昨日今日といろいろあって、ちょっと疲れております。
そんな中車で聴いたのが、グルダのLvBピアノソナタ全集から、
第4~6番。
1~3番は、ハイドンやモーツァルトの焼き直しみたいな感じで
ピンとこなかったのだけれど、
4番、5番辺りまで来ると、明らかに「らしさ」が感じられる。
かっちりした構成感と、力強さ。
これが30番台まで行ったらどう変容していくのか、
興味が出て来た(^^)。
実はこの音源を引っ張り出したのは、
先日何気なくFMから流れてきたピアノ曲がえらくカッコ良くて、
誰の作品だろうと思っていたら、これがLvBの『ワレンシュタイン』だったと
いうのがきっかけ。
まだまだ知らないLvBがいるということを改めて実感。
そんな中車で聴いたのが、グルダのLvBピアノソナタ全集から、
第4~6番。
1~3番は、ハイドンやモーツァルトの焼き直しみたいな感じで
ピンとこなかったのだけれど、
4番、5番辺りまで来ると、明らかに「らしさ」が感じられる。
かっちりした構成感と、力強さ。
これが30番台まで行ったらどう変容していくのか、
興味が出て来た(^^)。
実はこの音源を引っ張り出したのは、
先日何気なくFMから流れてきたピアノ曲がえらくカッコ良くて、
誰の作品だろうと思っていたら、これがLvBの『ワレンシュタイン』だったと
いうのがきっかけ。
まだまだ知らないLvBがいるということを改めて実感。