先住民族関連ニュース

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民族共生象徴空間「ウポポイ」開業1年 成果と課題(動画)

2021-07-16 | アイヌ民族関連
NHK07月15日 18時56分
アイヌ文化の発信拠点、民族共生象徴空間=ウポポイが胆振の白老町にオープンして1年がたちました。
およそ10ヘクタールの敷地には、北日本で初めての国立博物館やアイヌの歌や踊りを鑑賞できるホールなど多くの施設が点在し、年間で25万人あまりが訪れました。
失われつつある文化を残し、どう分かりやすく伝えていくか。この1年の成果と課題についてお伝えします。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210715/7000036569.html

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<一筆半歩>アイヌ文化、カッコいい=源馬のぞみ /北海道

2021-07-16 | アイヌ民族関連
毎日新聞 2021/7/15 地方版 有料記事 508文字
 釧路市の阿寒湖アイヌシアター「イコロ」で、アイヌ民族の古式舞踊やコンテンポラリーダンス、プロジェクションマッピングなどデジタルアートを組み合わせた演目「ロストカムイ」を鑑賞した。
 狩りをする神「ホロケウカムイ」としてアイヌにあがめられていたエゾオオカミが、開拓民の手によって絶滅に追い込まれた歴史を描きながら、十数人のアイヌ民族やダンサーが踊りを披露。光と音が舞台にあふれ、目が離せなかった。終演後は開拓で失われたものに思いをはせ、余韻に浸った。
 「アイヌ民族を被害者とみなすのではなく、その文化の美しさ、素晴らしさを多くの人に知ってもらうことが重要」。札幌大アイヌ文化教育研究センター長の本田優子教授はこう語る。アイヌ民族が受けた差別や権利侵害の歴史は必ず知るべきこと。その上で、多くの人がアイヌ文化を尊重するようになり、アイヌ民族が誇りを持って生きることが大切だという。
 ウポポイ開業に加え、漫画「ゴールデンカムイ」の人気なども追い風となり、「アイヌ文化はカッコいい」との認識が広まっている。差別問題だけでなく「イコロ」での演目のように、その奥深さ、カッコよさを多くの人に気付いてもらえるよう、取材を重ねたい。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20210715ddlk01070014000c.html

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沖縄やLGBT差別を「どっちもどっち」で片付けたがるメディアの罪

