一カ月無料パス券をゲットできます。



現在５７６２ポイント。あと約２５０ポイントです。

１分１ポイントなので、映画２・５本分ぐらい。

ポイントの有効期限は大みそか。

さあ、頑張ってみるぞ～。


てるりんと一緒に見ると、千円で見られますよ。

どなたか、ご一緒しません？

ただし、夫婦だと偽らなければなりませんが　＾＾

稲垣潤一ライブ

稲垣潤一ライブに行ってきました。

最近は小山卓治か鎌田ひろゆきのライブにしか行っていなかったので、

新鮮な気分です。

ライブ会場に足を運ぶのはほぼ一年ぶり。妻と二人で行ってきました。


「ブルージーンピエロ」

「夏のクラクション」

「１ダースの言い訳」

「クリスマスキャロルが聞こえるころには」

「ロングバージョン」

などなど。

来年１月でデビュー３０周年だそうです。





スペシャルゲストは太田裕美さん。

「木綿のハンカチーフ」をデュエットしていました。


☆☆☆☆★



アンコールの拍手の最中に、客席の後ろの方から手拍子に合わせて


「い～な～がき！　い～な～がき！」

のコールが起きていました。

コールと言っても、おじさんが一人で大きな声を出していただけのようですが…。

１２月８日 という日

神道では１２月８日は、翌年に引き継ぎを行う大切な日だそうです。

白山神社では、神社の扉を開く鍵を、翌年の責任者に引き継ぐ「おかぎわたし」

という行事が行われるとか。

旧日本軍が太平洋戦争の開戦にこの日を選んだのも、

神道に深く関係しているのだと聞きました。




春の花だと思っていたホトケノザが咲いていました。


今日はジョン・レノンの命日でもあります。

結婚する２年ほど前のこと、結婚前の妻が勤めていた老人福祉施設で

「今日はジョン・レノンの命日です」と前置きし、ギターをかかえて歌った覚えがあります。

本「ＭＡＳＫ ＣＬＵＢ」「一人では生きられないのも芸のうち」「希望の国のエクソダス」

本「ＭＡＳＫ　ＣＬＵＢ」「一人では生きられないのも芸のうち」「希望の国のエクソダス」




「ＭＡＳＫ　ＣＬＵＢ」　村上龍



フリースクールで知り合った７人の少女たちがマンションの一室で営む

背徳的な行為の裏側を描きます。

彼女たちのうちの一人と知り合いになった男が、

彼女たちの秘密を探ろうとしてマンションに忍び込み殺されてしまいます。

男は「小さな存在」となってそのマンションの一室で浮遊し、

同じ部屋で殺された別の男の「意識」とともに彼女たちの過去を探ろうとします。



「一般的な男はなんて哀れなんだ」と感じさせます。


☆☆☆★




「希望の国のエクソダス」　村上龍




物は豊富なのに希望が持てなくなった現在の日本。

パキスタンで地雷処理をする１６歳の少年のニュースが流れ、

彼が「日本に何でもある。でも希望だけがない」と発言したのが端緒。

少年に触発され、不登校の中学生が続発しますが、彼らが日本の新しい希望になりそうな予感。


☆☆☆☆★



「一人で生きられないのも芸のうち」　内田樹



示唆に富んだ言葉が並びます。

「う～ん」と考えさせられる内容。


☆☆☆☆★

サッカー博物館

サッカー博物館が磐田市に開館しました。




選手のサイン入りユニホームはもちろんのこと、

サッカーに関連した映画のチラシ、お菓子の箱、

ビールのアルミ缶、キーホルダーなど多彩な品がいっぱい並んでいます。


サッカー好きのおじさんが自宅を若干、改築してのオープン。

開館日は土、日曜日。

入館料は１００円（小学生以下は無料）。



各チームに頼んで入手した選手のサイン入りボールなどもあります。

このおじさんとお話しするだけでも楽しくなります。


ｈｉ－ｓａｎが好きそうな話題でしたかねえ　＾＾￥

サッカー博物館

サッカー博物館が磐田市に開館しました。




選手のサイン入りユニホームはもちろんのこと、

サッカーに関連した映画のチラシ、お菓子の箱、

ビールのアルミ缶、キーホルダーなど多彩な品がいっぱい並んでいます。


サッカー好きのおじさんが自宅を若干、改築してのオープン。

開館日は土、日曜日。

入館料は１００円（小学生以下は無料）。



各チームに頼んで入手した選手のサイン入りボールなどもあります。

このおじさんとお話しするだけでも楽しくなります。


ｈｉ－ｓａｎが好きそうな話題でしたかねえ　＾＾￥

映画「人生の特等席」

映画「人生の特等席」

監督・主演　クリント・イーストウッド

クリントイーストウッドが年老いた野球のスカウトマンを演じます。

弁護士の娘との確執が描かれているようですが、

しばらくすると、お互いに愛し合っていることが分かってきます。

お互いの、ほんの少しの行き違いでできた長年にわたる溝は、

映画の途中まで、さらに深まります。


もう一つのテーマが「現場が大事」ということでしょうか。

パソコンを使ってデータ処理してスカウトする選手を決める今風のスカウトマンと、

選手を直接に見るために現場に足を運ぶ昔ながらのスタイルを貫く

イーストウッド演じるスカウトマン。

無駄なようでも、現場に足を運ぶ大切さを教えてくれています。


☆☆☆★



hi-san


たった一人でご覧になったんですか　？

うらやましい。

「人生の特等席」の観客数は

てるりんを含めて６人でした　＾＾

映画「のぼうの城」

映画「のぼうの城」


周囲を湖に囲まれ、浮城とも呼ばれる忍城（おしじょう）に、

風ぼうや振る舞いなどから「のぼうさま」と呼ばれる城主の息子、成田長親がいた。

のぼうさまとは、言わずとしれた「でくのぼう」を略した名前。

でも、武士も農民も分け隔てなく接することができる器の大きな男。

そんな忍城に、天下統一を目指す豊臣秀吉方の軍勢２万人が押し寄せます。

関東を治める小田原城を落とすための戦いの一環。

迎え撃つ忍城の兵力は武士と農民も併せ約二千人。

武勇のないのぼうさまは、どんな戦を展開するのか…。



☆☆☆☆

のぼうさまの分け隔てなく接する人柄は、周囲の優れた武将や農民殻も好かています。

こんな生き方ができればいいなと思います。




日曜に「ららぽーと」に観に行きました。

屋上や立体駐車場は満車。近くに広がる大駐車場、臨時駐車場とも

ほぼいっぱいです。

平日は磐田市らしく、すいているのですがねえ。

ららぽーと内の知り合いに聞いたら「土、日曜はいつもこうですよ」だとか。

駐車場から５分ほど歩いて、ららぽーとに着きました。