ぱぐぱぐ通信

環境にわるいペットボトル飲料を買わないジョー・てるりんの絵日記みたいなものです。

万葉の文化を知ろう

2009年10月31日 20時27分03秒 | ささいなことですが
てるりんが最近お気に入りの浜松市浜北区にある「万葉の森公園」で

「万葉まつり」が31日、11月1日と開かれています。



公園内にゆったりと流れる川のほとりに座って、

上流から流れてくるお酒がはいった杯が

目の前に来るまでに歌を詠むという

「曲水の宴」を見ました。



貴族の遊びらしいのですが、

なかなか優雅でした。





女官は赤い礼服姿、貴族に扮した人は紫色の服。

彩りも鮮やかでしたよ。



公園の近くでは、地元の農産物や工業製品を

展示販売する「浜北産業祭」も、31日-1日にやっていています。

1日午前10時40分からは

農家が自慢のみかんや柿、メロンを出品しての

オークション

があるそうです。

お時間とお金のある人は

出かけてみてはどうでしょう。


みぃままさん

宮脇さんはこのほかに

「一本の木が倒れても、森はその気を無駄にせず

養分にして生きていく」

というようなことを言っていました。


そんなところが、てるりんはすきなのですが。


あんずさん

「山の営みはチームプレー」

とはいいことを言いますねえ。

まさに

「みんはな一本のために

一本はみんなのために」

というところでしょうか。



ひーさんさん


お久しぶりです。

そうですか、ひーさんのお宅でもやっていますか。

楽しいアイデアを、もっと教えてくださいね。

雨の中の自転車の運転は、大変でしたね。

お疲れ様です。

森を育てる

2009年10月29日 17時49分47秒 | ささいなことですが
地球環境戦略研究機関国際生態学センター長

といういかめしい肩書きのおじいさんに出合いました。

お名前は宮脇昭さん。

兼任しているのは横浜国立大学の名誉教授で、林学博士。


子どもたちの植樹の指導に来ていました。




植樹の前に子どもたちにこう話します。


「木は命を持っている。いい加減な気持ちで植えるんじゃないよ」

「日照りにも、寒さにも強い森に育つように願おう」



続いて宮脇理論も紹介します。


「森は一種類の木だけでできているわけじゃない。

いろんな種類の木が競争しながら生きているんだ。

人間だって、好きな仲間だけ集めたってだめだ。

いろんな種類の人がいてこそ、競争し、支え合って生きていけるんだ」


「今日の森づくりを理解して、大人になったら、世界に発信してほしい」



この日の作業は420平方メートルの敷地。


中心部にシイやカシなどの常緑高木を植え、

それを支えるように、

周辺にコナラやエノキ、クヌギといった落葉樹など、

計133種を植えていきました。





大きな森に育つのが楽しみです。

そのころ、この子たちはどんな暮らしをしているのでしょう。


自分がやりたいから、やる

2009年10月28日 23時08分54秒 | ささいなことですが
80歳で居合道4段に合格したおじいさんのお話を聞きました。


合格した感想、居合道との出会いなど、おもしろいお話でした。


その中で特に印象に残ったのが次の問答です。



Q・若々しさの秘訣は?

A・自分がやりたいから、やる。ということじゃないかな。

  竜安寺の庭園にはとてもとてもかないませんが、仕事で玉砂利を

  ならしています。模様を書くときもあります。
  
  子供たちが踏み荒らして模様が消えてしまうことがあり、

  注意してくれる大人もいてくれてありがたいのですが、

  私は怒りません。
  
  玉砂利の清掃は、私がしたくてしていることですから。

  感謝されたいとか、ほめられたいと思いながらやると、

  怒ってしまいそうですがね。

  それと、いい師匠、いい人脈にめぐり合えたことですかね。





てるりんは感銘を受けました。

「本当の愛は見返りを求めないもの」

と妻によく言っていますが、

このおじいさんは、それを実践していらっしゃる。




居合道の型を見せてもらい、写真を撮らせてもらいました。

真剣を持った姿です。

近々、お見せできそうです。  







あんずさん

みみっちぃ話に賛同者が多くて安心しました。

あんずさんのお勧めの「エコの第一歩」はほかにもあります?