2021-07-16 | ウチナー・沖縄
現代ビジネス07/16
この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体7
「匿名の悪意」の被害はもう止められないのか?
ネットに吹き荒れる誹謗中傷、国民を見殺しにする政府や権力者、強気を助け弱気を挫くメディアの病巣、日本の歪な現実の病巣を、いまもっとも硬派な論客、青木理氏(ジャーナリスト)と安田浩一氏(ノンフィクションライター)が語り尽くした+α新書『この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体』から、短期集中連載!
「土人」発言の深層
青木 自らの加害性を自覚するのはたしかにしんどい作業です。歴史を真摯に振り返り、その歴史を自身の身に引きつけて考えなければいけないわけですから。
安田 そう、その歴史を身に引きつけない作法を、メディアが増幅してしまっている感もあります。
2016年、沖縄県・高江の米軍ヘリパッド建設現場で「土人発言」がありました。大阪府警から派遣されていた機動隊員が、抗議運動をする市民に向かって「この支那人が」「この土人が」と発言して問題になった。
あれは罵倒を投げつけた相手が芥川賞作家の目取真俊さんだったわけですが、あの事件があった翌日、僕はたまたま別件で沖縄にいたんですよ。高江じゃなくて那覇にいたんだけれど、それを知ったAbema TVのスタッフが、現地からレポートしてくれと言ってきた。
僕は高江に行く時間もなかったから断ったんだけど、コメントでいいから何かくれと言う。しかも、スマホを使って、自分で放映しろと言うわけです。
僕はそういうことはできないのでやり方を教えてもらって、結局、夜にホテルの部屋に帰ってスマホを通して出演しました。僕はそのとき高江に行ってなかったし、新聞報道以外のことは知らなかったんだけれども、「土人」発言についてどう思うかをその場で喋ったんです。
それまで高江には何度も足を運んでいます。高江がどういう場所であるかを簡単に説明した後で、これは明確に差別であると言いました。
機動隊員がどんな意図をもって言おうが、どんな思いを抱えていようが、これは差別以外の何物でもないことを前提としなければならない、と訴えました。そのうえで、高江がどんな歴史を背負ってきたのかについて話しました。
高江を含む北部訓練場って、いまもそうだけど、米軍の「ジャングル戦闘訓練センター」が正式名称ですよね。ベトナム戦争当時は、ゲリラ戦を想定した訓練が行われていました。
当時は、高江の集落のなかにベトナムの田舎を模した家を何軒も建てて、地元の人がベトナム人役として雇用されたわけです。つまり役者として、ベトナム人のゲリラ役を演じさせられた。その人たちは撃たれるわけじゃないけれど、そういうかたちでベトナムの村を再現して、米兵たちは訓練をした。
そのとき、ベトナム人役の地元の人は、「土人」扱いされるんです。「土人」って、スラングで「GOOK」と言うんですが、まさにその名称で呼ばれる。そういった歴史を抱えた高江という場所で「土人」と言ったことが、まず問題とされなければならない。
「どっちもどっち」に誘導する
安田 それから「土人」という呼称で、沖縄の歴史との関連で気づかされるのは、1903年、大阪万博で起こった人類館事件です。沖縄県民がいわば「土人」として、見世物小屋に展示された。当時の大阪万博、正式には内国勧業博覧会というんだけど、その博覧会に設けられた人類館なるパビリオンの設立趣旨書みたいなのが大阪府立中之島図書館に残っています。僕はそれを調べに行ったことがあるんです。
その設立趣旨のなかには「北海道アイヌ5名、台湾生蕃4名、琉球2名、朝鮮2名、支那3名、印度3名、瓜哇1名、バルガリー1名、都合21名の男女が各其国の住所に摸したる一定の区画内に団欒しつゝ日常の起居動作を見するにあり」とあって、「通券は普通10銭、特等30銭にして特等には土人等の写真及び別席にて薄茶を呈すとの事」と、明確に「土人」と表記されている。当時の「土人」という意味合いがいまとどう違うのか、僕も正確には理解していない部分もありますが、少なくとも「土人」という呼称を用いて見世物小屋の説明書きがなされている。
沖縄の人びとは抗議したわけです。「土人」扱いとは何事だ、と。
背景を言うと複雑なんだけれども、当時抗議したのは沖縄のエリートが中心であって、その論調には、他国の人間などと一緒にするなというロジックがあったから、それはそれで後に問題になるんですけども、いずれにせよ「土人」という呼称を用いて人類館がつくられた。そうした歴史があって、しかも「土人」という言葉そのものが沖縄にとってきわめてセンシティブな意味を持つようなことが繰り返されたわけですから、これは明確に差別だし、問答無用ですという話をしたんです。
問題はそのあとなんです。生放送で、僕が説明し終わると、司会者が「安田さん、本当にそうかな」と疑問をぶつけてきた。そして、こう続けました。
「安田さん、沖縄が差別されていると言いますが、みんな沖縄が好きじゃないですか。みんな沖縄料理が好きだし、沖縄の音楽をみんな好んでいるし、LCC(格安航空会社)もたくさんできて沖縄のビーチに遊びに行く人も多い。本土の人は別に沖縄を差別してませんよ」と。まあ、そんな内容の反論です。
予想外の話に対して、当初は「え?」としか言葉が出てこなかった。それで何とか、「沖縄が好きであることと、沖縄の差別や沖縄の被害を考えることって、同じ文脈ではないですよね」という話をしたんですが。
「みんな沖縄のことを好きなんだから、差別じゃないんだ」と言った司会の彼は、若い機動隊員の暴走という文脈に落とし込みたかったわけです。
そして、「どっちもどっち」だと言いたかったのでしょう。荒々しい言葉と行動で迫ってくる反対派、それに対していきり立つ機動隊、それがぶつかった末に生じた突発的な事態だ、というとらえ方なんですね。あくまでも偶発的に起きた事件だというふうに認識しているし、そのように伝えようとしているわけです。
中立の傍観者を決め込むメディア的感性
安田 そこには歴史という観点や、沖縄と「本土」という関係性への視点がまったくない。だから「それは違う」と、多少言い合いになったんですが、ところが生放送だったので急に「じゃあこれで終わりにします」と一方的に幕切れにされてしまったので、僕も言いたいことが言えなかった。
僕は、いまでも番組の論旨はおかしいと思っています。他の出演者たちを説得できなかった僕の言葉の不十分さもあったにせよ、「どっちもどっち」的な理解に落とし込みたいメディア的感性が、沖縄の風景を見えにくくさせているのではないかという感触を改めて抱きました。また、そうしたありように対して、きちんと言及していくことの難しさについても考えたわけです。
メディア的感性と現実との乖離というのは、当然のことながら沖縄に限定されることではありません。これもテレビでの話ですが、TBS「news23」で、一回こういうことがありました。
杉田水脈が『新潮45』で「LGBTは生産性がない」と書いた直後のことです。
LGBTの当事者たちが高円寺の駅前で抗議活動を行ったんですね。杉田水脈の発言はおかしい、許せないと。それに対して「news23」はスタッフを出して高円寺駅前の抗議行動の映像を撮ってニュースで流した。番組ではこれを「社会の分断」だと表現した。LGBT当事者の抗議から「分断」を見たというのです。もちろん杉田を批判する論調ではあったけれど。
分断を強いるのはいつも力を持った人間
安田 社会が勝手に分断したんじゃなくて、分断を強いるのはいつも力がある人間や発言の回路を持った人間であるし、もっと言えば国家権力が分断を仕掛けてくるわけです。マイノリティの側は、この場合のLGBTの人たちは、社会を分断したくて声を上げているわけじゃなくて、自分たちが、排除の対象に分断されたから怒っている。
それを「社会は分断している」と、上から見て真っ二つに割れちゃいましたみたいな言い方をするのは、まったくおかしい。権力を批判する文脈であったとしても、その物言いは間違っている。話し合いは大事なことであるけれども、上から眺めるような物言いをすること自体が、まさに分断を仕掛ける側に引用、援用されるんじゃないかという気がしたんですよね。
沖縄と本土の不平等で非対称な関係についても、「どっちもどっち。まずは話し合わないと」みたいなまとめかたをするメディア関係者の態度がある。しかし現実には十分話し合ってきたし、十分声を上げてきたし、それなのに当事者の声を汲み取らなかったのは常に発言の回路を持つ、力のある側じゃないかと僕は思っています。それを分断という便利な言葉で、社会をわかったような物言いをする人たちに、僕は違和感しかありません。いや、明確に不信感を持っています。
次回は『リアリティなき「反日」というレッテル』です。明日更新!
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84922?imp=0

