タイトルその他を変えてみました。
「ぱぐぱぐ通信」というのは、
ちびちくりん1号が生まれたのを記念して創刊した家族新聞の名前です。
数年間は、年4回ほどずつ発行していたのですが、
引っ越ししたころから休刊状態になっていました。
というわけで、これを機に復刊です。
内容のほとんどがてるりんの絵日記みたいなものです。
お許しください。
あんずさん
そうですか、ヒコ君にも似たような過去があったんですね。
こうしてミニバスの魔力に子も親も引き込まれていってしまうんですね。
でも、それがよかったりして^^
ふんちゃんさん
ほんとに監督さんの言葉は「魔法の言葉」でしたよ。
てるりんも、できるだけ多くの魔法の言葉を選手に使いたいと思っています。
BARAさん
「夕彩」はBARAさんの作品だったんですね。
一応は会場の人に断ったのですが、このブログで使わせてもらっています。
あの大作の前で、しばらく眺めていたのを今でも覚えています。
ことしの展示会にも足を運ぶつもりですので、
会場でお行き会いしたらよろしくお願いしますね。
モトママさん
てるりんはわがまま放題の父親です。
なので1号~3号も、みんなわがままです。
夕食の時なんぞ、だ~れも人の話なんか聞いちゃいません。
自分が話したい人たちばかり。なので一番小さい3号は
「私がしゃべれない~」といって、
涙を流しながらご飯を口に運んでいます。
「ぱぐぱぐ通信」というのは、
ちびちくりん1号が生まれたのを記念して創刊した家族新聞の名前です。
数年間は、年4回ほどずつ発行していたのですが、
引っ越ししたころから休刊状態になっていました。
というわけで、これを機に復刊です。
内容のほとんどがてるりんの絵日記みたいなものです。
お許しください。
あんずさん
そうですか、ヒコ君にも似たような過去があったんですね。
こうしてミニバスの魔力に子も親も引き込まれていってしまうんですね。
でも、それがよかったりして^^
ふんちゃんさん
ほんとに監督さんの言葉は「魔法の言葉」でしたよ。
てるりんも、できるだけ多くの魔法の言葉を選手に使いたいと思っています。
BARAさん
「夕彩」はBARAさんの作品だったんですね。
一応は会場の人に断ったのですが、このブログで使わせてもらっています。
あの大作の前で、しばらく眺めていたのを今でも覚えています。
ことしの展示会にも足を運ぶつもりですので、
会場でお行き会いしたらよろしくお願いしますね。
モトママさん
てるりんはわがまま放題の父親です。
なので1号~3号も、みんなわがままです。
夕食の時なんぞ、だ~れも人の話なんか聞いちゃいません。
自分が話したい人たちばかり。なので一番小さい3号は
「私がしゃべれない~」といって、
涙を流しながらご飯を口に運んでいます。