あったら教えてください。

私も実践してみたいと思っています。



ありりんママさん

少なくなったマヨは口を下に向けて振ってから、押し出しています。

すると「ブフョ~」とかいう不謹慎な音を出しながら、マヨが飛び出してきます。

それが楽しくで、「ブフョ、ブフョ」いわせています。

皿の周りが汚れることが多いのが難点です。




akiさん


パジェ吉君、15年ですか。

てるりんのビートも平成4年車ですので、そろそろそのぐらいです。

今春からは自己診断ランプが点灯しっぱなしで、

「そろそろ危ないのか」と

びくびくしながら乗っています。



みぃままさん 

少なくなったマヨはうちでも、冷蔵庫に入れるときには口を下にして入れます。

流動性が割るそうですが、歯磨き粉も口を下にしておくと、下がるんですか。

試してみますね。

  

みみっちい話

2009年10月26日 21時10分51秒 | ささいなことですが
終わりに近づいた歯磨き粉を娘たちからもらい

懸命に搾り出して使いました。

ほぼ1週間後、このような姿になりました。




あきらめの悪いてるりんは、さらにはさみで切り開きます。





これで2日、持ちました。



しかし、3日目は使えませんでした。


なぜなら



乾いて硬くなってしまっていたからです。





akiさん

西部決勝トーナメントは、

舞阪戦士たちの「気持ち」を感じる試合でした。

一歩ずつ、確実に進歩していますよね。


てるりんが卒業した小学校には

「一日生きることは
 一歩進むことでありたい」

と彫られた石碑がありました。


卒業してから35年ほどもたちましたが、

いまでもそうありたいと思っています。

舞阪戦士たち、まだまだ戦いは続くよ、ファイトだよ。





ありりんママさん


インフルエンザの予防接種は、昨年は11月半ばごろに受けました。

そのおかげかどうか、

我が家は昨年暮れからいままで、

だれも病気になっていません。


なので今年も受けたいと思っています。

腰はまだピクピク感があるので

日陰をそ~と歩いて、静かに生きています。

パナホームカップ西部大会

2009年10月25日 18時38分46秒 | バスケット
県大会予選のリーグを決める西部大会が海の星高校でありました。

芳川北ワイルドキャッツの強さには目を見張るものがありました。

これとは別に、3位決定戦も、見ごたえが十分。

とくに舞阪10番のディフェンスは粘り強く、

相手のガードをよく抑えていたように見えました。








この写真はバスケとはなんの関係もありません(たぶん)。





1週間ほど前に、浜松城公園に展示されていました。





作品の説明です。




公園の端のほうには、こんな人もたたずんでいました。





作品の説明です。







だんだんと意味不明になってきます。




作品の意味は・・・







・・・・・・・・・




みぃままさん

お互いに年を取るので、無理しないようにしましょうね。

え?

てるりんより10歳以上若いって?

し、失礼しました!

