2月末日。
いつもなら、卒業式の予行をして、
明日の式本番を緊張して待っているところ。
ところが、今年の定時制は卒業生がゼロ!
ということで、学校現場で働くようになってから、
初めて卒業式のない年が過ぎようとしております。
実は明日が誕生日でございまして(苦笑)、
ここ20年近くは、早朝から式の準備-式本番-午後ばたばた-夜飲み会、
という流れが定着していて、
誕生部を祝ってもらったことがございません。
まあ明日も平常業務なので、帰りは22時過ぎ。
家でも何もないとは思うのですが、
やっぱり変な感じだなあ(^^;)。
本日の鑑賞1
日本の管弦楽作品 1914-1942
片山杜秀さんの『鬼子の歌』を読んでいると、
日本人作曲家の作品を聴かないと悪い気がしてきてw、
引っ張り出してきた音源。
深井史郎の色彩感がとりわけ印象に残る。
まだしばらく、日本人作曲家との付き合いが続きそう。
本日の鑑賞2
昨日も書いた、ライナーの『マイスタージンガー』ようやく聴き終わり。
ある意味、一番「オペラらしい」作品というか何というか。
ただ、とにかく長い。ひたすら長い(>_<)。
この長さを乗り越えられた時が本物のワグネリアンへの第一歩かもしれないが、
まだまだ無理そうだ・・・。
いつもなら、卒業式の予行をして、
明日の式本番を緊張して待っているところ。
ところが、今年の定時制は卒業生がゼロ!
ということで、学校現場で働くようになってから、
初めて卒業式のない年が過ぎようとしております。
実は明日が誕生日でございまして(苦笑)、
ここ20年近くは、早朝から式の準備-式本番-午後ばたばた-夜飲み会、
という流れが定着していて、
誕生部を祝ってもらったことがございません。
まあ明日も平常業務なので、帰りは22時過ぎ。
家でも何もないとは思うのですが、
やっぱり変な感じだなあ(^^;)。
本日の鑑賞1
日本の管弦楽作品 1914-1942
片山杜秀さんの『鬼子の歌』を読んでいると、
日本人作曲家の作品を聴かないと悪い気がしてきてw、
引っ張り出してきた音源。
深井史郎の色彩感がとりわけ印象に残る。
まだしばらく、日本人作曲家との付き合いが続きそう。
本日の鑑賞2
昨日も書いた、ライナーの『マイスタージンガー』ようやく聴き終わり。
ある意味、一番「オペラらしい」作品というか何というか。
ただ、とにかく長い。ひたすら長い(>_<)。
この長さを乗り越えられた時が本物のワグネリアンへの第一歩かもしれないが、
まだまだ無理そうだ・・・。
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