
津波に遭遇。
180度ひっくり返ってしまった超巨大客船。
4000人の乗客の中で、
脱出を試みたのは数人の乗客だけ。
協力し合いながら遠い出口を探し求める。
SFXの見事な映像はダイナミックで
水の恐怖感をあおります。
爆発のシーンも衝撃度大です。
多数の、命の絶たれた人達の映像も残酷で、
悲壮感が残ります。
リアルすぎて気持ち悪い部分も…。
迫り来る死から、逃げ伸びるためには前進するのみ。
娘役のエミリー・ロッサムは、
どこかで見たことのある顔だと思ったら
(オペラ座の怪人)で、
歌のうまさに感心した女優さんです。

カート・ラッセルの元消防士でニヤリ。
(バックドラフト)がらみか?
いい父親です。
横にぶれることのない、
一直線のパニック映画という感じでした。
終了した後は緊張で肩がコリコリ。
ドッと疲れが来て動きたくなくなりました。
「夢駆ける・・・」行ってきましたよ。この時のカートラッセルもよかったですね。
来週は「デイジー」に行くつもりです。
迫力と緊張感たっぷりありました。
「夢駆ける…」のお父さんよかったですね。
こちらのお父さんもよかったですよ。
「デイジー」も行かれるんですか。
tamiさんの感想、どうでしょうか?
あ、バラ園、コメント等ありがとうございますw
↓の返信も・・・笑。
ホンマにまだキレイでした~!!
ところで、このテンプレカッコいいですね!!
私も、最近、他の方がテンプレかえられるので、影響されて変更したんですが、どうもしっくりこないのよね・・・苦笑。
単にパニック映画としてみたら、
面白いですけど…。
緊張しました。
バラ園お疲れ様でした。
結構長い間見られますよね。
テンプレ、慣れるまで少し
とまどいます。
たいしたこと書いてないのに・・・恐縮デス。
私はいろんな意味で、観ていて疲れました・・・。
ロドリゲスがかわいそうで、かわいそうで・・・。
皆が、自分のことしか考えてないようにも見えて、腹が立ったりもしました。
オリジナルを観たのですが、かなり泣いてしまいました。
G・ハックマンの皆で助かろう!的な考え方が、グッときました。
そうですね。
自分だけ、愛するものだけ
助かればいいと思ってる人達でしたね。
人間ドラマの描き方はゆるくて
感動はなかったです。
単なるパニック映画でしたね。