みぃままさんを見習って、ウオーキング部に入って

せっせと歩くことにします。






あんずさん


お見舞いの言葉、ありがとうございます。

まだ腰にピクピク感がありますが、

頑丈なコルセットのおかげでなんとか生活しています。



元♯5の母さん


♯7-♯4の1対1対決があったなんて、知りませんでした。

今年3月までは第1Qに一緒に出ていたのにね。

想像するだけで楽しそうです。

これからの2人の成長に期待です。






なんてこったい

2009年10月23日 23時32分32秒 | おすすめ
月曜日に働きすぎた(と自分では思っている)。

午前2時ごろに自宅にたどり着き、愛車ビートから降りようとしたそのとき。

「ん?」

腰に違和感が。


「まさかね」


風呂に入り、くつろいで寝ました。





翌朝。

なにやら腰に鈍痛が。

「夜更かししたあとの、いつものことね」


午前中に整骨院に行きました。


なかなか去らない鈍痛。


「しばらくは整骨院通いかな

一晩、ゆっくり寝れば直るでしょう」


翌朝。

まだ残る痛み。


気休めかもしれないけど・・・とバランスボールに座っていると




「キター」



ぎっくり腰。


バランスボールから滑り降り、廊下に横たわるのですが、


痛みは去りません。



匍匐前進(ミニバス用語だと「トカゲ」)で進みます。


およそ秒速10センチ。



仕事に出かけようとする妻を引きとめ、

整形外科へGO!



