中学校総合体育大会 県大会 １回戦

中学校総合体育大会　県大会　１回戦で

カナリアチームは無事に勝ち上がったようです。





私は仕事の都合が付かずに応援には行かれませんが、

例の「黄色い召し物」を身にまとって、遠くから応援するつもりです。




ユニホームの洗濯とか、用具の運搬とか、

だれがやるんだろう。

「中学生なんだから、自分たちでできるだろう」と放っておいていいのかな。

ちゃんと、指導者の運動着も洗濯できるかなあ。


ミニバス時代にあちこちに遠征に行ってるわけだから、慣れてるよね、きっと。

こうしてだんだんと大人になってゆくんだろう。

よかったよかった。

と、無理矢理安心しておくことにします。







キューピーちゃんたちも応援しています。



２９日も


勇往邁進　カナリアチーム　！！

映画「ＸーＭＥＮ ファースト・ジェネレーション」

映画「ＸーＭＥＮ　ファースト・ジェネレーション」　

金属を操る「マグネトー」や、Ｘ－ＭＥＮたちの親分「プロフェッサーＸ」が、

超能力に覚醒したいきさつが語られます。

名前の由来も判明。当初は仲間だったマグネトーとプロフェッサーＸが、

なぜ敵対するようになってしまったのかも明らかになります。



期待のヒュー・ジャックマン




は、酒場のシーンで５秒ほど、登場します。


もちろん、テルヴァリンは登場しません。




失礼しました。


☆☆☆☆

自慢話なので、読み飛ばしてください

この夏、自宅と職場とマイカーのエアコンのスイッチを

まだオンにしたことがありません。



節電とは少し違う思想からです。



部屋にごみが散らかっていたとします。

そのごみを窓からポイポイと捨てる人は、

そんなに多くないと思います。

いやいや、ほとんどいないでしょう。



部屋の中にこもる熱気は、いわばごみみたいに不要なもの。

それをポイポイと部屋の外に捨てるのが、気が引ける感じがするからです。






まだ７月。これからまだ、暑くなりそうなのでどこまでできるかわかりませんが、

もうしばらくは続けます。



あんずさん


暖かな励ましをいつもありがとうございます。

ちびちくりん１号たちの目標は大それたことに「東海大会出場」。

県大会で2位に入らないと、出場できません。

かなり厳しい目標です。

でも自分たちで掲げたもの。

目標を真っすぐに見据える１号のために、足のマッサージをせこせことする毎日です。

親が娘にできることは、ほんの小さなことだなあとつくづく感じるこのごろです。



舞阪のチキン野郎さん

舞阪男子も頑張っているようですね。ＢＢＱ大会の写真も楽しませてもらいました。

女子チームにはまねできない写真ですね＾＾


のッピーさん

お誕生日、おめでとうございます。

お時間が空きましたら、ランチしましょう。

こちらはいつでも暇ですよ～。

映画「デビル」

米国の大都市。ビルのエレベーターが上昇途中で止まり、男女５人が閉じ込められます。

エレベーターが止まった理由が明らかになりません。

そして停電。

暗闇に響く激しい息遣い。

明りがともると、一人が命を失っています。

疑心暗鬼になる同乗者。そしてまた停電が…　…。






「シックスセンス」「ビレッジ」などのナイト・シャラマン監督風であり、

それなりに恐れ入ります。が、

結末は…なんというか…。



☆☆☆

中学校総合体育大会 県大会

中学校総合体育大会バスケットボールの県大会が２８～３０日に

御殿場市などで開かれます。

県西部地区３位のカナリアチームも出場します。

よくここまで来ました。



ここまで来たら、指導者を信じてとことん練習しましょう。

試合中は、仲間と自分自身を信じて、全力でプレーしましょう。



どこまで信じられるかが、勝負の分かれ目のような気もします。



試合のコートに立たない選手もいるでしょう。



「チームのために、今、私は何ができるか」



そんなことを常に考えて行動すると、チームは一つになれる気がします。




カナリアチーム　　勇往邁進　！！

本「犯罪小説家」

本「犯罪小説家」　（雫石侑介著　双葉文庫、税別７１４円）




文学賞を受賞した作家、待居涼司の受賞作「凍て鶴」に映画化の話が舞い込むところから

