映画「007 スカイフォール」
イギリス情報局秘密情報部「MI6」のエージェント、ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)が
イスタンブールで、奪われたハードディスクを取り返そうと敵を追いかけます。
冒頭のオートバイの追撃シーンが圧巻。
バイク好きのてるりんは、もうこれだけでも満足しそうです。
バザールの屋根の上を走ったり、階段を駆け上がったり。
列車の屋根の上の格闘シーンはありがちなパターンですが、007シリーズらしいのは、
重機で壊された屋根から客席に飛び込んだ直後に、格闘で乱れた服装を直すところですね。
☆☆☆
しかし、それにしても展開が強引です。
「なぜそこでボンドが登場できるんだ」
「紋掌認証システムによりボンドしか撃てない銃の出番は…え、これだけ~」
「右肩を撃たれているのに、なぜ懸垂できる~」
などなど。
でもその強引さにつっこみを入れる暇がないほどのスピードで
ストーリーは進みます。
これが007シリーズなのでしょう ^^
イギリス情報局秘密情報部「MI6」のエージェント、ジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)が
イスタンブールで、奪われたハードディスクを取り返そうと敵を追いかけます。
冒頭のオートバイの追撃シーンが圧巻。
バイク好きのてるりんは、もうこれだけでも満足しそうです。
バザールの屋根の上を走ったり、階段を駆け上がったり。
列車の屋根の上の格闘シーンはありがちなパターンですが、007シリーズらしいのは、
重機で壊された屋根から客席に飛び込んだ直後に、格闘で乱れた服装を直すところですね。
☆☆☆
しかし、それにしても展開が強引です。
「なぜそこでボンドが登場できるんだ」
「紋掌認証システムによりボンドしか撃てない銃の出番は…え、これだけ~」
「右肩を撃たれているのに、なぜ懸垂できる~」
などなど。
でもその強引さにつっこみを入れる暇がないほどのスピードで
ストーリーは進みます。
これが007シリーズなのでしょう ^^