映画「2001年宇宙の旅」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7a/130115af02f5b57067a664ebc0aa1b9a.jpg)
スタンリー・キューブリック監督の名作。
挿入曲の「ツァラトゥストラはかく語れり」も知られています
てるりん的「何回見ても理解不能映画3本」のうちの1本。
類人猿のグループが跋扈する草原。
突如として出現した黒い板「モノリス」に触れたグループは知恵が付き、
闘いの末に勝ち取った獲物の骨を天高く放り投げると、
その骨が宇宙船に替わります。
宇宙船は月面に何者かが設けたモノリスの調査に行き、
モノリスから木星に向けて強力な電波が放出されているのが分かります。
木星のモノリス探査に出発する宇宙船に搭載されているコンピューターはHAL(IBMの一歩先を行くと意味で、アルファベット順で1文字前の3文字を使っています)。
そしてHALは「人間は世界を破滅に向かわせる」として
乗組員の抹殺を図り始めます。
HALの反乱からなんとか逃れた一人の乗組員ですが、
光の渦の先に見た物は、
豪邸の広い一室で一人でわびしく食事をする老人。
う~ん、今回も分からなかった。
ものの本によると、
人類の核戦争回避というテーマがきっかけらしい。
ハラハラドキドキ度 ☆☆☆☆
居眠り度 ☆☆☆
感涙度
総合 評価不能
【ちょっと一言】
冒頭、2分も暗い画面だった。
BGMが大きすぎました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/7a/130115af02f5b57067a664ebc0aa1b9a.jpg)
スタンリー・キューブリック監督の名作。
挿入曲の「ツァラトゥストラはかく語れり」も知られています
てるりん的「何回見ても理解不能映画3本」のうちの1本。
類人猿のグループが跋扈する草原。
突如として出現した黒い板「モノリス」に触れたグループは知恵が付き、
闘いの末に勝ち取った獲物の骨を天高く放り投げると、
その骨が宇宙船に替わります。
宇宙船は月面に何者かが設けたモノリスの調査に行き、
モノリスから木星に向けて強力な電波が放出されているのが分かります。
木星のモノリス探査に出発する宇宙船に搭載されているコンピューターはHAL(IBMの一歩先を行くと意味で、アルファベット順で1文字前の3文字を使っています)。
そしてHALは「人間は世界を破滅に向かわせる」として
乗組員の抹殺を図り始めます。
HALの反乱からなんとか逃れた一人の乗組員ですが、
光の渦の先に見た物は、
豪邸の広い一室で一人でわびしく食事をする老人。
う~ん、今回も分からなかった。
ものの本によると、
人類の核戦争回避というテーマがきっかけらしい。
ハラハラドキドキ度 ☆☆☆☆
居眠り度 ☆☆☆
感涙度
総合 評価不能
【ちょっと一言】
冒頭、2分も暗い画面だった。
BGMが大きすぎました。