今日の天気

朝は気持ちよく晴れていたからバイクで出勤しようと思ったのだが、新聞の天気予報の降水確率を見ると「午後３時から３０％」「午後６時から５０％」だったので、赤いビートで出かけた。

午後３時からの仕事のために市役所に向かうと、フロントガラスにポツリ、ポツリと雨の跡。先日も似たいような体験をしました。

「天気予報は信じられる」

と感じるこのごろです。

一方で、新聞記事の「客観報道」にはあまり信用がおけません。

新聞に掲載されている記事がそもそも、記者の主観で選ばれていると思われるからです。

「このネタ、面白い」とか「この話題はニュース性があるだろう」と判断するのは、あくまでも記者自身。ということは、記者がネタを選んでいることになりますよね。

記事の内容にいたっても、似たような傾向があります。

インタビューでは、約１時間ほど聞いても、字になる部分は半分もないでしょう。

どの部分を削り、どの部分を残すかの判断は、ライターにゆだねられています。

インタビューに限らず、日々の催し物の記事でも同じでしょう。

身近にありそうな運動会の記事を例にしてみましょう。
プログラムには「かけっこ」「大玉送り」「組み体操」「玉いれ」「リレー」などと多彩に並んでいますが、記事になる部分はごく一部ですよね。
これも、記者が主観で選んでいるからでしょう。

日々あふれるニュースです。

記事を呼んだ読者の皆さんが「この記者は、このイベントのこの部分を重要だと判断したのか」程度に考えたほうがいいのかもしれません。

記者の判断基準と、読者の皆さんの判断基準がマッチしたときにはいいのですが、マッチしないときには不幸が訪れそうです。

（実際に「どうして、この催しを取材しないんだ」という電話が来るそうです）


何が大切で、何が不要なのか。

自分自身で考えるほうが、いいようです。

のっピーさん

すばらしい「たこまんパワー」ですね。
♯１２の活躍が目に浮かぶようで、読んでいてほほが緩んできました。

これからもファイトだよ、♯１２　！！

りょうちんさん

２８日に中学校へ行ったんだけど、女子バスのメンバーしかいなかったよ。
どこで練習試合があったの？
でもきっと、りょうちんのことだから、どこかで頑張っていたんだろうね。

てるりんのことを見かけたら、声をかけてくれよ。

高知県。さん

みんなパワフルになってきていますね。頼もしい。
仕事も大変だけど、これからもご指導、お願いしますね～。

ａｋｉさん

感動的な試合でした。
途中で帰らずに、最後まで見届けてよかったと、ほんとに思っています。
戦士たちへのプレゼントを、とある人に託しました。
受け取っていただけると幸いです。（でも、たこまんの「大砂丘」じゃないよ＾＾）

シャンソン 県大会予選

息詰まる熱戦が多く、「来てよかった」と思えるエコパでした。

感動的だった試合は、男子のベストボイスと、女子の舞阪。

メンバーがミニバスのルールぎりぎりの１０人しかいないらしいのですが、キャプテンにボールをよく集めて、試合を展開していました。

少し耳の悪い選手がいるのかな。でもその選手の活躍も目立っていた。
ほかの選手は身長がそれほど高くなく、むしろ小さいといっていいぐらいの全体的に小柄なチームなんだけど、粘り強いディフェンスで、ピンチをチャンスに変えていました。

舞阪もよかったなあ、特に入江戦。
１Ｑでいきなり７点を先制されたんだけど、怒涛の６連続ゴールで一気に逆転したのは圧巻だった。
その後はまさにシーソーゲーム。思わず大きな声を出して応援しちゃいました。


相生娘たちも、この日は県大会予選に出られなかた悔しさをばねに、練習していました。

妻が撮ってきてくれたビデオを見たら、「お、この子がこんないいパスを出しているじゃない」「こっちの子はディフェンスがよくなっているな」というプレーがいくつもありました。

今夜はゆっくりと眠れそうです。

カラクリマシーンズ

静岡県西部の社会人でつくる劇団「カラクリマシーンズ」の公演が２７日、浜松市西区篠原町の「劇団からっかぜアトリエ」でありました。

人間を養分にして育つ植物がはびこる街から逃れてきた若い女性が暮らす、立ち止まる人がいない街が舞台。女性のかつての知り合いが不思議な縁で次第に街に集まる人間模様を、８人の団員が好演しました。

２８日にも同じ場所で午後１時と午後５時に、公演があります。



現代演劇なので、素人には意味不明な場面がありますが、総じて団員のセリフや動きははっきりしていて、見ていて楽しい公演でした。

気になる方がいらっしゃいましたら、観劇してあげてください。

鎌田ひろゆきさんのライブ

歌手の鎌田ひろゆきさん（参考　http://www009.upp.so-net.ne.jp/kamata/）のライブが２５日夕、愛知県豊橋市のライブハウス「ハウス・オブ・クレイジー」でありました。
Ｋ・ｙａｉｒｉのギターの音色と甘い歌声が、ほの暗い店内に７カ月ぶりに響きました。