その病院でも、レントゲンだとか、

診察時に「あっち向いてホイ、こっち向いてホイ」とか言われて


体の向きをかえるたびに、痛みが襲ってきます。




注射を打ったあとは、歩行器を貸してくれたので比較的、楽に動けたのですが、

病院の玄関から車までがまた一苦労。


通勤のおじさんやOLの目が気にはなりましたが、

アスファルトの上を獣のように、四つんばいで進みます。


なんだかんだで2日間、ほとんど寝てすごしました。


みなさんも、季節の変わり目には気をつけてくださいね。



といわけで、本だけはたくさん読めました。


まずはこれ。




☆☆☆☆★


次がこれ。





☆☆☆★





そして口直しにはこれ。





☆☆☆☆


で、最後はやはりこの人。





☆☆☆☆



トイレにも思うようにいかれなかったけど、

充実した2日間でした。



みぃままさん

いよいよみぃままさんたちの出番ですね。

強気で行きましょう。

浜松から「強気ビーム」を西に向けて発射しておきます。

アラフォー野郎のakiさん

喜んでいただけて幸いです。

今度の日曜は「海の星」ですね。

頑張ってください。

応援兼仕事兼自分の趣味で、そちらにうかがいます。



あんずさん

負けたけど、すっきりした感じです。

久しぶりに、6年生全員に「てるりん的優秀選手賞」をあげたい気分です。


ホント、選手たちはよく頑張っていました。


ありりんママさん


子供の成長はまだまだ続きます。

てるりんは衰える一方だけどね。

でもそれでいいんだ。

み~んな、てるりんのエネルギーをもらって、大きく強くなるんだよ。

















いよいよ当日

2009年10月19日 19時25分15秒 | バスケット
初戦の相手は磐周地区6位のチームです。

浜松地区7位の相生は、どこまで立ち向かえるのか。


開会式直後の第1試合。静まる会場。そしてジャンプボール。



「やるかやらないか、迷ったときには、やる」

そんな言葉を思い出させるように、

今日の相生は迷いがないかのよう。

開いている道筋が見えているように、ドリブルで果敢に攻め込みます。


相手の4番にシュートをなかなか打たせないでフェンスが光ります。


応援席のちびっ子選手の声援も、昨日までとは違う大きさです。


「そうそう、みんなで戦い、みんなで勝つんだよ」


そして1Qは

13対2


久しぶりに見る好成績です。

2Q以降も徐々に点差を広げ、

まずは1勝をあげました。




男子の試合をはさんで

いよいよ天浜地区2位のチームとの対戦です。


1Qのメンバーが背番号をオフィシャルに見せています。



「あれ」


いつもと違うメンバー。

どうも秘密作戦を展開するらしい。


ジャンプボール。

先制点を入れたのは、相手チーム。

でも今日の相生は違います。

「取られたら取り返す」


いつもの試合に比べ、ドリブルの速さは1・3キロぐらい早い感じです。


そして残り10秒でゴールを決め、1Qは

13対15

と1ゴールリードで、2Qにつなぎます。



いよいよ秘密作戦の本領発揮。

オフェンスで粘るというのも変なたとえですが、

相手の焦りを誘います。


試合開始後約2分で、相手チームのファールは5つに。

相手ベンチでは赤い服の監督さんも、かたをすくめているよう。


ボールを奪われても、セーフティが頑張り、オフェンスファールをもらいます。

そしてフリースリー。

相手の6年生を向こうに回し、相生の5年生がリバウンドでも頑張り、

相手ファールでフリースローに。


「もしかして、もしかすると… … …」


しかし相手は速攻を得意とするチーム。

すばやいパスであっという間に相生ゴールに襲い掛かります。


それでも粘る相生。

相手ファールをさそって、フリースローの山を築きます。



ベンチの6年生たちは、保護者の一人が買ってくれたお守りを

握り締めています。




そのお守りを入れる袋は、別の保護者が縫ってくれたものです。

相手チームのファールが重なったこともあって、

お守りを持つ手に力が入っているようです。




でも、さすがに天浜2位のチーム。

終わってみれば逆転を許し、差は15点差ほど。


でも見ていた感じは、そんなに点差はないように見えたのですが


相手チームがうまかったのでしょう。



いよいよベストメンバーが登場する3Q。


「あ・い・お・い チャン チャン チャ・チャ・チャ」


「いけいけ あいおい」

「ファイトだ あいおい」

「あいおいチャチャチャ あいおいチャチャチャ」


応援席のちびっ子選手たちの声がひときわ大きくなります。


次の試合を待つ男子チームが応援に加わってくれます。


「ねえ、どっちが勝っているの?」

「相手チームが20点ほど、リードしているよ」

「へー、相生が勝ってると思ってた」


そのぐらい、今日の相生チームは動きがいい。


オフェンスに突き飛ばされそうになって転んで、

コートの上で前転しながら受身を取って、追いかける選手も。



慎重に狙いを定めてアウトシュートを狙う6年生。

味方の位置を把握し、すきあらば切り込もうと狙うガード。

み~んな、自分の仕事をきっちりとこなしたね。


4Qだけの対戦を見れば、点差は2点。


コートの選手も、ベンチの選手も

応援席のちびっ子選手も

みんなよくやったね。



今日も涙を流したけれど、

いままでの涙とは違う味がしたと思う。


どんな味がした ?