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17日、開業1周年イベント 宇梶剛士さんらのトークショーや古式舞踊

2021-07-16 | アイヌ民族関連
パネル展や記念グッズも配布
苫小牧民報 2021/7/15配信
 アイヌ民族文化財団(札幌)は白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)で17日、開業1周年記念イベントを催す。俳優宇梶剛士さんらのトークショーやアイヌ古式舞踊の披露といったプログラムを用意する。また、関連として16~18日、「松浦武四郎inウポ…
この続き:832文字 ここから先の閲覧は有料です。
https://www.tomamin.co.jp/article/news/upopoi/52917/

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ヒグマの言い分

2021-07-16 | アイヌ民族関連
北海道新聞 07/16 05:00
アイヌ民族の生活誌をまとめた萱野茂さんの「アイヌ歳時記」(平凡社新書)にヒグマの餌を横取りする話がある。獲物を奪われたヒグマの執念とその迫力に思わず身震いするような言い伝えだ▼泊まりがけでシナノキの皮剥ぎに出かけた一行の話。最年少の少女が草むらで見つけた鹿の死骸を運んでしまう。決して獲物を諦めないヒグマはたき火の炎や威嚇にもひるまず突進を繰り返す▼闇に浮かぶ青白い二つの目。荒い息と口の泡。ヒグマの餌とは知らなかったという言い分が通じるはずもない。夜が明け、一行は命拾いをするのだが、「危うくウタリ(仲間)が殺されそうになった。覚えておいてほしいから話した」という語り手の言葉は重い▼ヒグマによる人身事故が道内で相次いでいる。記録が残る1962年以降に限っても、すでに最多の8人を数えた64年に並んだ▼背景には、駆除にあたるハンターの減少や休耕作地の拡大などもあるそうだ。餌となるゴミの不法投棄や観光客らの不用意な接近が問題視されたこともあった。多角的な検証と対策の構築が急がれよう▼ヒグマの生態は不明な点も少なくない。そんな未知のものに対する畏怖の念の喪失も気がかりである。自然と共存したアイヌ民族の知恵は、博物館に展示するばかりではいかにも惜しい。そこにはヒグマの言い分を探り、対策を講じるヒントが眠っているかもしれない。2021・7・16
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/567631

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道人事(16日)

