Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

サントロペ・ジャズナイト

2010年10月05日 22時18分11秒 | Weblog
月例のこの会。
さて、バディ・デ・フランコのSwedish croniesを初めてやったのですが、この曲を見たことも聴いたこともないベーシスト、中島明彦氏のプレイ、Jo氏のプレイ、感動しました。簡略な譜面一枚で、みんなそれぞれ反応する。凄いですね。これがジャズ・プレーヤーのすごさ。改めて敬服いたしました。Jo氏も譜面も渡さないのに、ピアノに反応してテーマの決めの部分、しっかり演奏。参りました。それにしても、予めピアニストに譜面は渡しておいたのですが、ピアニストの重要性が解りました。
テンポは速く、始めは指がもつれましたが、その後追いついて、これなら何とかなるかな?ロイヤルホースの滝川氏とのバトル!(なんちゃって)師匠にバトルなんておそれおおいですね。ゴメンナサーイ
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