鹿児島代表・吉木クラブとの準決勝はすばらしい試合でした。
4番が主将らしく先制シュートとバスケットカウントで3点を先取。
第2Qはシュートが思うように決まらずに逆転を許しますが、第3Qは4番、13番が活躍し、31対34まで盛り返します。
そして迎えた第4Q。
6番が8点をあげるなど、残り40秒で41対41の同点に追いつきます。
その後、吉木7番のシュートを止めるのですが、ファールを取られて7番がフリースロー2本を確実に決めます。
残り29秒で横内4番が渾身のシュートを決め同点に。
しかしのこり12秒で、吉木が執念のシュートが入って、決着がつきました。
よく頑張った、横内。
↓
↓
相生娘たちにもいえることなんだけど、君たちは自分では感じていないかもしれないけど、周りの大人たちに涙を流させるような感動を与えたヒーローとヒロインなんだよ。
これからの人生で、さまざまな困難や壁にぶつかるだろう。
そんな時には、ミニバスの苦しかった練習や、全国大会での試合を思い出してほしい。
「あのころのミニバスの練習や試合に比べれば、なんのことはない」と感じるはずだ。
そして君たちの周りにはいつでもどんなときにでも、指導者や、今まで一緒に頑張ってきた仲間、お父さんやお母さんがいて、君たちの活躍を見守ってくれている。
「いつでも本気」
「やるかやらないか迷ったときには、やる」
これからも、君たちの活躍に期待しています。
4番が主将らしく先制シュートとバスケットカウントで3点を先取。
第2Qはシュートが思うように決まらずに逆転を許しますが、第3Qは4番、13番が活躍し、31対34まで盛り返します。
そして迎えた第4Q。
6番が8点をあげるなど、残り40秒で41対41の同点に追いつきます。
その後、吉木7番のシュートを止めるのですが、ファールを取られて7番がフリースロー2本を確実に決めます。
残り29秒で横内4番が渾身のシュートを決め同点に。
しかしのこり12秒で、吉木が執念のシュートが入って、決着がつきました。
よく頑張った、横内。
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相生娘たちにもいえることなんだけど、君たちは自分では感じていないかもしれないけど、周りの大人たちに涙を流させるような感動を与えたヒーローとヒロインなんだよ。
これからの人生で、さまざまな困難や壁にぶつかるだろう。
そんな時には、ミニバスの苦しかった練習や、全国大会での試合を思い出してほしい。
「あのころのミニバスの練習や試合に比べれば、なんのことはない」と感じるはずだ。
そして君たちの周りにはいつでもどんなときにでも、指導者や、今まで一緒に頑張ってきた仲間、お父さんやお母さんがいて、君たちの活躍を見守ってくれている。
「いつでも本気」
「やるかやらないか迷ったときには、やる」
これからも、君たちの活躍に期待しています。