スポットライトに浮かび上がる鎌田さんは、大きなことをできずに悶々とする男の心情を訴える「Walking down to the street」や、出会ったばかりの恋人たちの風景をつづった「ラフスケッチ」や「序章」を、ギター一本で弾き語りしました。

この日の前座は名古屋市を中心に活躍するロード２１さん（参考　http://ameblo.jp/dfroad21/　）。

こちらも、汗臭い男の歌を、高らかに歌い上げていました。


実はこのお二人は、小山卓治（参考　http://www.ribb-on.com/takuji/）のお友達。

というわけで
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９月に名古屋市などである卓治のライブのチラシを配ることになりました。

とりあえずてるりんの仕事場の浜松商工会議所に数枚、はりました。

市内のライブハウスに張ってもらうように頼んだところ、快諾してくれました。

チラシ、ご入り用の方、いらっしゃいます？

名古屋のライブは９月２５日。だれか一緒に行きませんか？

長久手♯１２さん

おー、たこまんの大砂丘、食べてくれたんだね。
てるりんにとってこのおかしは、ポパイのホウレンソウにも似た効果があるんだよ。（もしかして、知らない年代だったりして・・）
次の試合はコートの端から端までたぶん３秒ぐらいで走れるし、
相手の堅いディフェンスだって、すいすいとドリブルで抜いちゃう・・・
という気持ちで試合に臨めば、良い結果がついてくるよ＾＾

応援しているから、ファイトだよ～。

相生娘のアイドルとデート

のっピーさんと昼食を食べました。



わが子のことや仕事のことなど、楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。


並んで歩くと、見上げながらじゃないとおしゃべりできないのに、ランチを食べている時は普通の視線で話せる。

とうことは・・・・。

そうです。
私の座高が高いのです。

自慢です。

さらに自慢させてもらうと、私より身長で１０センチあまり低い妻のＧパンが、私にぴったり。
ここでも、私の座高が高いってことが証明されてますね。

えっへん。

ハートブレッドアンティーク

愛知県東浦町にあるパン屋さんです。浜松市東区のイオンショッピングセンター市野店にオープンしているようです。

そのメニューの一つ「天使のチョコリング」がうまい
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同僚に教わって食べた。
てのひらより大きなドーナツ型のパンの中に、甘すぎないチョコがたっぷりと入っている。くるみの食感もいい。
もちろんパンも、パリパリ感としっとり感とがマッチしている。

いつもはてるりんに刃向かう年頃になった長女も、おいしいと言って食べた。
妻はそれを横から「私にもよこせ」と言った。

４３歳のおじさんが夢を追いかける

８月にオーストラリア西部で開かれるラリー「オーストララジアンラリー」に参加する４３歳のおじさん、小栗伸幸さんからお話を聞く機会がありました。

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きっかけは、少しさかのぼること１９９８年に参加したパリ・ダカ。リタイアしてアフリカ諸国を旅している最中に、現地の子供たちの希望にあふれた笑顔をみたのがきっかけだそうです。

そもそも小栗さんは国際Ａ級モトクロスレーサーで、８０年代は国内レースを転戦していました。引退後には、バイクやサーフボードを積み込んでどこにでも遊びにいけるワンボックスカーを改造する店「オグショー」（浜松市東区）を起業しました。当時は「金がほしい。もう少し裕福な家に生まれていれば」と、他人をうらやんでばかりいたそうです。

でも、知人に誘われて参戦したパリダカでふれた子供たち。「どう見ても俺より金も学もなさそうなのに、希望だけは大きい。この子達に比べれば、俺はいろんなものをたくさん持っているのに、まだほしがっている」

人生観が変わるほどだったそうです。

帰国してからは仕事にも他人にも感謝の気持ちを持てるようになったとか。
「ラリーに参戦することで、人間的にまた一回り成長したい」と小栗さん。４３歳のおじさんが、夢を追いかけてます。

のっピーさん

明日の浜松は大雨のもようです。気をつけてきてくださいね。
時間があったら、一緒にランチしましょう。

りょうちんさん


２８日だね。これまでの練習の成果を発揮するんだよ。

でもここで一言。

こんな遅い時間の書き込みは、許さん！
もっと早く寝なさい！
なんてね。

太鼓の「志多ら」公演

和太鼓集団「志多ら」の結成２０周年ツアー「悠久（とこしえ）の道」を、浜松市福祉交流センターで見てきました。
「志多ら」は、前任地で何度か取材させてもらった人たちです。
愛知県奥三河地方の廃校になった小学校で集団生活をしながら、太鼓の練習をしています。
朝起きてすぐの一時間は、正確で変わらないなリズムで太鼓をたたき続ける練習をして、朝食後は各自のテーマに沿ったけいこをする姿が印象的でした。
当時は国内公演と、数年に１度のヨーロッパ公演がメーンの活動でしたが、最近では２年に１回のアメリカ公演もこなしているとか。
大したものです。

