①
ペーター・ダム:Hr作品集box(6枚組)より~バロック・古典作品集(6枚目!)
ついに完走!
ダムがどれだけ素晴らしい音楽家だったかを再認識できた音源。
正しくD.ブレインの衣鉢を継ぐ存在だったのですなあ。
②
大瀧詠一:レッツ・オンド・アゲン
大瀧さんシリーズ、2枚目。
以前聴いた時にはさほど感じなかったのだけれど、
今回聴き直して、改めて傑作だったことを実感!
これだけ真面目にふざけられるアーティストは、他に見当たらない(苦笑)。
かのP.バラカンが
「日本人アーティストの作品の中ではこれが一番好き。でも僕の好きな作品は売れないんだよね(笑)」
とコメントしていた理由がよーく分かるwww。
③
R.シュトラウス:エレクトラ(二ルソン他/ベーム&ウィーン国立歌劇場/1965年ライブ)
ショルティ盤、クライバー盤に続いて3枚目。
でも、3枚ともタイトルロールは二ルソン!
時に暴力的と言っていいほどの激しさと重々しさが交錯する中、
エレクトラ(二ルソン)がほぼ最初から最後まで歌いまくり。
どんだけ体力があるんだ(驚)?
しかし、オレステ(弟)との出会いのシーンだけは、甘く豊穣な響きがあふれ出てくる。
一体どんな舞台が展開していたことだろう!?
次は同じく二ルソンの『トゥーランドット』に行こうか(^^)?
④
で、クルマでチョイスしたのが
ブリテン:自作自演集box(vol.1)より~ピーター・グライムズ
これもbox最後の作品(4作目)。
一幕の途中にある、有名な『四つの海の間奏曲』。
確か1970年代後半の全日本吹奏楽コンクールの録音で、
島根県の川本高校が演奏していたのを聴いたのが初めてだった気がする。
東海大学第一高校がその後一度演奏したことがあったっけ?
その後はとんと聞かなくなった。
著作権の絡みか何かの問題があったように覚えている。
何はともあれ、ブリテンは気になる作曲家の一人。
vol.2以降も聴く気満々w。
ペーター・ダム:Hr作品集box(6枚組)より~バロック・古典作品集(6枚目!)
ついに完走!
ダムがどれだけ素晴らしい音楽家だったかを再認識できた音源。
正しくD.ブレインの衣鉢を継ぐ存在だったのですなあ。
②
大瀧詠一:レッツ・オンド・アゲン
大瀧さんシリーズ、2枚目。
以前聴いた時にはさほど感じなかったのだけれど、
今回聴き直して、改めて傑作だったことを実感!
これだけ真面目にふざけられるアーティストは、他に見当たらない(苦笑)。
かのP.バラカンが
「日本人アーティストの作品の中ではこれが一番好き。でも僕の好きな作品は売れないんだよね(笑)」
とコメントしていた理由がよーく分かるwww。
③
R.シュトラウス:エレクトラ(二ルソン他/ベーム&ウィーン国立歌劇場/1965年ライブ)
ショルティ盤、クライバー盤に続いて3枚目。
でも、3枚ともタイトルロールは二ルソン!
時に暴力的と言っていいほどの激しさと重々しさが交錯する中、
エレクトラ(二ルソン)がほぼ最初から最後まで歌いまくり。
どんだけ体力があるんだ(驚)?
しかし、オレステ(弟)との出会いのシーンだけは、甘く豊穣な響きがあふれ出てくる。
一体どんな舞台が展開していたことだろう!?
次は同じく二ルソンの『トゥーランドット』に行こうか(^^)?
④
で、クルマでチョイスしたのが
ブリテン:自作自演集box(vol.1)より~ピーター・グライムズ
これもbox最後の作品(4作目)。
一幕の途中にある、有名な『四つの海の間奏曲』。
確か1970年代後半の全日本吹奏楽コンクールの録音で、
島根県の川本高校が演奏していたのを聴いたのが初めてだった気がする。
東海大学第一高校がその後一度演奏したことがあったっけ?
その後はとんと聞かなくなった。
著作権の絡みか何かの問題があったように覚えている。
何はともあれ、ブリテンは気になる作曲家の一人。
vol.2以降も聴く気満々w。
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