2021-07-16 | アイヌ民族関連
北海道新聞 07/16 05:00
▽総合政策部次世代社会戦略局科学技術振興課長を兼務 総合政策部次世代社会戦略局科学技術振興担当局長佐藤充孝▽保健福祉部感染症対策局次長(総合政策部次世代社会戦略局科学技術振興課長兼保健福祉部感染症対策局感染症対策課参事)黒須成弘▽保健福祉部感染症対策局感染症対策課参事を兼務 総合政策部地域創生局地域戦略課長兼環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課地域戦略担当課長馬場俊哉▽保健福祉部感染症対策局感染症対策課参事を兼務 総合政策部交通政策局交通企画課新幹線推進担当課長香川武範▽保健福祉部感染症対策局感染症対策課参事を兼務 農政部生産振興局畜産振興課環境飼料担当課長石橋隆一
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/567554

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墓標のない墓さらに160基超、先住民族寄宿学校跡地近くで発見 カナダ

2021-07-16 | 先住民族関連
JIJI.COM2021年07月15日14時57分

【モントリオールAFP=時事】カナダ西部の先住民族ペンラカット人コミュニティーは、先住民族の子どもを収容していた寄宿学校の跡地近くから、墓標のない墓が160基以上見つかったと発表した。同国でこうした墓が見つかるのは、ここ数週間で4例目。(写真は資料写真)
 ペンラカット人のリーダー、ジョアン・ブラウン氏は、8日の発表で、ブリティッシュコロンビア州の居留地で、記録に残されておらず、墓標もない墓が160基以上見つかったと明らかにした。
 ブリティッシュコロンビア先住民族首長連合の副連合長を務めたボブ・チャンバリン氏は、「氷山の一角にすぎない」と述べ、見つかっていない墓が数十基あるとの推定を示した。
 ジャスティン・トルドー首相は13日、「ペンラカット人コミュニティーと、国内のすべての先住民族コミュニティーを思い、心を痛めている」と記者団に語った。「亡くなった人々を生き返らせることはできないが、真実を語り続けることはできるので、語り継いでいく。同様に、差別や制度的人種差別と闘うために、先住民族の人々と協力し続けていく」
 今回墓が見つかった寄宿学校は、バンクーバーの西に位置するペンラカット島にあり、19世紀末から1975年まで先住民族の子どもが在籍していた。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕
https://www.jiji.com/jc/article?k=20210715041791a&g=afp

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墓標のない墓160以上発見、先住民寄宿学校の跡地 カナダ西部

2021-07-16 | 先住民族関連
CNN 7/14(水) 17:30
 カナダ西部ブリティッシュコロンビア州に暮らす先住民、ペンラカット族は14日までに、同州サザンガルフ諸島で「登録されておらず墓標もない」墓160基以上が見つかったと発表した。現地ではかつて先住民のための寄宿学校が運営されていた。
カナダではブリティッシュコロンビア州のほか中部サスカチュワン州でも同様の墓の発見が相次ぐ。現在、地中探知レーダーなども使用しながら先住民寄宿学校の跡地を対象にした全国規模の調査が数十件実施されている。
ペンラカット族は声明で、過去にジェノサイド(集団殺害)が行われたとの見方を示唆。それによってもたらされる心の傷と向き合わなくてはならないと強調した。
ペンラカット族は声明の内容についてCNNに確認したが、コメントの要求には応じていない。声明は近隣地域に暮らすカウチン族が自分たちのフェイスブックページに投稿した。
1997年に連邦政府の出資で制作され、動画配信サイトのユーチューブにも投稿されているドキュメンタリー番組では、当該の寄宿学校で暮らした経験を持つ生存者が、同校を米サンフランシスコ湾のアルカトラズ刑務所になぞらえている。
証言によれば当時、島にある寄宿学校から逃げ出そうと海に入って死亡する子どもたちもいた。校内での虐待から逃れようとしての行動だったという。
ペンラカット族の声明は、今回の墓の発見に地中探知レーダーが使用されたのかどうか明らかにしていない。墓に子どもや大人の遺体が埋葬されていたのかどうかについても言及はない。
ただ、部族内の多くの少年少女が、近接するこの寄宿学校に入っていたのを把握していると述べている。
ペンラカット族は周辺の部族などに向けて、今後数週間内に「癒やしのための催し」や「失われた」子どもたちのための行進を行うと発表した。当該の学校は19世紀後半から運営しており、1975年に閉鎖された。
カナダ政府はより多くの資金を投じ、墓標のない墓の調査を全国規模で行うとしているが、対応の遅れを批判する声にもさらされている。
過去の先住民に対する扱いの実態を究明する目的で政府が立ち上げた「真実和解委員会」は2015年の報告の中で、4000人を超える先住民の子どもたちが寄宿学校内での放置や虐待のため死亡したと指摘していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0af9dbedba0983dc20c5b3832b4abce5c9878ae

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