超久しぶりに、サックスの練習だ！

あまりに多忙な日々。疲れやすいし。糖尿病かな？
と、一応、体の事は考えて、カラオケボックスにイチモクサン。
この日は、Fat lip奏法を初めて練習。大山氏に依る、チャーリー・パーカーのような吹き方って、これでしょ？！ジャズはこれでないといけなそうな。この吹き方だと、カドソンアルトサックスも音程バッチシ？？この日は、テナー持って行ったけど。さて、右近氏に教わったアンブシャーで（あんまり質問攻めするので、食事が食べられなかったかな？ゴメンナサーイ！！）音は出ますね。低音までスムースに。でも、この音が良いのかどうか、私にはあまり解らない。結局、Dukoff,Ponzol,Yanagisawaのメタルをとっかえひっかえ・・・。フラジオも出るなー！！
これで当分やってみます。バリバリ系の音になってるかもー？？？？
やっぱり、誰かに指導を直接受けた方が良いんでしょうね。グスン！！

右近茂氏の楽器

右近氏が最近入手したという、コーンのシルバープレートのテナーサックス。ベルの内側はゴールドプレート。これはお値打ち品です。良い音します。びっくりするぐらい、良い状態で保存されていたとか。

彼の音は、谷口英治氏の出来立てほやほやCD”Gentlemen for swing"でも聴けます。多分、この楽器をお使い？！結構、ライブを聞いてもバリバリ系の音。と言うわけで、１２／５，北村英治コンサートが楽しみです。

シルバープレートはだんだん黒ずんできて、色が変わりますが、新品同様の方が、右近氏はおすきだそうです。（私も－－－！！）