物語が始まります。

映画監督に名乗りを上げた奇才、小野川充は、独自の世界観で「凍て鶴」を読み、

かつて世間を騒がせた自殺系サークルとの類似性を指摘し、自殺系サークルの取材を進める

雑誌記者は謎の人物に導かれて…　…。

小野川や待居の真の狙いは何なのかが焦点でしょうか。

☆☆☆

本「神様のカルテ」

本「神様のカルテ」（夏川草介著　小学館文庫、税別５５２円）





長野県松本市の病院に勤務する２９歳の内科医が主人公。

「治療」に対する葛藤や、高齢の患者との交流が、独特の言い回しでつづられます。

内科医がカメラマンの妻と住むのはおんぼろアパート。

そこの住人との交流も、ほのぼのとしています。

☆☆☆☆★

映画「アイ・アム・ナンバー４」

映画「アイ・アム・ナンバー４」


宇宙からやってきた特殊能力を持つ９人の若者たちの物語。

ナンバー１～３が次々に謎の生命体に殺されるところから物語は始まります。

仲間の死を知ったナンバー４は、守護者とともに生き延びるための戦いを始めます。






予告を見るまで、映画の内容について「サイボーグ００９」か「アキラ」のようなものだと

思っていました。

違いました。

気楽に楽しめます。

特殊能力の覚醒と成長が早すぎるような気がしますが、

宇宙人だから地球人と違うのでしょう…

と、無理やり納得しましょう。



☆☆☆★

駐車場で…

バスケットボール大会の見学、応援に、知り合いのご夫婦




の車に同乗させてもって

出かけました。

ワンボックスカーを運転するのは旦那さん。

てるりんは助手席に座らせてもらい、奥さんは後部座席です。その後ろにはデジタイマーや

ボール、ブルーシートなどが積まれています。

高速道路を２時間ほど走り、到着した市営体育館。駐車場はまだ余裕がありましたが、

奥さんが後ろから旦那さんに向かって「なるべく遠くに停めてね」と言うと、

旦那さんは「あいよ」と答えました。



てるりんの想像です。

きっと奥さんは、

「私達は健康だし、荷物運びには慣れているから、

体育館の近くは他のチームの人たちに止めてもらいましょう」

という気持ちだったのではないかと思われます。

旦那さんは、その奥さんの気持ちに即座に答えたのでしょう。



さらに想像です。

旦那さんが何の疑問も持たずに答えたところをみると、

このご夫婦は普段からこうした会話がなされているのでは…　…

などと思ってしまうのです。



このご夫婦がはいているサンダルです。

「おそろい」というわけではありませんが、

「似た者同士」という感じがしてほほえましくなります。






ビデオ編集長さん

いつも試合のＤＶＤを分けていただきまして感謝しています。

またＤＶＤ５０枚入りパックを持っていきますね。

（高校でも同じチームでいましょうと、遠回しに言っています＾＾）

試合ではリバウンド・クイーンは頑張っていましたね。前半にファールが多かったので、

少し心配しましたが、みごとに立ち直りましたね。

１１点を追いかける展開になった３位決定戦の３ピリは、

リバウンドクイーンの面目躍如でした。

リバウンドからの連続ゴールで一気に同点まで追い付きましたから。

彼女に一つだけお願いがあります。

シュートは少しぐらい外したって構いませんから、

シュートを外した時にうつむかないでね。

あの表情をみると、てるりんまで悲しい気分になるからさ＾＾

できることなら「次は決めてやる」という表情になってもらえると、うれしいな。

映画「小川の辺」

映画「小川の辺」

夫婦５０歳割引により二人で２０００円で観ました。

例のごとく受付の女性に「愛人ですけど、夫婦５０歳割引の対象になりますか？」と聞きました。

彼女はほほえみながら「ご夫婦のように暮らしていただいているのなら結構です」と答えてくれました。






映画は藤沢周平原作。

脱藩した妹の夫を討つように命じられた主人公の戌井朔之助を、東山紀之が静かに好演しています。

戌井のお供をする新蔵には、戌井の妹の田鶴が密かに思いを寄せいてた。

田鶴の現在の夫は脱藩した佐久間。

佐久間と戌井の対決、田鶴と新蔵の邂逅…小川の辺で進んでゆきます。



☆☆☆☆★