この日のツアーは２部構成。
第１部は「混沌からの歩み」と題して、結成から現在までの「志多ら」を表現したようです。
時には団員の減少で公演ができなくなりそうな時もあったらしいですが、その苦難を乗り越えてたくましくなった現在までを「天翔る」「とんび」「空谷の足音」「煮渕」の４局で表していました。

第２部は、「志多ら」の本拠地に約７５０年前から伝わる民族芸能「花祭り」をモチーフにした演目。「歩荷（ぽっか）」「剣の舞」「月読の光」「穂の国」「花祭り志多ら舞」が演じられました。

最後の曲では、ステージに来客が登って、一緒に花祭りの舞を演じて、観客と演奏者が一体となった演奏を繰り広げていました。

出口で主催者に挨拶しようと知り合いを探していたら、「志多ら」さんのほうから声をかけていただき、「何年も会っていないのに、覚えていてくれたんだ」と、二度目の感激をしました。


のっピーさん
こんにちは。ほんとにすぐ近くにいるんですね。
たった今、携帯に伝言、入れときました。火曜でも構いません。
連絡、いつでもお待ちしてま～す。

akiさん
こんにちは。
新居小で、戦士たちの活躍を見させてもらいました。
気迫を感じる場面がいくつもありました。
ちびっこたちの笑顔の応援も頼もしかったです。
でも、舞阪チームなら、もっとやれる、と思います。
県大会での大活躍を、ほんとに期待しています。


あんずさん
はじめまして、でいいのかな。
素敵なイラスト（写真を変換してるの？　それとも本物のイラスト？）ですね。
「志多ら」とは違う感動を受けました。
物事に本気で取り組む子どもたちを見ていると、自分の子でも他人の子でも同じように応援したくなります。
相生娘たちも、みんな一生懸命です。
これからも応援、よろしくお願いします。

菊17さん
こんな時間にひとりで歩いていちゃ、危ないよ。てるりんみたいな用心棒をつけなさい。
コメントは、先輩らしくっていいねえ。
お～い、相生娘たち。しっかりと菊１７さんのコメントを、読んでおくように！

お誕生日のプレゼント探し

チーム相生の大切な人のお誕生日です。
娘たちと、その人のお誕生日プレゼントを探しました。

で、海まで行って見つてきたのが
　　これ
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安産のお守りにもなるらしいですね。
チーム相生の「夢」を生んで育てるためのお守りなるといいのかな。

しかし、大切な人へのプレゼントが体長１・５センチじゃ、あんまり。というわけで、代わりにお花と日本酒を持っていきました。ちゃんちゃん。

紀伊長島MB＃１４の母さん

はじめまして。ようこそいらっしゃいました。
２Ｑで頑張るお嬢さん、ファイトだよ～。
泥団子、ゲットしろよ～。

ありりんママさん
おかげさまでブログの読者が増えました。
ありりんさんだけじゃなく、あすりんさんも狙ってくれているんですね。
てるりん、感激！
貴チームのために、日曜日にとっておきのを作っちゃいますね。


りょうちんさん
頑張っているようで何よりです。
先日は中学女子バスケをほんの少しだけですが応援してきました。
今日は男バスに行かれなくてごめんね。
次回は応援に行くからね。
素敵なプレーをみせておくれ＾＾

ｋｉｎｃｈａｎ＠名古屋さん

ご無沙汰してますぅ。
娘たちの公式戦や練習試合や遠征が土、日曜にある関係で、なかなか小山卓二のライブに行かれなくなりました。
今年三月下旬には、チーム相生の全国大会が東京であったので、「昼間はバスケの応援、夜はライブ」などと皮算用を考えたのですが、もろくもくずれさりました。

今月２５日には鎌田ひろゆきさんのライブが豊橋市のハウスオブクレージーであるので、それにはお邪魔するつもりです。

再会したら、手羽先で乾杯しましょう。

４年生大会のてるりん的優秀選手賞

出来上がりました。

これです
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頑張った相生チーム関係者に贈られます。

選手だけが対象じゃありません。

チームメイトを盛りたてるベンチや、応援の保護者、お姉さんたちのプレーを少しでも見習おうと真剣にプレーを見るちびっこたちも、もらえるかもしれません。

え？　泥のかたまりなんか、いらないって？

そういえば昨年のこと。

とある選手にプレゼントしたところ、その選手は喜んでくれたのですが、その選手から「見てみて」と見せられたお父さんの反応は「なんじゃ？　こりゃ」でした＾＾。

その場合に備え、今回は違う賞も考えてありますから、相生娘やその関係者の皆さん、がんばってくださいね～。

紀伊長島ありりんのママさん

はじめまして。
毎年、お世話になっています。

そのお礼に、紀北カップには同様の「てるりん的優秀選手賞」を相生娘に持たせますので、貴チームの優秀選手にプレゼントしてあげてください。

え？　泥のかたまりなんか、いらないって？

そんな場合に備え、違う賞も考えてありますよ～。（これじゃ、上の欄とお同じじゃんか）
なにはともあれ、これからもお互いに頑張りましょうね。
今年もよろしくお願いします。