高校バスケットボールのウインターカップが始まりました。
カナリアチームは25日から登場。
バスに揺られて約2時間の会場で、まずは静岡市のチームと対戦です。
立ち上がりそうそうにキャプテンのシュート、フリースロー、
リバウンドを奪っての速攻と6点を先取し、流れを引き込みます。
かなりなチームの選手は、マネージャーを含めて7人しかいません。
体調の優れない選手がいるため、ファールやけがはご法度です。
1試合目の終盤では、マネジャーもユニフォームを着てコートでがんばりました。
2試合目は先制こそされたものの、次第にリードを広げます。
カナリアチームの得点源のキャプテンには相手チームはボックスのディフェンス。
それでもキャプテンはたくみにディフェンスを振り切ってパスをもらい、
得点を重ねます。
1試合目の接触プレーで床に左肘を打ち付けたため、
頑丈なほどのテーピングで試合に臨みました。
トーナメント戦を勝ち上がり、次戦は31日に、市立Nと。
応援をよろしくお願いします。
今回は2年生1人、1年生4人の布陣。
キャプテンはもちろんのこと、1年生がよくがんばったように思えます。
このうち6番は鋭いドライブで相手コートに切り込みます。
7番は粘り強いディフェンスを披露。足の速さを生かし、速攻も食い止めました。
8番はアウトシュートの確率をあげていました。
9番もシュートチャンスをきちんとものにしていました。
全員が力を合わせれば、個々が集まっただけではない、それ以上の力が発揮できる。
そんな試合だったように思えます。
カナリアチームは25日から登場。
バスに揺られて約2時間の会場で、まずは静岡市のチームと対戦です。
立ち上がりそうそうにキャプテンのシュート、フリースロー、
リバウンドを奪っての速攻と6点を先取し、流れを引き込みます。
かなりなチームの選手は、マネージャーを含めて7人しかいません。
体調の優れない選手がいるため、ファールやけがはご法度です。
1試合目の終盤では、マネジャーもユニフォームを着てコートでがんばりました。
2試合目は先制こそされたものの、次第にリードを広げます。
カナリアチームの得点源のキャプテンには相手チームはボックスのディフェンス。
それでもキャプテンはたくみにディフェンスを振り切ってパスをもらい、
得点を重ねます。
1試合目の接触プレーで床に左肘を打ち付けたため、
頑丈なほどのテーピングで試合に臨みました。
トーナメント戦を勝ち上がり、次戦は31日に、市立Nと。
応援をよろしくお願いします。
今回は2年生1人、1年生4人の布陣。
キャプテンはもちろんのこと、1年生がよくがんばったように思えます。
このうち6番は鋭いドライブで相手コートに切り込みます。
7番は粘り強いディフェンスを披露。足の速さを生かし、速攻も食い止めました。
8番はアウトシュートの確率をあげていました。
9番もシュートチャンスをきちんとものにしていました。
全員が力を合わせれば、個々が集まっただけではない、それ以上の力が発揮できる。
そんな試合だったように思えます。