また日付をまたいでしまいました(苦笑)。
どうしても、買い物して帰って、夕食の準備して、食事して、洗濯して・・・、
その後にバタンキューと(>_<)。
今、『ねほりんぱほりん』の録画を観ながらPCに向かってますw。
さて昨日は、デスクワーク主体。
BGMは引き続き、LB&VPOのシューマン全集。
今回は、作曲年代順に、(1番⇒)4番⇒2番⇒3番で。
いや、一昨日以上にシューマンの認識がさらに変わった感じ。
4番って今まで良く分からなかったのですが、1番と同じ年に作曲したと思うと
確かにつながるものがある。
そして、2番でいきなりホップ・ステップ・ジャンプの大躍進!
スケールが大きくなり、筆致もより洗練され、さらに響きも充実。
作曲家として一皮むけた感じw?
で、定番の3番/『ライン』が最後の作品と思うと、
作曲家の成長というか、人生そのものが見えてくる。
なるほどなあー、と考えさせられました。
それにしてもLBとVPO、まさしく相思相愛と言う所でしょうか。
豊穣というよりはむしろ肉厚な響きが、バーンスタインが醸し出すシューマンに対する愛の深さを
深く、たっぷりと描き出す。
考えてみると、この組み合わせで最初に聴いたのが『ばらの騎士』でした。
あれも凄かった。
ベートーヴェンやマーラーもそのうち買ってみようかしらw。
どうしても、買い物して帰って、夕食の準備して、食事して、洗濯して・・・、
その後にバタンキューと(>_<)。
今、『ねほりんぱほりん』の録画を観ながらPCに向かってますw。
さて昨日は、デスクワーク主体。
BGMは引き続き、LB&VPOのシューマン全集。
今回は、作曲年代順に、(1番⇒)4番⇒2番⇒3番で。
いや、一昨日以上にシューマンの認識がさらに変わった感じ。
4番って今まで良く分からなかったのですが、1番と同じ年に作曲したと思うと
確かにつながるものがある。
そして、2番でいきなりホップ・ステップ・ジャンプの大躍進!
スケールが大きくなり、筆致もより洗練され、さらに響きも充実。
作曲家として一皮むけた感じw?
で、定番の3番/『ライン』が最後の作品と思うと、
作曲家の成長というか、人生そのものが見えてくる。
なるほどなあー、と考えさせられました。
それにしてもLBとVPO、まさしく相思相愛と言う所でしょうか。
豊穣というよりはむしろ肉厚な響きが、バーンスタインが醸し出すシューマンに対する愛の深さを
深く、たっぷりと描き出す。
考えてみると、この組み合わせで最初に聴いたのが『ばらの騎士』でした。
あれも凄かった。
ベートーヴェンやマーラーもそのうち買ってみようかしらw。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます