本日から営業再開。
とはいえ授業は明日から。
とりあえず全員ちゃんと来たので、まずは良し。
先日から空き時間にコツコツ進めている音源のリストアップ。
まず作曲家アルファベットで
「B(JB、LvB、JSB、BB、AB)」→「M(WAM、GM)」→「S(DSCH、FS、RS×2、AS)」→「W(RW)」
といったところからスタート。
次は「R(MR、SR)」→「D(CD、AD)」→「V(JV)」→「T(PIT)」・・・、といった感じで進む予定。
PS
本日の鑑賞
WAM:戴冠ミサ(コープマン&アムステルダム・バロック室内管他)
ビューエネ:虚空の中へ(ノルウェー管楽アンサンブル)
THE MISSION/声楽と管楽アンサンブルのためのバロック編曲集(ノルウェー管楽アンサンブル)
ブリテン:弦楽四重奏曲第一番(ブロドスキーSQ)
DSCH:弦楽四重奏曲第7,8,9番(ショスタコーヴィチSQ)
戴冠ミサ・・・こんなに明るくて華やかなミサ曲があっていいのかw?
ノルウェーWEの2作は、バリバリのコンテンポラリーとバロック音楽の編曲作品集と、コントラストが際立つ内容。
最近気になっているオランダWEといい、日本では考えられないような活動をしているらしい。
面白い(^^)!
ブリテンとDSCH、どちらも乾いたユーモアを感じるところが共通点・・・、かな。
DSCHの第8番がとりわけ印象に残った。
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