日中は暑いが、朝方や夕方以降はだいぶん過ごしやすくなってきた・・・かな?
さてここ数日の鑑賞音源より↓
カリンニコフ:交響曲第1番(スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立響)
カップリングはボロディンの交響曲第1番。
収録順は逆だが、ボロディン-カリンニコフと続けて聴けば、きっと「ロシア叙情派」とでもいうべき括りになるのだろうな。
ねっとり、綿々と奏でられる息の長いフレーズは、この後ラフマニノフに受け継がれていったのかもしれない。
大瀧詠一 SONG BOOK Ⅰ(大瀧詠一作品集vol.1)
本日朝イチで届いた音源。
箱を開けたら、2枚入っていた(>_<)。
ダブりならぬ、カブりで注文してしまったらしい。
誰か、もらってくれないかな(苦笑)。
大瀧さんが歌っていなくても、彼のプロデュース作品に刻まれた「ナイアガラ・サウンド」は実に分厚く、そして豊か。
マイルス、ディランに続いて、生涯追いかけていくアーティスト・3人目は大瀧さんに決定(^^)b!
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