歯の被せものが取れてしまったので、
ほぼ5年ぶりに歯医者に行ってきました。
次回は3月12日。
今訳あって『明日という日が』の合唱に取り組んでいます(個人的に?)。
歌詞がアラフィフの男にはちと照れくさいのと、
ところどころとても音を取りづらい部分があり、
けっこう苦戦中。
やはりソルフェージュは大事だなと、実感しているところです(苦笑)。
さて今日のCD↓
■岡林信康:見る前に跳べ
これ確か結構前に買ったものだと思うのだけれど、
じつはちゃんと聴いていなかったのですね。
バックが“はっぴいえんど”というのがすごく効いている!
ものすごくロックなサウンド。
細野のベースと、松本のドラムが、かなりのインパクト。
でも歌そのものはかなりハード、というかシビアなフォーク調
(プロテスト・ソングと括っていいものか・・・)。
1970年当時にこれをリリースしたというのは、やっぱりかなりぶっ飛んでたんだろうなあ。
岡林、また聴きたくなりました(^^)。
ほぼ5年ぶりに歯医者に行ってきました。
次回は3月12日。
今訳あって『明日という日が』の合唱に取り組んでいます(個人的に?)。
歌詞がアラフィフの男にはちと照れくさいのと、
ところどころとても音を取りづらい部分があり、
けっこう苦戦中。
やはりソルフェージュは大事だなと、実感しているところです(苦笑)。
さて今日のCD↓
■岡林信康:見る前に跳べ
これ確か結構前に買ったものだと思うのだけれど、
じつはちゃんと聴いていなかったのですね。
バックが“はっぴいえんど”というのがすごく効いている!
ものすごくロックなサウンド。
細野のベースと、松本のドラムが、かなりのインパクト。
でも歌そのものはかなりハード、というかシビアなフォーク調
(プロテスト・ソングと括っていいものか・・・)。
1970年当時にこれをリリースしたというのは、やっぱりかなりぶっ飛んでたんだろうなあ。
岡林、また聴きたくなりました(^^)。