応援していただいた皆様。


ありがとうございました。


この日の成績は1勝1敗で

県大会への切符は手に入りませんでしたが、


選手たちは別の何かを手にしたと思います。


これからも暖かい目で見守ってくだされば幸いです。

よろしくお願いします。














中学校新人戦 3日目

2009年10月17日 20時51分54秒 | バスケット
西部地区の強豪と対戦した準決勝。

先制されたものの、一気に逆転… … …

「この接戦を制するのは、体力のあるチーム」

などという勝手な想像は、

やはり想像だけに終わりました。



前回、公立中学に負けた西部の強豪は体勢を立て直し、

スピードもリバウンドも、一段レベルアップしていました。


逆転はしたものの、すぐにひっくり返されて、

終わってみれば約20点差。

ほぼダブルスコアーでした。


長女は強豪チームの6番のディフェンスにほぼ完璧に抑えられ、

いいところを出せませんでした。



たんに下手だっただけかもしれませんが。







本日2試合目の3位決定戦。

1Q開始後の3分、スコアは2対9と、出足が悪い。

ここで長女がベンチに引っ込むと、

あれよあれよという間に味方が連続得点し

一気に11対9と逆転です。



2年生が上手にパスを回し、キャプテンを中心としたディフェンスが

相手の得点を許しません。1年生ながら12番も得点を重ねていました。




ミニバスはいよいよ明日18日が、県大会出場をかけた大会。

みんな、ファイトだよ。






みぃままさん


応援ありがとうございます。

そんなこんなで、

6年生には、例年のように「たこまん」のシュークリームをプレゼント。



「シュートを決めろ」

「相手のボールをクリアしろ」

です。


5年生以下には、「大きく勝つように」と

「ビッグ カツ」を贈りました。




てるりんは、ゆっくり寝るだけです。


果報は寝て待て・・・





akiさん




例のブツを受け取りました。


が・・・

しかし・・・


応援に熱が入りすぎて

カメラを落としてしまったのです。超が~んです。


画像が映らなくなりました。


明日は代替機(EOS キッス)で撮影です。

しょぼん。

いよいよ

2009年10月16日 20時53分57秒 | バスケット
ミニバスは

人生に似ているのかな。



「友情 ほほえみ フェアプレー」


人生で大切なことは、み~んなミニバスで教わった




そんな風に言える日が来るといいね。









生きていると、いろんな困難にぶつかる。

ミニバスだと、身長の高い選手のディフェンスにぶつかる。




「壁が高かったら 回りこめ」

とは、だれの言葉だったか。







かけっこでも、算数のテストでも、仕事のことでも

いつでも一番になれるわけじゃない。





「他人に勝たなくてもいいと思う。自分に勝てれば」

と言った人もいた。






高い目標を掲げて、歩みを進めていると、

疲れるときもあるだろうし

なんでこんな苦労をしているんだろうと考えて

立ち止まってしまうときがあるかもしれない。


でも歩みを止めなければ、いつか頂上(目標)にたどり着けるよね。




「夢(目標)は逃げない。あなたが逃げない限りは」





たまには立ち止まってもいいさ。

さあ、キンモクセイの香りの中、もう一度、歩き出そう。



のっピーさん

てるりんは応援してますよ、チーム長久手を。

浜松の「たこまん」のケーキを買っていきましたか?

てるりんは明日、たこまんのシュー クリを買って、選手に食べてもらうつもりです。

シュートを決めろ。相手のボールをクリアしろ」って書いた

手紙といっしょに渡してね^^






あと1日

2009年10月15日 20時55分39秒 | バスケット
相生娘たち。

全国大会の試合を覚えているかい。

4Q終了まで残り30数秒で5点負けていた。

でも最後まであきらめずに攻め続け、

最後はブザービーターで、同点に追いついたよね。



コートの選手もベンチの選手も、

みんなが心を合わせて戦ったからこそ

感動的な試合になったんだと思う。




あのときの6年生たちは卒業しちゃったけど、

君たちはその気持ちを受け継いでいる。


今春のシャンソンカップ市内大会予選での,

隣町の学校のミニバスチームとの対戦。

15点負けていて迎えた第4Qで、

怒涛の連続ゴールを決めて逆転したのを覚えているだろう?





夏にあったパナホームカップの市内大会予選でも、

いつもお世話になっている総合体育館の近くにあるチームとの対戦で、

1Qで10点差をつけられたのに、

粘りに粘って、1ゴール差まで詰め寄ったよね。



「最後まであきらめない」

これが「相生」というチームなんだと思う。



コートの選手も、ベンチの選手も、

応援席のちびっ子選手たちも、

みんなで勝つ。


これが「相生」。


だよね。




他のチームのお父さんやお母さんも応援してくれているからね、君たちを。












ビデオ屋のおやじさん

17日には、娘たちに頑張ってもらいたいものですね。

17日の対戦相手には、リバウンドクイーンさんの仲間たちがいるので

やりにくいかもしれまんせが、ファイトですよ~。



みぃままさん


「がむしゃら」について少し考えてみました。


「がむしゃら」の「がむ」は「我無」だと思うけど、

「我」が「無」だけに、

冷静さが欠けているニュアンスがありそう。




「無我の境地」の「無我」も我が無いと書くけど

こちらは広い心ですべてを受け入れているというか

周りに溶け込んでいるというか、そんなイメージを持っています。



「本気でやる」。その先に、(勝っても負けても)喜びがあるような気がしています。





ありりんママさん

応援ありがとうございます。ミニバスを愛する多くの子供たちの活躍で

幸せな気分になれる親は多いのではないでしょうかねえ。

親孝行な子供たちです。


akiさん

akiさんの料理に対するすばらしい評価。

お嬢さんが無言だったのはもしかすると

「私より上手かも」と思えたからだったりして。

俺も、妻がいないときには頑張るぞ!














あしあと